2014年04月14日

怖いものが怖くない

格安物件とか心理的瑕疵物件て聞いたことがないでしょうか。
何らかの欠陥・欠点を有する状態を瑕疵というんだけど、そこに事件、
事故、自殺などがあり、心理的な負の要素が加わるというものです。 

もっといえば、人が死んでるなんてあとこち山のようにあるはず、その
中で問題視されるというのは、改装、改築しても住人がいつかなくなる
ような、なにがしらかの要因があるということでしょう。

つまり怖い話に出てくる幽霊が出るとか、祟りがあるとか、なぜか臭い
が取れない、しみが消えない、人の気配がするなど様々です。
それらの説明をせずに契約すると、不動産屋の方が訴えられることに
なりますからたいへん。

ただし一度住人が借りれば何ヶ月か経過すると、その説明責任が無く
なるということで、事情の知らない外国人を住まわせたり、そうした専門
のバイトがあるという話も伝え聞きました。

ご存知のように値段は周囲よりも安くなるのに、借り手がつかないという
ことで忌み嫌われるもののはず・・・・でした。
ところがここ最近事情が変わり、なんと逆に狙う人が増えているのだとか。
幽霊よりも現実の家賃の方に軍配が上がってしまったということです。

京都の学生時代は土地柄もあってか、そうしたところが多かったですね。
友人の中には瑕疵物件とまではいかないけど、古都特有の不思議な下宿
に住まうものがけっこういて、怖い話大好きの身としてはたくさんのネタを
教えてもらえることとなりました。

彼らの話の共通点は寝られないというもので、人間にとって一番苦痛は
やはりそこでしょう。中には毎晩足を引っ張られるとうちに逃げ込んできた
者や、じっと見つめられるとかすさまじいものがありました。
その後の東京でもちょくちょくありましたので、歴史のある街は仕方ない
とはいえ、そういう経験のない人には嘘としか思えないでしょう。

それでも現実には格安物件、住人が居つかない物件があります。
たぶん友人たちの経験以上に心身に危害が及ぶレベルだと。
じゃなければ、現実には「出る」程度では引越ししませんから、人間恐ろし
いもので慣れというものがありますからね。

ですから、いくら安いとはいえ挑戦する人が増えているのに驚きます。
イギリスでは出る物件は人気があるといいます。
どういうことでなのかは理由はわからないけど、逆に高くなるのだとか。
あちらの心霊現象も京都と同じく出るくらいだからでしょうね。
命の危険まで感じるようなものだとさすがにそうじゃないと思います。

日本の場合はもちろん好き好んで住みたいわけじゃないでしょう。
今の不景気だ原因になっています。
幽霊が出ようが、出まいが、安けりゃいいってわけでオイラのように興味が
あるわけじゃありません。

ところで少し話は反れるけど、ナマポの減額でタバコが吸えなくなるとか
ふざけた記事を読むことがあります。釣りかもしれないけど、もし本当に
そうならふざけているとしか思えない。
オイラも完全禁煙したけどきっかけは値段が高くなりもったいなくなったから、
やはり厳しいと感じれば止められるものです。

方法としてインフルエンザにかかったことをきっかけにしただけで、気持ち
の根源はそこ、よく禁煙のきっかけにもったいない、病気、子供が生まれた
というのが三大要因になってますよね。
そう考えると不景気は我々がまだ知らない現象を運んでくるかもしれません。
OOの簡素化、OO離れなんていうのがまさにそうでしょう。 
アベノミクスははたして・・・ 

taka1346yu at 22:11│話題