2014年09月28日

悔い

御嶽山が突然噴火し、まだ多くの人が取り残され、安否不明の状況。
今年は広島の大雨災害をはじめとして、天変地異が終息する気配が
まったく感じられない気がします。

自分が生きてる間はこんなことは起きないだろう・・・
20歳過ぎまでは大したこともなかったため、多くの事件事故の映像や
記録写真を見るたびにそう思ってきました。

交通事故や突拍子もない事故に遭っても大災害は夢物語だと、それを
目覚めさせたのが阪神淡路大震災で、以降はご存知の通り「未曾有」
という言葉が何度も使われる異常事態になってます。

先日は金沢方面で地震があり、やっぱ日本全国どこで地震が起きても
おかしくないんだなと思ってところに今回の噴火、ん~心がざわつく。
いつどこで何が起きるのか注意しているさらに上を行く感じ。

そして行き着いたのは、悩んだときはしたいことをしておくべきだと!
例えば、小さなことなんですけど時間があるから、あれしようかなとか、
ちょっとした買い物でもしておくかなんてことがあるでしょう。

今のご時勢は先行きがあまりにも不透明なんで、ここしばらくは自分の
心の中にカギをかけていました。
やっぱもったいないし止めとこうっていうのが当たり前になっています。

今のところは後悔もないし、間違っていないんで反省するとこはないけど、
今後を考えると少しは解除してもいいかなっと。

「やれるときにやっておく」をずっと信条にしていました。
どういうことかといえば、野球やサッカー、スキーをやってきましたが、
それらは時間や体力使い、時にはケガをして仕事に差し支えたこともあれ
ば、勝手気ままに楽しんできた部分が多々ありました。

今現在は年をとり体が動かなくなると自然と心が離れています。
でも好きなようにやってきたため悔いはありません。

また若い人たちがやってるのを見て、もし不完全燃焼してたら、自分は
どうだったああだったと余計な口出しをするでしょう。
不思議なことにそういう気持ちもまったくありません。

そうそうこんなくだらないことも思い出しました。
若い時期に海外旅行に行く機会が何度もあり、そのたびに迷いながら
行ける時に行っておこう、先はわからないからと言い聞かせたものです。

ある友人は「今は止めておいて、老後のんびりしたら行く」って言いました。
当時はバブル期後半、しかしそれも終了。
また好奇心旺盛で行動力もある年代と、そうじゃなくなってる年齢・・・
はたしてどうかと思いますね。

よく死を考えることは生を考えることという話を聞きました。
そういうのを考えることを忌み嫌う人もいるけど、本当にそうだと思います。
明日はどうなのか、来月はどうなっているか、来年は?
またチャンスが何度もやってくることもなければ、生きていても五体満足
である保障もないでしょう。

だからといって車を買おうとか、ぜいたく品を購入して楽しもうとか、飲ん
だり食べたり派手に生活しようということではありません。

そうじゃなくて例えば、自分が気にしてたことやモノ、場所に行っておく見ておく
とかそういうことで、いわば心のノートに書き加えておこうという感じかな。
最近はゴルフ、ランニング、山登りが主な趣味になっているので、それらに
ついて出来る限りがんばっていこうと思います、もちろん仕事もがんばります!

まだ山に残されている人たちには不謹慎ですが、いろいろ頭をよぎりました。
2015年はひょっとしたら第三次世界大戦が始まるんじゃないかといわれて
いて、以前ならまさかと思った自分がいたけど、今はいません。

そう何が起きても「やはり起きたか」という自分がいます。
その時にあれをやっておけばよかったと後悔しないようにしたいですね。

taka1346yu at 22:58│ひとりごと