2015年02月17日

ステップ

ここのところの慌しい世界情勢をみていて思うことがあります。
それは人類の進化は段階を踏まないと進んでいけないようになって
いるんじゃないかと。

例えば未来の理想が戦争がない平和なもので、貧しさや病気で悩む
ことも少なく、穏やかに生活できるものだとしましょう。
そういう世界に早くなればいいと思うけど、戦争体験は避けられない
と思うし、科学の進歩や人々の考え方にも変化が必要だと思います。

そういう風に思うようになったのは中国をウォッチしてからです。
どういうことかといえば今の中国はマナーがどうとか、産業発展による
公害、経済事情など日本の数十年前のような印象です。

日本も海外ツアーでは下品だといわれたし、東京オリンピックまでには
ステテコで街を歩かないというお達しが出たように、恥ずかしい風習が
まだまだ残っていました。また公害についても都市の河川は汚く、水は
臭かったし下水道完備の達成も日本全国はようやく最近ではないかな。

もちろん中国とは人口ももともとの気質も違いますから、日本よりさらに
数倍過激なものになっているとはいえ、反省を踏まえた上で次の段階へ
進んでいくことでしょう。歴史を読み解けばたぶん・・・w

公害とかだとイギリスやフランスもそうだったし、宗教戦争や中世の魔女
狩りのように司法の暴走も全世界的なものでした。
そうしたのを少しずつ克服した国といま真っ最中の国に分かれています。

そういった中でもう少し不透明だと思うのは、いま世界を悩ませている宗教
がらみの国々のこと。なぜかというと、これらの国はもともと独裁でうまく
いってたのが、民主化されることのよって部族や宗派の争いが深刻化し
内戦が次から次に巻き起こっているからです。

こういう状態ははたして落ち着くんだろうか、確かにイギリスやフランス発の
宗教戦争も歴史上は記録されているけど、難しい気がします。
せめて殺傷兵器の開発を止め、もっと意義のある発明にしていかないと!

恐ろしいのは食糧事情を考えれば地球上の人口は多いため、もう少し淘汰
させなければならないという思想があることです。
そのために病気や戦争によってある程度の人口減は構わないというもので、
そういう視点からみていくとそれらが周期的にまた不自然な形で発生してい
く傾向にあるため、陰謀論を唱える人も多いようです。

はたしてあと何年くらいすれば、素晴らしい時代がやってくるでしょう。
少なくともオイラが生きている間は無理なような気がします。
残念ながら・・・ 

taka1346yu at 22:45│ひとりごと