2015年03月13日

都合と不都合

事実だとしたら本当にダメだと思う。
政治家というより社会人として、いや人間としても終わりじゃないかな。

先日ドイツのメルケル首相が訪日しましたよね。
急ぎの日程でかなり慌てながらも重要な会談だったというのを想像します。
まともな人々はEUの経済事情や政治情勢に日本にも加わってもらいなん
とか解決していきたいというメッセージだったと。

それが一部の捻じ曲げた連中はメルケルの歴史認識発言ばかりを注視
したり、もっとひどいのは誘導と思われる質問ばかりしていました。
この一部が韓国だったり市民運動体ならわかりますよ。
でもそれが大手メディアと党首だというのだからあきれてものが言えない。

韓国では日本に対しドイツの戦後処理を見習えといっています。
これについて日本としての言い分はあるけど今回は割愛するとして、戦後
70年になり、被害者は当然としてその遺族も2~3世代目になろうとしている
にも関わらず、いつまで長引かせるんだろうかと。

実際日本でも数多くの戦争被害者はいるけど、反戦を唱えたとしても賠償
や謝罪なんていうことを口にする人はほとんどいません。
現在の政治はまた戦争に向かおうとしていると主張する人たちがいるけど、
周囲に戦争を待望している人が増えています?

たぶん100人いたら全員が戦争反対の人ばかりっていうでしょう。
そんなことよりも国内の震災や天災の被災者を救ってあげる方が優先する
だろうし、何より疲弊している景気と社会構造を何とかしてほしい。
ただ中国と韓国の領土に対するちょっかいがあるため無視できない感じ。

さてさて本題に戻すと、特に笑えたのが岡田民主党首がメルケルが日本に
戦後補償を・・・って発言したと、そしたらドイツ政府がですよ、個人じゃなくて
正式にそんなことは言ってないってw
はしごをはずされたっていう言葉があるけどまさにその通り!

そこには願望もあったんでしょう。
自分たちの都合のいいように解釈もしくは誘導しようとする態度も見え見え。
これは大手メディアの世論誘導質問にも似ているものがあります。

こういう自己都合解釈がまかり通ると本当に恐ろしいし、そういう思考を持っ
ている人とまともに話もできないっていう気がします。
なぜなら自分が話したことを善意で捉えられるか悪意でかが胸先三寸だと
いうのなら、結論ありきなので無駄ということです。

少し違うけど似たような経験がありました。
ネットでもめた誤解を何とか解こうと説得に努めたけど、相手が決して許さな
い、おまえは悪だ、気に入らないっていうレッテルを貼っている人には無理
どころか話すことも言い訳としか受け取りませんから。

オイラの場合は結果そういう人はそもそもが嫌われている傾向にあるため、
一切関わらない、無視、近寄らない、あいさつもしないと切り捨て。
そうしないと何を言われるかわからないし、第三者的な立場で見てた人から
もお前の方がしつこいと言われるよってアドバイスをもらいました。

戦争反対の人では面白いネタがありましたね。
ドラゴンボールで
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決
しようとするものでとても、
子どもには見せられる内容ではありません。
また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的
表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じアジアの同胞への
差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい
巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろ
しい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図
そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
56歳主婦
 
これはもちろんネタだと思いますが、こうしたものが出てくる背景を考える
と見る者の意図によってどうにでも変えられるということがわかります。
前にも書いたけど「永遠のゼロ」をほとんどの人が特攻に対する悲劇を
描いたものと受け止めるのに対し、作家の百田氏への思いもあるんでし
ょう戦争礼賛しているという人たちもいて驚きました。

今回のメルケル首相もたぶん簡単な話で終わっていたと思います。
戦争についての個人の考え、しかも日本にそのことで何か言う立場でも
なければそのために来日したわけじゃないんですから。
それを利用しようとする人たち・・・

ただ今回のようなごり押しの日本叩きがあるのも、そういうのが終わりに
向かっているからあがいているんだろうとも受け取れるでしょう。
戦争反対や世界平和を叫ぶ人ほど暴力的と揶揄されるようにもなり、
差別をことさら強調する人ほど差別的な思想を持っています。

本当に優しい人間、思いやりのある人なら相手が自分と反対であっても
なぜそうなのか原因を究明し、そこから説得する方法を考えるように歩み
寄り、少しずつ雪解けにもっていきながら落としどころを探すものです。
オイラもそういう人になりたいけど、耳を貸さない頑固者は排除したいと
考えていますのでまだまだ難しいかなって思いますねw 

taka1346yu at 23:16│ニュース