2015年07月19日

夏祭りの週末

昨夜は地元の夏祭り、台風が心配されましたがなんとか無事に
しかも盛会に終了となり、役員の一人として安堵しました。

かなりの回数続いているのでどうしてもマンネリとの戦いになり
ます。また近隣でもイベントが重なったりで何とかならないもの
かと頭が痛いところ、夏休み最初そして梅雨明けもこの辺りに
なるんで悩みは今後も尽きないでしょう。

今年は人出が多かったけど観光客が少ない印象でした。
分析したところ、台風で交通網がかなりやられたこともあり、
キャンセルも出ていたようです。

その反対に遠出を断念した地元の人が多かったことが、全体
的に人数自体は守られたと考えました。
まさに一長一短といった感じ。

さてさてこういうイベントではいろんな人と再会します。
普段会ってる人もなんとなく違うイメージも面白い、というのも家族
や友人とやって来るため、雰囲気が変わってしまうんでしょう。

興味深いのは恋人が出来た、結婚したと顔見せのようにやって
くるカップル、これが何年も仲睦まじくやってくる人もいれば一度
きりでその後はどうなってしまったのか謎の人たちもw
赤ちゃんなんかを連れてくるとすごくほのぼのするんですけどね。

小学生が中学生になり、中学生が高校生そして成人して都市圏に
行ってしまった子等の成長もなかなかのもの。
その反対に年配の人たちが「あれ?こんなに年寄りっぽくなった
のかな」っていう感じや以前の名物だった人たちを見かけなくなっ
た寂しさもありました。

うちの母親なんかは家族では珍しくこうしたイベントが好きだった
こともあり、いつもうれしいそうに歩き、家に帰るといろんな屋台の
食べ物を買いすぎて怒られていたのを思い出しました。
もっと前ではまだ甥や銘も小さかったんで夏になると来てくれてた
けど、高校生中学生になるとそうは行かなくなりましたね。

そう考えると一番大切にしたいのが、一番変わらないと思われる
地元の仲間ということになります。
今回も一緒に汗水流し、トラブルを対処し、労をねぎらいました。

変わるもの変わらないもの、残すもの止めるもの・・・バランスよく
取捨選択し、少しでも長続きできるようにイベントをしていくことが
今の我々の課題だと思います。

そうそう話はそれるけど、東京で暮らしてたころ、三軒茶屋に住ん
でいたんだけど、あんな大都市のど真ん中でも祭りをしていました。
小規模ながら神輿を担ぎ、夜店も出て、片隅に社もありました。

どうしても江戸三大祭とか、都市部では祭りなんてしないというイメ
ージがありますが、そんなことはありません。
やはり日本人は無宗教が多いなんていうけど嘘っぱちです。
逆に信仰心が厚いからこそマナーやモラルが素晴らしい!

祭りは楽しむのはもちろんだけど人と顔を合わせ、近所や仲間そし
て先輩から物事を受け継ぐことで社会性が豊かになるものだと
やっていると心底感じます。
そしてなぜGHQや戦後の左翼がそうした伝統を破壊したかったのか。

町や村のみんなで協力してがんばる!
ん~これって集団的自衛じゃないのw 

この祭りを見ましたw




taka1346yu at 20:20│わたくし事