2015年11月29日

最後は農業!

今の時代が進んでるかどうかを考える時、小さい頃よく見た未来の
想像図が頭をよぎります。多くの人が見たと思うけどどうでしょう。 

家、車、服、靴などほとんど同じ。
例えば服だと外側のファッションはほとんど同じだけど、素材や機能が
進んでいて環境や体温に合わせた調整ができるようになっています。

家でも空調から家電製品に至るまで、車も究極になれば目的地まで
自動運転されるようになるでしょうから、スポーツカーだの排気量がどう
だのいう差別化は意味がなくなってくると思われます。

そういう風に考えると、消費が低迷している昨今は、未来の先進的な
世の中からすればまだまだだと感じますね。
というのも、先に書いたように製品の横並びが進めば、そうした消費
行動や購買欲は必ず廃れてしまうということになりますから。

じゃあ進んだ未来というのは、何が人類にとって重要になるのか!
それは農業だといわれていて、食べ物だけはどうあがいても無しに
できないし、意識が高くなればなるほどそちらへ比重があがるそうです。

実は一時期の日本は意識ではそうしたものに近かったいうから面白い。
ちょっと資料が探せなかったんだけど、江戸末期に海外の人が日本の
田舎を見物し、日記に書いていた内容で、日本は欲しい物もないが、
食べ物はあり、比較的平等で豊かに暮らしている、と。

人がなぜイライラしたり、悲しくなったりするか。
それは他人に比べ貧しかったり、将来の不安など満たされることが
少ないのが大きな要因でしょうから、みんなが同じだとその率も少なく
なるんでしょう。

その反対に消費行動を煽り、豊かさこそが、他人よりいいものを持つ
ことがいいとした価値観が資本主義社会かな。そういう観点でみれば、
現在の日本が昔に比べいかに後進的思考にあるかがわかってきます。

TPPの関係からいよいよ農業にも力を入れようってことになりそうだけど、
そもそも今まで失敗ばかりの政府に何ができるの?

現時点でも農業従事者の平均年齢は65歳なんだとか。
誰がどう考えてもまともな将来性のある分野の平均は40代でなくちゃ
ならないのに、それだけでも農業は終わっていて未来がない。

なのにまた補助金、助成金・・・まず若者がなぜ出来ないのか、
どうしたら儲かるのか、攻めの農業ってなんですか?って話w 

ちょっとオカルト的な話をするけど、面白いデータがあるんですよ。
UFOにさらわれ宇宙人に遭ったという経験をした人、任務を終えた後
の宇宙飛行士の双方がその後に農業に従事するという。

特になにかあったというわけじゃないけど、そういう意識が強く芽生え
るのだということです。自分の想像ではやはり人間の本能として安全
安心の食べ物を求める傾向にあり、強烈な体験をするとそうした潜在
的な欲求が強まってくるのかもしれません。

また、農業とか自然にふれることの共通点として、争う気持ちがなくなる
という効果もあるんじゃないかな。中東やアフリカなどの紛争地域の多く
が不毛の大地であり、中国にしても侵略傾向が強くなってきた頃から、
砂漠化や大気汚染が進んできました。

武器を手に取り、より強い者が相手を屈服させられる。
その反対に何をしようが自分たちにはどうしようも出来ない自然。
この両者のどちらに比重を置くかで、戦争と平和に分かれるのか・・・

な~んてちょっと高尚になってしまったけど、単に武器云々ではなく、
農業をしようっていうのが一番の平和への近道のような気がしてきました。

ただその農業もアメリカの除草剤と肥料を牛耳るコングロマリット のやり方
を知ると、心底恐ろしくなりますよ。こちらもある意味戦争ですからね。
なぜなら穀物や食糧の命運を握られれば、逆らえなくなりますから。

日本もTPPでそれらの問題がが深刻になってくるでしょう。
うちも畑があるけど、父だけがしていて自分はな~んもw
でも、そのうち何かの形でするようになっていく気がします・・・ 
 

taka1346yu at 23:18│ひとりごと