2016年01月21日

ソマリア沖の海賊が減った訳

まだはっきりしないけど、本当ならこんな素晴らしいニュースはない
というのがネットに上がっています。

ご存知マグロなんかの初せりで有名な「すしざんまい」 、ここの社長
が、世界の船舶の悩みの種だったソマリアの海賊行為を激減させて
しまったというのだから!

どういうことかといえば、彼らも海賊をしたいとは思ってない。
本来は漁民だったけど、国では食べる習慣はないため、海外に輸出
していたという背景がある。
日本もその頃は経済援助していたみたい。

その後戦争が起きてしまい、漁業は出来ないが武器はあるということ
で、自ずと海賊行為へとなってしまった。
これが長年続き、多く船はこの海域を回避するか、自国の軍隊に守っ
てもらうか、それでも保険金が莫大になり困っていたという。

そして今回の社長の登場、彼が船を持って行き、輸出できるように
働きかけ、仕事を与えると海賊のように命を張らなくても収入が入れば
彼らの危険行為を止めるようになっていったという。

ただ単に物を与えるのでなく、継続できる仕事を与え、自身はキハダ
マグロを輸入できるし、多くの船は危険が無くなるし三方が得をする
素晴らしい形となりました。

詳しくは以下へ
すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」

それにしても行動力がすごいな。
もちろん商売のためとはいえ、なかなか出来る行為じゃないと思う。
成功したから後にも続け的な人もいるだろうけど、NHKの朝ドラの
「あさが来た」のなかでも最初に勇気を持って海に飛び込む、いわば
先陣を切る人を「ファーストペンギン」と呼ぶのだそうで、まさにその
ことを髣髴させるような話。

また百田氏のベストセラー、出光興産の創業者を描いた「海賊とよば
れた男」 をもじり「海賊をやめさせた男」と書く人もいた。
とにかく、まだ信じられない人は自分を含め数多く入るんで、後日情報
がほしいところではあるけど、本当であってほしいと願います。

2016年はスタートわずかでハチャメチャなんで、こうした平和なニュース
がもっともっとほしいですよね。 

taka1346yu at 16:04│ニュース