2016年07月25日

庭のトマト

今日、家の横に簡単に作ってたトマトがたった1個だけ獲れた。
見れば真っ赤の美味しそうな色。
水に浸けて少し冷やしいただきました。

ひとくち食べた瞬間に蘇ったのが「ああ、これがよく食べた味だ」と。
トマトは好きだけどここ最近はあまり食べてません。
というのも高いわりに全然美味しくない!

最近のものはというと、今回食べて思ったトマトの味に青臭い味を
足したような、わかりやすくいうとキュウリの味を足した感じかな。
とにかく本来の味を思い出すといかに今のものがひどいか!

イチゴもそうだけど、美味しいものは糖度が高い。
それはつまり早く熟れてしまうため、流通が遠い、すぐに売れない場合
には糖度を低くし長持ちさせます。それはつまり味を落とすことになる。

いつだったか高価だというイチゴをもらい食べたけど、なんだこれ単に
昔食べてた味でしょっていうもので感動はまったくなし。
そういう点では野菜全般にいえて、どうも味が薄くなった気がする。

いつだったかほうれん草を買って食べたけど、それ以降食べてません。
かぼちゃもしかり、大根もまずい!
自分も物づくりをしてる一員だけど、農家の人々はどう思って作って
いるのか、プロ意識はと疑いたくなります。

最近は露店販売やきちんと作っているところのものを買う機会があるん
で、少しはいいものを買ってると自負してますが、それでも本来の味を
考えたときまだまだという渇望感があります。 

あまり味がおかしく感じて、一時は自分の舌がおかしくなったんじゃ
ないかと疑ったことさえありました。

味の記憶というのは、一度感激し覚えたらなかなか忘れないんですよね。
次のトマトがいつなるか楽しみにしてます。 

taka1346yu at 18:37│ひとりごと