2016年08月26日

上海ディズニーランド

よくあるのが、ダメとわかりきっているのにやること! 
これを一般人がやるのは仕方ない場合とか、被害も大したことがないから
笑って済ますことがほとんどだけど、大企業だとそうはいかない、

例えばMという超有名なファストフードは、最初あそこでしか買えないって
いうプレミア感があったことで安いながらも健闘してた。
それがえっこんなところにもっていうほど分散したことで価値は下がり、
安物という印象で業績は悪化。

バブル期でも同じように多店舗化して失敗した会社やお店は多いし、最近で
は海外進出なんかにも同じような傾向がみられる。

最初のニュース以降、気になっていたけど続報がないまま・・・
そしてようやくと思ったら案の定でした。
上海ディズニーランドのことです。

人口は増え、富裕層も増え、GDPも2位になったということで市場としては
申し分ないという調査結果だったんでしょうか。
でも普通に考えればそれらのデータだけで日本も3位になるけど、海外では
もつと裕福に暮らしてる国は多い。

そこには目に見えないもの、例えばマナー、慣習、国民性・・・のようにまた
違うデータというか、そういうものがあると思う。

それでいくと中国のモラルとか商習慣、遵法意識はまだまだ。
上海DLではチケットに関して横流しが横行してるようだし、そもそもDLは
スタッフのおもてなしが評判なのに、中国人スタッフがどれだけ対応できて
いるのかなどまずはそちらの問題。

そして客側では、あちこちで小便するとか、並ばない、うるさいなどのように
非日常感を楽しむ余裕も疑問。
他には日本を考えると修学旅行で利用するか、団体旅行のような旅行の習慣が
身についた上で個人旅行なんかに発展していくと思うけど、中国ははたして?

とりあえずまとめにあがってる問題は・・・
・前期における上海ディズニーランドへの比較的大きな投資が重荷に
・チケット販売も、当初の見込みの6~7割程度と低迷

・開園当初、定価の2~3倍でチケットが出回っていたことを考えると、
 人気急落の感が否めない

・同園で働く従業員には、親族を年間最大36人まで無料招待できる特典
・その特典チケットが、不正に転売

・ネット上には、乗客なしでむなしく稼働するアトラクションや、行列のまったく
 ない搭乗口の様子など、園内の閑散とした様子を伝える写真が数々アップ

これらは第一段階だと思う。
第二段階ははたしてどうなるのか! 


taka1346yu at 23:39│話題