2016年09月29日

ちりも積もれば・・・

都議会はもとより地方の議会からも若手議員のこんな声があるのだという。
それは今のおっさんたちは、SNSの影響力を知らないという嘆き。

もちろん彼らだけじゃなく、タレントや有名人もそうでいくら人気や
影響力があるとはいえ、一人一人の声は小さくともそれが結集し、
完全にまとまって一方向に向かえば太刀打ちできなくなってる。

地位も名誉も金もあり、自分はある程度の成功者であるという自信と驕り。
またそういう人ほどイエスマンに囲まれ、批判にさらされる状況にないだけに
市井の一個人から何か言われると腹が立つんでしょうw

上手な人は素直に謝罪し鎮火を急ぐ懸命な努力をする。
でも炎上するほとんどが逆切れ、言い逃れ、ときにはさらに嘘を重ねることも。

特に過去の発言と矛盾してたり、いわゆるブーメランの証拠が出てくると炎上
から祭りといわれるレベルにアップしてしまう。いわば血祭りw

そこまで来ると権力があったと自負する人でも、周囲が離れ、スポンサーや顧客
も離れ、自分のあらゆる活動にも影響し、しまいには権力もはく奪される。

最近は日本全国の議員さんたちがそうした状況に置かれ、言葉の影響力をよく
知る若い人たちは頑迷で状況がわからない幹部がいると離れたくなっているの
も仕方がないですよね。

企業の人なら自分の実力と金もあるからワンマンになりがちなのはわかるけど、
政治家は他人の話を聞くのがまず最初なんだから、発信に問題あるような人に
地元の政治を語ってほしくない。

そうそう話はそれるけど、海外では地方議会の多くが仕事を持った人が夕方から
議会が開かれ、ボランティア的な活動をされてるのは有名ですよね。
それが日本ではなぜ今のようになったのか・・・
それは戦後にマッカーサの政策だったそう。

というのも、戦後の貧しい時期に議員をやってくれる人はほとんどいなかった。
だからお金を通常よりも高い額に設定することで人集めしたのだという。
そして現在に至るということw

あとは自分たちに特権を与え、世襲にしていったのはご存知のところ。
こういうのもそろそろ止めにする風潮にならないと!




taka1346yu at 23:17│ひとりごと