2016年12月25日

笑えるということ

顔の麻痺もようやくゴールの手ごたえを感じるようになりました。
まだまだ引きつる部分があるし、不自由だけど大きいのがタイトル
にも書いた笑えるということ。

今まで笑えませんでした。
これが本当に悲しい。
仲間や友人としゃべってて楽しいのに笑えない。
面白い話や反応をしようとしても引きつる。

そのたびに可笑しさから悲しさへ・・・
そして気分が落ち込む。

そんなとき、海外のニュースである少女が同じようにマヒになり、
自分とは違って治りにくいものだったみたい。
笑えないことで友人から気味悪がられ、いじめられ、挙句自殺したとか。
これを読んだときは心底悲しくなりました。

自分もサッカーの子たちに「コーチはいま病気中でな、目が完全に
閉じられないんだ」と見せたら「きもちわる」って言われました。
何気ない言葉だけど傷つきますね。

自分は大人だし、治るということもあるから我慢できるけど、そうじゃ
ない場合はどれほどの状況になるだろうか。

コミュニケーションの中でも笑顔は本当に大切。
それを奪われたら・・・考えてみてください。
当たり前のことができないことほどつらいですから!

ただし自分もそういう立場にならなとわかりませんでした。
今回もまたいろいろ勉強させられました。

病気、ケガ、老い、ボケ・・・好きでこの状態になりたい者はない。
人の痛みがわかる人間でありたいと思ってもなかなか難しい。
人生まだまだ経験と勉強ですわ・・・ 

taka1346yu at 23:00│健康