2017年05月31日

まだやってたのw

以前にも書いたことがある。
朝生は終わったとw

初期のころはウキウキして見てました。
タブーにチャレンジし、自分の知らない話題、専門家が登場し議論する姿は
本当に熱かった。知識欲を刺激されたものです。

ダメになったなあと思う始めたのは、東西冷戦終結後でしょう。
今はもっと明確になった保守とリベラルの二極化でつまらなかうなった。
わかりやすく言えば本音と建て前、理想と現実、厳しいと優しい・・・w

さらに拍車をかけたのが、理想と優しい世界を標榜する人の好戦的な姿勢。
よくいわれる平和主義者の方が争いの種をまいてるって感じ。

目的のためなら手段を選ばないっていうんですか、言論を封殺し、議題に載せる
もしくは言うのもダメみたいな風潮。
ひと昔前は憲法改正と言うのもタブーでしたから。

だから議論になると特徴的なのが相手の言い分に耳を貸さない。
自分は永遠の平行線と呼んでいました。

議論が面白いと感じるのは、それぞれが意見を言い合い、どちらの方が説得力が
あるか、正当性があるか、納得がいくのかだと思います。

例えば死刑存廃論なんかがあると理想では死刑はない方がいい、しかし遺族の
感情、犯罪抑止、世界の情勢、死刑以外の最高刑などいろいろ。
死刑反対派はすぐに世界を出すけどなぜ世界は死刑廃止したのか事情は言わない。
日本と違い革命とか反政府運動などの歴史が影響してて、日本には政治犯が死刑
というのが近代ではほとんどなかった。

死刑に変わって仮釈放のない終身刑という意見に賛成は多い。
しかしそちらが変わりそうな気配は、先日の農獣医学部が50年近く手つかずだった
し、民法の改正が120年ぶりというので簡単でないのがわかります。

朝生でもテーマになりました。
が、特にリベラル側の人たちの頑なな感じはまさに妄信者のようで、自分たちは
理想掲げる崇高な思想の持主なのに、反対してる人を見下すような印象と物言い
は見ていても気分が悪くなるだけ。

そうこうしてるうちに、関西で討論番組ができ始め、東京キー局が歯切れが悪い
反面、関西人特有の本音の世界が表現されるようになり、朝生がつまらなくなって
きたと思われます。

そして何度も書いてるようにネットの時代になり、多くの人がどう思ってるかが
大手メディアとかい離してることもわかり、中には目的のためならねつ造や歪曲
も悪くないんだという姿勢もあり、嫌気がさしてきました。

安倍政権叩きについても外交や安全保障では賛成だけど、次世代エネルギー、日本
の構造改革、社会保障・・・いろいろ疑問に思うことがあるのに、反対派はそうい
うのじゃなくスキャンダルで追い落とそうするのもなんだか。

加計学園関連で前川爆弾が不発に終わりそうになったら、急に元TBS社員の山口
氏の問題が浮上してきました。
彼は安倍首相と懇意にしてるのが有名なんだけど、彼を突いても安倍政権には何の
影響もない。ただ彼の問題を突きあげようとしてる勢力が胡散臭いw

驚いたのは内柴事件と似てるのに、なぜ山口氏はスルーされたのか、それは官邸の
なんていう論法は心底キOガイじゃないかと思えるレベルです。
そして様々な問題が通り過ぎ、森友も加計もどこまで続くものか。

朝生が終わったと思うのもこうした無理がある論陣たちだとしたら、政治の方も
確実に終わっていくでしょう。
見ていて面白い国会はいつのなることやら・・・

taka1346yu at 23:24│テレビ