2017年07月12日

五輪の先行き不安

個人的にオリンピックに対する魅力と権威は確実に半減していると思う。

その理由は競技の種目と階級があまりにも多過ぎて、メダルの価値が
軽減されてしまったのと、増えたにしても単にその国の人の興味のある
または得意種目が放映されるだけで、全体は全く分からなくなっている。

莫大な放映権やスポンサーなんちゃらに縛られ、挙句は選手のパフォー
マンスなんてどうでもいいと灼熱の時期に開催する。

そして何と言ってもメダルの数へのこだわり。
ご存知の人もいるでしょう、同じメダルでも競技によって価値が違う。
こういうと平等主義者は同じだというけど、はっきり違いますよ!

単純に考えても競技人口の多いものと少ないもの。
参加国数とかね。
残念ながら野球は不人気の方だし、メダルが獲れてもピストルやアーチェリー
なんていうのもマイナー競技扱いです。

別にバカにしてるわけじゃなく、それよりも国別に数を出してそれがさも
威信のように報じるメディアが大嫌い。
総数よりも獲れた競技の選手を称えればいいでしょう。
仮に数を見るなら、その競技別で見ればいいと思う。

メダル信奉に続くとIOCのあり方。
こちらは候補地を競わせ、あからさまに賄賂が通用する世界になっている。
東京五輪も莫大な資金を使い、その使途は不明w

ここ数年の開催地は明らかにそれらに強い国、都市が開催となった。
その上、リオは何とかやれたけど、平昌でははたして大丈夫かという懸念が
おきているのも本当に候補地選定を真剣にやっているのかと思う。

また莫大な費用がかかるのにいつまでも都市開催にこだわっている。
今後はもう新たな都市は考えられないみたいだし、国ごとにすべきじゃ
ないかな。そしてとうとう・・・

国際オリンピック委員会は、11日、スイスで臨時総会を開き、
東京オリンピック後の2024年と28年の夏の大会について
24年の開催都市に立候補しているフランスのパリと、アメリカの
ロサンゼルスとの調整がまとまれば、9月の総会で2大会の開催都市を
同時に決定することを決めました。

IOCでは、オリンピックの開催都市に立候補した都市が巨額の開催費用
などを理由に撤退するケースが相次いでいることに危機感を持ち、
選考方法の見直しを進めてきました。11日にスイスで開かれた臨時総会
では東京大会後の2024年と28年の2つの大会の開催都市を同時に
決める異例の措置について話し合われました。

その結果、現在、開催都市に立候補しているのはパリとロサンゼルスだけで、
IOCとこの2都市との調整がまとまれば9月の総会で、2大会の開催都市
を同時に決定することが提案され全会一致で承認されました。

また、オリンピック憲章では、特別な事情がなければ開催都市の選定は
7年前に行うと定められていますが、今回は、特別な事情に値するとして
憲章の改訂は行わないことも確認されました。

一方、調整がまとまらなかった場合は従来どおり、2024年の大会のみ
投票を行ってこの2都市から開催都市が選ばれることになります。

ひとことで言うと「バカでやんの」w
お前らの闇のマネーはつぶされて当然だよ!
そもそもスポーツ自体も巨額なマネーゲームの一つになってますしね。

金持ちが運動して、貧乏人がそれを観る。
いや、すでに観れない国もある。
オリピックってなんだ?

taka1346yu at 22:40│スポーツ