2017年07月13日

テレビメディアの変わり目?

加計学園問題の国会中継はなかなか面白かった。

けっきょく進展はなく、大山鳴動状態に。
真相究明なんて言ってた野党やメディアへの怒りが徐々に湧いてる感じ。

そりゃそうでしょう。
なんでこんなことにエネルギーを費やすのか。
海外事情や経済事情が厳しいなか、そうしたことと無関係な特に東京の
そのまた一部の連中だけがぎゃあぎゃあ騒ぎ立ているだけ。

今日もニュースに上がってたように、景気回復傾向でありながら消費は
向上してない。地方は本当にアップアップ。

だから東京のキー局や新聞、雑誌が加計の真相よりもそれらで視聴率や
部数を上げたいだけの姿勢に怒りがこみ上げます。

ただ安倍首相の責任があるとすれば、「辞めます」のひとことが余計だった。
これがアンチ安倍をヒートアップさせたといえる。
軽々にそういう言葉は言うべきじゃなかったと思う。

さてさてメディアの変わり目とタイトルにしましたが、その意味は二つ。
まず一つ目は参考人招致後のメディアの報道ぶりへの批判がかなりw

オイラも中継を見たけど、加戸元愛媛県知事の説明はわかりやすさを通り超え
美しさ素晴らしさを感じるレベル。
いろんな答弁を聞いてきたけど、態度、言葉使い、内容と品格も併せて近年
まれに見るものでした。

そして次の日の報道ぶりは・・・やはりでしたねw
相変わらず前川答弁ばかりに、これまた相変わらず疑念は晴れずだって。
そりゃあわかろうとしないと者には永遠にわかりませんよ。

あのサリン事件で河野さんを容疑者に仕立て上げたメディアは、反省のふりを
しながらやっぱ全く変化がありませんでしたね。

ただし、きちんと見てた者、ネットも情報源としてる者はその嘘がはっきり
わかってますから。そして最近はやりのフェイクニュースという言葉があちこち
で散見されるようになりました。

一番笑えたのは加戸氏がユーチューブのみが真実を伝えてくれたという言葉。
中継してたNHKはどう思ってたんだろう。
和らしい言葉の奥にメディアへの怒りを痛烈に感じました。

批判の声が沸々と湧きながらどうにもならないのか・・・
それが二つ目の変わり目で、2020年を目途に放送と通信の融合が今年から
話し合われるのだという。

地上波の配信とネット配信を同時にやろうというのを東京オリンピックまでに
間に合うように、放送内容も2019年には本格実施したいとNHKもいってるそう。
そのためには2018年に法律を改正しなければならないため、2017年の今年中に
結論を出さなければならないのだという。

すでに総務省とNHKは少しずつ話し合っていて、半年以内にその骨子が発表
されると思われます。となると、メディア特に放送の世界はかなり改革の嵐が
吹くんじゃないでしょうか。

もちろん抵抗も考えられるため、悠長にはできないけど少なくとも良くなると
信じたいですね。方向はもちろんより良い日本!
そして現在一番問題だと思う報道しない自由を行使させないこと。

イデオロギー支持者の一方的な意見を反映させない、スポンサーの意向で事実が
捻じ曲げられたり、情報操作や印象操作をさせない、都合や不都合に関係なく
事実を提供してもらいたいものです。

hyou



taka1346yu at 23:10│テレビ