2017年07月23日

知っててどうなる?

テレビではクイズとうんちくが安定して続いている。

自分としては出演者が完全に芸能人ばかりになったことが嘆かわしい。
ひと昔前はこういうのは素人全盛だったのに、いつしかタレントの独壇場。
最近は一般人も出るようになったとはいえ、東大だの京大だの範囲が狭い。

商品や賞金がかかっても出演料を貰ってるんだからどうだっていいでしょっ
て醒めた気持ちで見ているのはオイラだけだろうか。

なかには自腹を切る番組がいくつかあるけど、そちらも白ける。
そういうのにドキドキする視聴者は申し訳ないけどバカでしょw

さてさてその手の番組の中で気になるものがあるんですよ。
それは国民のほとんどが使い方を間違えてるみたいなもの。

例えば汚名挽回とか、的を得るとか、確信犯とか。
正解を聞くと確かにそうなのかって納得はする。
でもね、そもそも大多数がそう思って使っているのなら、本来の意味はどう
でもいいんじゃないかな。

あえて本来の意味に戻す必要がないと!
多数決の論でいけばそれでいいと思うんだけどね。

長い歴史の中で、人々の知恵が作り上げてきたものは本当に多い。
逆に必要無くなれば消えていくし、みんなが認識できればそれでいい。
そもそも言語ってそんなもんじゃないのかって。

そういう系で面白いなあって感じたのが青と緑。
信号は赤、黄、青っていうけど実際には緑。
そして野菜も緑なのに青野菜っていう。

こういうのも紐解けば、言葉自体がどうだったか、人々の認識はなど歴史の
流れから今に至っていて、多くの人がわかっていれば問題ないという感じ。
まあクイズを作る方はそういうのが面白いかもしれないけど。

あとどうでもよくなるのにものの数え方なんていうのもある。
ひとつ、ふたつ、みっつでいいのに、タンスは?ウサギは?先日なんかだと
霊魂の数え方が出題されてましたw

自分は雑学が好きでけっこうクイズなんかには強い方だけど、先のように
それを知ってて得する系とどうでもいい系に分かれると思う。

また物知りの人でもそうした知識を実生活とか、コミュニケーションとか
生き字引のように生かせる人と、単なる知識で終わってる人もいる。
前者だと感心するけど、後者は気持ち悪いだけ。
言っちゃ悪いが時刻表を覚えているだけの人とかかなw

また本当にすごい人は知識欲がどん欲で、自分よりない人だろうが、子供だ
ろうが、おかまいなしに質問して得ようとするから驚いてしまう。
でも人生的にはそういう人の方が楽しいんでしょう。

最近の自分は地元の昔話を聞くのなんかが好きですね。
やはり歴史の流れを知ることはけっこう現実社会にも生きてきます。
本当はもっと世界史や日本史も知っていれば、それらとリンクして深い知識
が得られると思うんだけど、さすがにそこまで優秀に生きてませんw

さあて今夜も本を読んで寝ますか。
生かせるか知識か、そうじゃないかはわからないけどw



taka1346yu at 23:42│ひとりごと