2017年07月25日

報道姿勢

もうかなり前のこと。
今はそれぞれの家庭事情が変わり、一緒に飲めなくなった同級生たち
彼らとよく飲んでいたころの話。

最近は何て言うのかわからないけど、当時はスナックとよばれる店で飲ん
でいて、そこのママさんがふと我々にこう言った「あなたたち仲がいいね」

ん?おかしい、だってさっきからお互いを罵り、注意し、面白おかしく揶揄
したりしていましたから。

「なぜそう思うの?」て聞き返すと、「あなたちは面と向かって言ってるで
しょ、普通は誰かがトイレに行ったすきに陰口とか言うから」

普通っていうのを知りませんでしたw
だって基本は嫌いな奴とは飲みたくないですから。
でも仕事上とか、団体組織に所属するとそうはいきませんよね。

世の飲み屋経営の方々はいろんなシーンを観察してるんだろうなって思ったの
と、それ以降はできるだけ陰口は言わない、言うなら堂々と!
そして本当に言ってはいけないことは絶対に言わない、これを守りました。

性悪な方だと思うけど、人に避けられてる風でもないと思う。
友人知人もそこそこいるし、上からも下からも慕われこそはしてないけど、
一緒に飲むと楽しいって言ってもらえるから大丈夫だとは自己診断してます。
それもこれも先のことを最低限守ってきたからだと。

でも人間ですから、どうしても許せない人、嫌いな人はいます。
そういう人への不満は心を許したほんの数人にしか言わないようにしてる。
また悪口大会になることはあってもそれで終始しないようにも。

悪口や陰口ばかりだと何ていうか個人的な言葉として魂が腐るって呼んでます。
負のパワーにとらわれてしまうと、絶対いい方向に行かない。
それよりも人を褒めたり、いいところを見つけることがプラスというか運気も
上昇していくと信じてます。

そういう風に心がけいると、メディアの報道ぶりに頭がおかしくなる。
上手な批判、巧妙な揶揄、ちょっと笑える皮肉や少しは相手への思いやりとか
優しさも感じられるようなものなら見ていても心地いい。
それがご存知のように罵倒のレベル、ものの5分もすれば吐き気がする。

しかも情報化社会で多くのことが表立っているというのに、構成制作したものが
明らかに偏向と思い込みの度が過ぎ、飲み屋の悪口大会の比じゃないくらい品性
下劣というかそれ以上に愚劣と言いたくなる内容。

あまり仲良くない集団とか、下卑た集団にありがちなのが、仮想敵であったり、
共通の敵を作ってその人の悪口を言うやり方がある。
これを国をあげてやっているのが中国と韓国の反日で、これにより国内での不平
不満のはけ口にして、自分には攻撃が向かないように避けている。

結果、敵ばかりに目が行って、本当に重要な自らの足元が手薄になり、気づけ
ばどうしようもないくらいとんでもないことが起きるというパターン。
昔からある愚民化政策ともいわれていますよね。

日本の主要メディアも同じようなことをやっていると思う。
ただし中国や韓国と日本が全く違うのは、その愚民化政策が通用してないことw
そもそも長年にわたって自虐史観といわれるものをメディア、日教組ともに
がんばってきたのに、日本の現状はおわかりでしょう。

その昔、世界中を制覇したキリスト教の宣教師が日本にやって来た時、音を
上げた話が興味深い。当時の日本人はすでに情報をそのまま受け入れず、自分の
頭で考え、疑問を持てば聞き返していたため、宣教師が「キリスト教を信じれば
救われる」という言葉に、我々は救われてもご先祖は救われないのかなんていう
風に聞いたりしてかなり困惑したという記録、日本での布教は難しいと。

たぶん多くの人にもそうしたDNAが残っていると思う。
だからこそ、大悪人でもなぜそうなったのか、そうせざるをえない環境があった
んだろうかと研究する人や疑問を投げかける人も多い。
優しさとは言わないけど、他人の業も自分に投影して考える傾向にあると思う。

だから、安倍が悪い、稲田が悪いと連呼しても何がどう悪いのか、政治家である
ならどんな違法行為をしたのか、はたまた違法とまでもいかなくても倫理規定
違反とかそういうのレベルなのかがはっきりしない追及にイライラする。

その反対に自分たちに理があるからと、声高に一方的に相手を罵倒するような
質問を見ていると、巷のモンスターたちを連想してしまう。
ほとんどの人が仕事、バイト、学校、ご近所などにそうした人と対峙したことが
あるでしょう。自分に非があっても認めず、他人ばかり責める嫌な奴!

そうしたこともメディアや野党はその姿勢に投影されているのを理解してないし、
先日はビートたけし氏が土曜日の番組で「民進党は蓮舫議員が人気があると思って
いるんだろうか、もしそう思ってるなら相当なバカだな」というコメントがあった
という記事をみました。

これは何回も書いてるけど、本当に小さな自分たちだけの世界でしか価値判断を
してない証拠であり、メディアムラはもちろん政治家、官僚、運動団体など首都
東京のほんの小さな区内でしか物事が見えてないんだろうと思う。

反論を探せば、少し離れた場所や50キロも離れた地方とか、もっといえばネット
なんかでもいくらでもあります。しかし、反対意見すら見えないほど耄碌してる
のかそれともある意図が働いていて、自身もがんじがらめになっているのか・・・

池田信夫氏が今の安倍攻撃は憲法改正案を出したときに始まったと、時系列で説明
しているのがけっこう納得できますから。
とすると、この前オイラは中韓問題と消費税増税について多くの国民は関心を
持っていて憲法改正はそこまでって書いたけど、この考えは過ちかもしれない。

今日でモリカケ問題は一段落、次の山場は内閣改造になるかな。
それまでにどうしたものが流されるのか注目ですね。
この国からイジメ問題が無くならない理由が何となくわかる気がしますw

taka1346yu at 23:01│マスコミ