2017年09月22日

自分の鏡

人間ウォッチしてると、なぜこの人は他人に対してこういう風にみるん
だろう。こんなに口撃するほどかなって思うことがある。

しかもそうしたきつい人が清廉潔白で、人格者で反論の余地がないほど
ならいいんだけど、ブーメランの方が多いw

時には自分の方へ向く疑惑の目をわざと他に向けようとしてるとしか思
えない場合もあるし、攻撃は最大の防御とばかりに尖がっている。
とにかく優しいという印象からは程遠い。

いろいろ見てきた結果、フィルターの違いに気づきました。
どういうことかといえば、例えば男女がいて終電がなくなり、どちらか
のうちに泊めてあげたとする。
このとき二人きりになれば必ず何かあると考える人と、二人きりだから
といって特別どうってこともないと考える人に分かれる。

もちろん第三者に誤解を与える行為には間違いない。
それでも人は自分の経験や思考から想像するだろうから、事実の前に
その人の個人の思いが判断材料になるでしょう。

だからこそ根拠のない自分だけの考えは慎重にならなけれならず、まして
他人を批判する場合はかなり慎重になる必要があると思う。
それを考えない発言をするというのはかなりリスクがある。

以前あるマスコミ関係者がこう言っていたのを聞き驚いたことがあります。
それはすごくいい車が走ってて「すごいなあ」って言ったら、「ああいう
高級車に乗ってる人間は悪いことをして儲けてる人間だと」
その人の根底には金儲け(金持ち)=悪という刷り込みを感じました。

個人的にはそう思うのは別にいいけど、マスコミにいる人がそんな色眼鏡
だと、なんか腑に落ちないものがありましたね。
こういうのを聞くと偉い人でも必ず悪いことをしているとか、地位のある
人はそれを利用して悪さしてるなんていう思考になっていくでしょう。

メディア特に左派系は反権力、反富裕層みたいなものがあります。
しかしその反対してる人も観察すれば権力を持ち、金持ちがたくさん。
その人たちの金儲けもよくよく調べれば酷いものですよw
ぴんはねはするは、富の再分配はしないは口先だけが多い。

ただ自分にもそうした色眼鏡は確実に存在しています。
例えば公的なところで何かやってる場合に、役が付いてチェックしたら驚き
の杜撰さを知り、ああいう職業の人たちはこういうことをやってるんだと
気づかされたショックは計り知れませんでした。

何かしんどいをことを引き受けているから、すごいと感心してたのにやっ
ぱ裏があったんだなあという衝撃。
そういうのを積み重ねてしまうとフィルターはどんどん濃くなります。
それでも全てを疑うのもよくないし、能天気に信じるのも難しいですよね。

解散風が吹き荒れてますが、この間までモリカケ解散を受けて立つなんて
言ってた記録が残っているのに、今になって無責任とかいってる、
そのモリカケも疑惑から何もなく、それこそ陰でこういうことをしてるん
だろうって思うのもある意味鏡だと思う。

話はそれるけど納得がいく説明っていう言葉に違和感。
なぜなら説明を受ける側が納得する姿勢じゃないと永遠に無理でしょw

例えば警察の取り調べでも、被疑者が一生懸命説明しても取り調べ側が完全に
疑ったままだとどうしようもないのと同じ。
アリバイを提出したり、目撃者がいるとか証拠を出してもNOを突き付け
られたらどうなります。

モリカケはまさにその状態じゃないですか。
一般人はすでに納得とまではいかなくても、特に何も出てこないし行政の判断
ミズであり、政権の責任までいかないのは理解してる。
ただしつこく追及してれば一部の情弱がいい加減にしろと支持率が下がる。

それが目当てであって解決はどうでもいいんだから。
国会が冤罪の温床になるような仕組みってどうよw
サリン事件で河野さんにいつまでも疑惑の目で見てたのと全く同じでうんざり。
安倍憎しと、河野怪しいで世論を作り上げようとする怖さを感じます。

やはり他人をどうみるかの姿勢は結局は自分なんですよね。
モラルのある人は他人も同じようにあると思うし、低い人は他者も低いと。
人間ウォッチは自分ウォッチでもあるということかなw



taka1346yu at 18:29│人間観察