平昌変化退屈だから何?

2018年02月16日

世論と選挙

世論調査と選挙結果に開きがある事例がいくつか出てる。
特徴的なのは左派に対して不利な結果が出ているということ。

それを一部の新聞がおかしいと主張している。
ん?世論調査が正しくて選挙が間違ってるの?

よくよく調べると面白いことがわかってきた。
世論調査の場合は声をかけて聞くんだけど拒否する人がけっこう多いのだという。
特に名護市長選では断った人が35%もいて、もしそれが当選した新人の側に
入れたとしたら、世論調査の結果自体が逆だったでしょう。

また運動家が堂々と跋扈してるとようなところでは、反対にしても声を大に
して言えない風潮がある。そういう場合、出口調査も嘘を言うのだとかw

つまり世論調査とか出口調査なんて信用できないってことでしょ。
メディアは都合のいい解釈、都合のいい方向に行くことを願っていて、それが
まったく逆だと一般国民の意思はおかしいという。

よく政治家には一般市民の目線とか立場にそってやってほしいと主張するけど
じゃあ彼らを批判するメディア自体どこまで一般的なのかと。
理想を言い、理想に向かう世の中になればいいけど、その前に現実というのが
あり、理想と現実が乖離してるほど実現は程遠いでしょう。

例えば今の世界は争いとか差別、人権弾圧が多いと言われる。
その解決にあれこそれ模索し、最近は言論に対してポリコレが働き、言わせない
ようにしてる傾向があるけどそれは解決には向かわないと思う。

本当に解決するためには一番の問題は貧困すなわち経済問題。
どういうことかといえば貧しいゆえに心に余裕がなくなり結果、他者攻撃に走る
とみます。明日への不安、将来への悩みなどが緩和されれば、少しは他人にも
優しくなれるはず。

世の中には貧しくても立派な人もいるでしょうがやはり少数派。
ほとんどは生活に余裕がないと無理だと思います。

だから本当に世の中をよくしたいと思えば、最終的には経済がよくなるかどうか
を考え実行することで、ただ自分たちの利益や存続のために政局や政権批判を
してる人たちは実際には世の中の人々の生活なんてどうだっていいんです。
そういう人たちの理想の言葉が我々一般人の心に響かない理由ですねw

大阪都構想では橋下前市長が主張してたのは合併によって負債を減らし、将来への
借金を減らすことで府政をよくしていくということでした。つまりは経済。
しかし反対する人々はまずアンチ橋下であったり、彼に手柄を立てさせたくない
とかで府民市民の暮らしなんてのは二の次でした。

メディアにしても過激発言をする彼は人間的にダメだとし、それだけで彼の方針
はよくない風に仕立て上げました。トランプ現象と似ています。
しかし生活が身近な一般人はよくなるか、悪くなるか肌で感じますから、メディア
がどう言おうが、橋下氏が何を発言しようが無関係。

最終的に大阪都構想はとん挫しましたが、そのとき僅差でしかも若者がもう少し
投票に行っていればひっくり返ったということから、以降徐々に若者の投票は増え
印象としては最近の選挙結果が理想主義の人から現実主義の人たちに風が吹いてる
感じがします。

ご存知のようにメディアは報道しない自由、都合のいい世論、偏向報道を続けて
いるわけですが、もしそれらが修正されたと感じられるとしたら世論調査と選挙
結果がほぼ一致するようになったらかもしれません。

taka1346yu at 17:05│マスコミ 
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