2018年03月30日

軍事研究は嫌いって・・・

京都大学が軍事の研究はしないと明言し話題になっています。

いつも思うのはこうした反戦、平和的な発言の自己満足なこと。
優しいこと、理解あることを言うのは本当に気持ちいい!
自分は良い人だっていうアピールはどんな奴でも簡単w

しかし隣に敵がいて、目の前の犯罪者がいて、いままさに無法者を目の前に、
逃げること、避けることで本当の意味での反戦になっているんでしょうか。
いざという時に戦えない人間ほど信用できない者はない!

それよりもさせない反戦、悪さしようという気を起こさせない反戦というのも
あるんじゃないかな。

先日もまたいじめ自殺した子供がいた。
内容を聞いてたら涙が出そうだったんだけど、教師やいじめっ子の前に自分の
子供のために戦わなかった保護者が一番頭に来た。
黙って見過ごすことは平和なんでしょうかね。

戦うというのは戦争だけじゃない。
不正や腐敗と戦う、間違いと戦う、古い慣習と戦う、周囲の軋轢と戦う・・・
そういうのだってたいへん。

アカデミズムに対する国の助成金科研費の是非が問われている。
なぜこんなことに使われているのか。
今後確実に攻撃対象になることでしょう。

ネットでは、なら軍事研究から発達したインターネットもGPSも使わない
んだなっていう突っ込みが殺到w
自分が知ってる範囲ではパコソン、腕時計、デジカメ、缶詰、電子レンジ
とかもあったように記憶しています。

本当に軍事に不満があるならそういうのも拒否しろって!
原発に文句を言いながら電気をガンガン使ってるのに通じる。
まあ屁理屈なんだけど、反日の人々が人権やヘイトを言いながら、中国や
北朝鮮に何も言わない欺瞞、ダブスタと同じだと思うよ。

軍事研究イコール殺人と結びつけるから無理があると思う。
そういうものばかりじゃないものもあるんじゃないかな。

個人的にやってほしい軍事研究では例えば放射能を無効化する、通常兵器から
身を守る、相手を殺さず制圧する非殺傷兵器など、こういうのは反戦に
つながるものなんじゃないかと。

反発する人にありがちなのが言葉にばかり反応するっていうやつ。
つまり「軍」とか「兵器」みたいな言葉への過剰反応。

こういうのの最たるものが国会でも取り上げられた自衛隊の日誌問題で、
この程度の記述に何を必死になってるだろうって思った国民は多いと思う。
本質から大きくそれてどうでもいいことに終始するから日本の反戦運動に
言葉を失う。理想はわかるけど現実問題とかけ離れすぎて呆れてしまう。

もっといえば戦争の原因にはいくつかあれど、大きなものでは貧富の差が
けっこうな比率としてあるでしょう。
中東がいつまでももめているのも、そもそも砂漠の何もないところでだから
こそ哲学的に宗教が始まったはず。

そこに石油が出てしまったことで貧富の差が生まれ、他国からの侵略や奪い合い
が続いている。現在のシリアやイラン、イラクも石油のなかった時代の方が
遺跡や文化がたくさんあったというのに。

戦争を嫌うなら、そうした経済問題から何とかすべきだと思う。
大学が補助金を欲しがり、イデオロギーで喧嘩し、パワハラとかそうしたことを
耳にするたびに戦争反対という言葉の軽いことw

欲があり、他人に耳を傾けず、利益を独占しようとし、成果を追い求めるのは
すべて戦争に通じるものだと思わないのかな、愚かですよ。

念じていて実現するならそれでいい。
しかし他者が相手の戦争にそれは通じない。

taka1346yu at 23:12│話題