2018年06月15日

助成金・補助金 

カンヌでパルムドールを受賞した是枝監督。
素直に素晴らしいと思っていたのにケチがついてしまったw

知らない人は多いと思うけど、まずフランスの国内の方から日本政府から
の祝意がないのは賞を軽く見てるみたいな批判があった。
そこにネットでは怒りの反論がちらほらあったんだけど、そのあたりは
スルーの方が多かった。

しかし、いよいよ日本政府の方が腰を上げたとたん、監督側の方が固辞。
こちらの方は有名だと思う。
これについての批判がここ最近ですよね。

なぜ批判されてるかといえば、自分も最初は映画界にありがちな反権力的な
ものからきてるんだろうと軽く思ってました。
しかし記事を読むと映画制作のために助成金をもらっていた。
そうなると心情的には腑に落ちないものがある。

なぜなら、監督は権力とは一定の距離を保ちたいと話してますからw
こうなるとちょっとね。

ここ最近反権力の左派、リベラルを自称する人の裏というのが表沙汰になって
いて、例えば科研費なんかが今一番注目されているわけだけど、沖縄でも反基地
運動をしながら補助金をもらい、生活保護や奨学金などでも貧困ビジネスなんて
いう言葉があるように税金に集る姿勢に一部批判の声が上がっています。

ごく普通に暮らす我々のほとんどがそういうのとは無縁。
せいぜい何かで所属する団体、自分の場合は商工会とか観光協会のようなところ
で助成金をもらっていても個人単位ではほとんどない。

みんな生活は厳しいと思うけど、消費税、自動車税、所得税、住民税・・・いろ
いろ一定の納税はしてます。リターンがなくまた先のようにもらえるシステムに
も縁がないと、泣き寝入り仕方ないにせよ、不正だと思えるようなものについて
怒りがこみ上げてきます。

脱線しました。
是枝監督のものは不正ではないですのできちんと言っておかないと!
ただある人が語ってましたが、こうした助成金や補助金は申請が面倒。
そうなるとその方法を熟知した人いわゆるアドバイザーがいるはず、そうして
貰いながら、平然とするのはどうかっていうのが個人的感想。

同じように国に対し、反日的なことを言いながらもらってる連中。
逆に当然だと思ってるふしがあるんですよ。
そういうのが多い左派やリベラルに対する不信がある。
反日の方法として日本国の税金を使ってやれみたいな・・・

ネットのお陰でそうしたからくりがいくつも出ていて、森友の問題もそもそもが
大阪空港騒音公害に端を発してるから、その歴史を熟知してる左派の人たちが
ああだこうだと難癖をつけてるのは関西人なら知ってますから。

そういやあ連中は増税には反対しないねw
正体がわかった気がする。

taka1346yu at 22:27│ひとりごと