2018年07月24日

言論の不自由

杉田水脈議員のLGBTに対する発言が議論をよんでいる。
彼女は自民党の保守論客として有名で、多くの人が望んでいた利権に
メスを入れているため敵も多い。

となると、今回の騒動も冷静にみていく必要があると思う。
なぜなら彼ら特に左派メディアは足を引っ張るのを虎視眈々と狙ってるからw

見出しの多くは「LGBTは生産性がない」
これだけ読むと確かに酷いと思う。
また独身者、不妊の人、障がい者・・・など子供を持てない人すべてを敵に
まわしている感がある。

もちろん発言はしたんだと思う。
じゃあどういう意図で発言したのかを読み取るべきがメディアなのに、彼らは
まったくしようとしない。相変わらずですよねw

ことの発端は新潮45の8月号なのだという。
子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うというの
であれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります

つまり、国からの補助金の話だとわかる。

LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。
彼ら彼女たちは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。
そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか
ここが問題になった部分だと思うが

以下は当人のツィッターより
「税金を投入する」=「福祉を活用する人」=「社会的弱者」です。 
LGBTの方々は“社会的弱者”ですか? 

LGBTの方々でも、障害者の方は障害者福祉を、 低所得者の方は低所得者
福祉を 
高齢者の方は高齢者福祉を受けられます。 

年金も生活保護も受けられます。“当たり前”のことです。 

その点に於いて日本の中で何ら“差別されていない”し、 また“差別すべきで
はない”と思います。 

“納税者”として「当然の権利」は“行使”できます。 

その上で、何かLGBTの方々“だけ”に、 “特別”に税金を注ぎ込むような
施策は必要ですか? 

印象がずいぶん変わりますね。
どういう税金が投入されているのかわからないけど、何かがあるんでしょう。
ただ生産性という言葉が暴力的に感じ、言葉足らずだと思う。
こういうのは自称リベラルが噛みつく格好の的になる。
なぜなら基本的人権はどんな人にも極端にいえば犯罪者にも当てはまるという
人たちなんですから。

彼女の言い分は優先順位を考えるべきだといってる。
こういうのは残念ながら政治の問題、部外者には難しい。

ただどういう優先順位があるのかを示してもらわないと有権者は投票できない。
逆に何に関しても八方美人のように主張されても困る。
本当に期待したらあの政権のように結局何もできなかったみたいにねw
彼女の場合は少子化対策を手厚くということだと思うんだけど。

なのに彼女の言動に対してある記事は
「弱者に権利を与えるな」「国の役に立たない者に生きる価値はない」という
極論であり、相模原事件のようなジェノサイドをも煽動しかねない。
そんな危険性を大いに孕むものだ

という記事もあった。こいうのが曲解、うがった見方というものだろうw

これは逆だというのに気づいてない。
相模原の大量殺人事件を例に出してるようだけど、人権が行き付いた先に保護の
観点ばかりになってしまい、安楽死を選びたいという人の人権も失った。
容疑者は自分は恵まれないのに被害者はすごく大事にされてることへの歪んだ
心理が生まれたのであって杉田論とは似て非なるものがあると思う。

そして批判は自民党へと移る。
彼女を擁護してるのが気に食わないとw

自民党内ではそんな大した話じゃないとなってる、特に問題なし

いろんな考えがあっていいという人も

自民党が公認したになってる。

けしからんに終始するれば何も言えなくなる。
本当のリベラルは差別的であっても幅広い考えを許容し、そこからなぜダメなのか
を根気よく説得していくのがあり方で、言論封殺するのは真逆じゃないかな。

そういう点で大多数の国民が野党を認めないのが、野党の中にも主流・反主流が
あるはずなのに一向に出てこない。
例えばしつこいモリカケも野党議員の中には止めてほしいというのがあっても
ほとんどが黙っている。

その点、自民党の方が党の中で与党と野党がいて議論してる印象。
そうなってるから国会での野党が必要無くなってるんですよね。

記事は最終的に保守思想である杉田氏を極右思想とレッテル貼りする。
しかも彼女がどういうことを発言してるからというのは書かない。
なぜなら彼女の発言の多くはかなり支持されていますから、具体的に書けば
まずいんでしょうw

LGBTの方々には申し訳ないが個人的に偏見がある。
自分自身、過去に不愉快な思いをしてますから!
良い人もいたけど気持ち悪い人もいたんですよ。
でもそういうことを言うのも差別なんでしょうか、事実なのに。

こうしたことが偏見を生むから言うなというのはちょっと方向が違うと思う。
自分たちも努力し、そうしたことがないようにしてほしい。
なぜ気持ち悪がられるのか、なぜ杉田氏のような発言が出てくるのか。

マイノリティに対する理解はあってしかるべき、しかし本当のことなのに
厳しいことを言うのを封殺する根本にある国の工作が見え隠れする。
そちらの国方がよほど言論弾圧してるというのに、民主主義の過渡期ともいえる
先進国を亡ぼすにはイデオロギーからポリコレ運動になってる感じ。

つまり本当の意味で人権を何とかしようというものじゃなく、政権打倒や反政府
のようなものに利用してるんじゃないと思われる。
そうなるとまともな議論はさらに遠ざかり、閉塞した中が続けば相模原のような
事件がまた起きてしまうと感じるのは自分だけじゃないでしょう。

確かに差別発言する人は強行だったり、おかしいと思う人もいる。
ただそれに反対する人たちも差別者には何を言ってもいいししてもいいとさえ
思ってるふしがある。どちらも同じ穴のムジナ感が否めないw

taka1346yu at 21:12│話題