頭に来てもアホとは戦うな見たいのは・・・

2018年09月18日

強さってなんだろう

山本KID徳郁さん、先日がん闘病を告白したと思ったら、なんと
41歳で死去されてしまった。
樹木希林さんが亡くなったのも驚きだけど、若い人が早逝してしまうのは
何とも言えない気持ちになってしまう。

ただ彼のように格闘技をしてて体を作ってた人が早死にする例はたくさん。
ステロイドや筋肉増強剤の危険性は何十年も前に警告されていた。
彼の場合はたぶん大丈夫とされたものを使用してたかもしれないけど、
もともと無理があるものじゃないかと思う。

またAというのは大丈夫でもBと合わせてしまうとどうなるかわからないのが
食品添加物、栄養剤、薬剤だと思う。
そういう複合の危険性も指摘されています。

彼は強さを求め続けた。
その強さは対人であり、格闘技で人に勝つというもの。
若い頃は自分もそうしたことに憧れた時期もあったし、学生時代は格闘技の
強いところだったので異種格闘技戦とか、格闘術をしたりしてました。

そういう環境になると人間の価値というのは強さばかりになってくる。
気が短くなり、人に何かするも平気になってしまうから怖い。

でも自分自身がもともとそういうのが嫌だったのか、友人にはそうしたものと
縁のない人と仲良くなりました。

いろんな人に囲まれると、いろんな価値観が生まれる。
本当の強さっていうのは何かを探してた自分は、優しさであったり、勇気で
あったり、窮地での精神力、犠牲の心・・・それこそたくさん。

また先輩だから、年上だから、男だから、女だから、そういうのも関係なし。
弱いと思った人が助けてくれたり、老齢の人に知恵を授かったり、かばって
くれたりしてもらうたびに自分の弱さを痛感し、他人の強さに脱帽。

年齢を経ていくと気力と体力は衰え、子供だと思った人たちに次々抜かれる。
一時は張り合うこともあったけど、それもやがて無理になる。
強さは永遠じゃないし、病気やケガをするとなおさら。
そうしたいろんなことを考えさせられる。

山本氏は病気になったとき、どう考えたんだろうか。
自分が飲用してるものが将来的に肉体を蝕むとわかっていたとしたら、それで
も目の前の勝利の方に傾倒してたんだろうか。
仮定の話で本人しかわからない、指導者にも成れたであろうに残念。

taka1346yu at 17:48│話題 
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