2019年10月05日

サモアに勝利

最初はいける。
途中でやばくない?
後半からはやや落ち着いては見れました。
それでもドキドキでしたね。

日本のラグビーを見ててつくづく思うのは役割分担がきちんと
できてるってこと。
大きいの小さいの重いの軽いのとバランスよくいる。

他の国はほとんどが重量級の中、そこの土壌に行かず日本流を作り
上げたことが勝因の一つだと思う。
これは以前にサッカーや他の競技でも触れました。

今までの日本のスポーツは強い海外と同等になることばかり目指し、
そのためには海外の選手と同等の体格こそがその必勝法であると。
それが徐々に崩れ、科学的に研究された結果、日本人に合った戦術と
戦略が築き上げられ、その成果が徐々に出来上がってる感じです。

今回も見ていて感じた人も多かったろうけど、重量級のサモアは後半に
なれば必ず息切れすると見たでしょう。
自分も格闘技なんかで大きい体格の者とは持久戦に持ち込むというのが
当たり前にしてたのを思い出します。

まだ科学的なアプローチがない頃、競技別の適任体質を考えました。
100メートル、400メートル、800メートルそして長距離。
これらが得意な人はその他では奮いません。

そのことからそれぞれの体質でどの競技に適しているかを考えるのが
好きでした。最近はもっと進んでDNAでやってるみたいです。
野球では400メートルが得意な体質の人がいいみたい。
サッカーでは800メートルなどの中距離走タイプ、格闘技は100の瞬発
とか、そういうので好きな競技と得意な競技を分けると面白いですよ。

話はそれました。
ラグビーでは他の競技とは違い、混在しているのが興味深いですよね。
フロントとバックス、そこからさらに分かれています。

この先には体格はでかい上に俊敏で経験値も高い相手が来る。
そういう相手と戦うことで次の戦略がどうなっていくかも楽しみ。

ラグビーをずっと見てた人ならあの屈辱の大敗から、南アの番狂わせ
までの道筋を忘れないでしょうから、その成長ぶりはまだまだこれから
と期待してると思う。

ただ一つ忘れてはいけないのが、この屈辱からジャパンラグビーを
復活させようとした功労者の一人平尾誠二氏の存在。
彼無くして今のジャパンはなかったと思います。

今回の三連勝にも神がかり的な力を感じる人がいたらそれは彼の・・・




taka1346yu at 21:25│スポーツ