2020年02月20日

受信料の行方

NHKが唯一と言っていい頼みの綱にしてたBBCの受信料制度。
それがどうなるかわからなくなってて興味深い。

英、BBC受信料の廃止検討 課金制に移行、政府改革案:
時事ドットコム

【ロンドン時事】英政府が公共放送BBCの受信料制度を廃止し、
視聴する分だけお金を支払う課金制に移行させる方向で検討して
いることが明らかになった。
16日付の英日曜紙サンデー・タイムズが報じた。世界の公共放送の
モデルとなったBBCをめぐる動きは、日本でのNHK受信料の
議論にも影響を与えそうだ。


世の中はネットが強くなり、地上波の見方も激変中。
だからNHKはネット進出をはかった。
もちろん失敗したのはご存知のところw
そこにこの話が来たら危機どころじゃない、でもこちらは喜々!

jyon

そして前にも少し触れた地上波の行方。
それを教えて渡邊さんという動画の主人公渡邊哲也氏が解説してるんだ
けど、ホント彼らはやばいと感じます。


日本のテレビ 9月から崩壊が本格化します。
サイマル放送で地方局がダメになり、キー局も中継料が入らなくなる。
地方局は4K投資も厳しく、破綻し始める。
結果、オーナーの地方紙の業績も同時に悪化する。
代理店も赤字が深刻化してゆく


地方局は特にやばいでしょう。
ただ関西は独自の進み方もしてるんで東京より残ってほしい番組は
比較的多いと思う。
政権、国会批判の番組は関西しかないw

テレビ局 優秀なプロデューサーやディレクター、Netflixやamazon.hulu
などに、多額の報酬で引き抜かれはじめている。
テレビ局の年収が低下する中、海外相場の3000万、5000万を提示されれば
移るのは当たり前


優秀?っていうのは疑問だけど、技術的なスキルのある人は確実に
スカウトされるでしょうね。
その点、出演者や演出なんかの人はそんな必要とされてないかも。

テレビの中でも、報道とバラエティは厳しい。
特に情報番組はアニメやドラマの様に再販できない。
生が多い為、スタッフも必要で金の掛かる中継もあるが垂れ流し商材であり、
クレームになりやすく、スポンサーがつかない。


もう何度も書いてるけど芸人が多過ぎ。
しかも一般人さえバーターなんていう言葉を知ってるように余計なこと
余計なもの、余計な人が多過ぎ。
それが制作費高騰の一因だとすれば確実に淘汰されるでしょう。

広告には、時間枠を売るタイムと空いている時間に流すスポットがある。
テレビ局の主な収入源はタイム 電通はゴールデン、プライムを帯びで抑え、
それを広告主に売ってきた。これが電通の強みだった。
しかし、ゴールデンでもタイムが売れず、スポットや穴埋めcmだらけ

ずっと前に総合視聴率という言葉がなくなったと書きました。
それは視聴率の指針でもある例えば1%は何百人が見た計算になるのかの
大元ともいえる100%なら8000万人にするのか、5000万人なのか。

誰がどう考えても30年前、20年前、10年前そして現在では違うはず。
そこから広告代も計算されてきたわけで、これを広告主たちが脱テレビに
なっているのはご存知のところ。

ちょっと別の話になるけど、地方によって放送チャンネル数が違う。
これが若者の間では問題だった時代がありました。

大学進学で大都市部に出た人が、そこでは全チャンネル映るわけです。
しかし田舎では1つ2つとなかったり、酷いところはNHK、教育、民放一社
というところもあると聞きました。
これが若者のUターンを阻む一つだと言われたものです。

しかし今はそんなことはない。
純粋に仕事があるかどうか。
テレビなんて話題にもならない。

気づけば憧れの職業でもなくなってますね。
そりゃそうでしょう、くだらんもんw
ユーチューバーの方が人気なんですから!

NHKの受信料からそれました。
情報通信も今後5年、いや2~3年で変わりそう。
とにかくまともになってほしい。




taka1346yu at 23:28│テレビ