習近平国家主席の訪日の件が自民党内でその可否を問うことに
なったという話題が出ている。


相変わらずくだらない連中が暗躍し、もっとクズなところが報道
することで物事をおかしな方向へ誘導するだろうと見ていた。

自民党は何してんだろう。
今や中国は日本の敵であり、自由主義社会ともはっきりと決別した。
あの香港の状態を見て、日中関係を壊すだと!!

ここで経済が~なんていう連中はやくざに金をやるのと同等のいわば
犯罪者の片棒を担ぐ者だと認識した方がいい。

そしたら案の定内部から情報が出た。
本当にマスコミというのは姑息で信用ならないと思う。


紛糾するような自民党は情けないとミスリードしたかったんでしょう。
自分も最初はそう思ってましたから。

しかし小野田議員の報告は全く違う。
反対者は50人のうちの10人。
騒いだとしても極小野党と同じのノイジーマリティが騒いだ程度。

やはり日本の新聞なんかは一度廃刊した方がいいな。
読者に記事を提供し物事を考えてもらうならいいけど、自分たちの
しょうもない主義主張に染めようというのは新聞じゃなく機関紙。

そうそう最近は特に思ったんだけど、はっきりネットの方がすごいと
感じましたね。というのも、今話題の三峡ダムについてそもそもの建設の
経緯、どこに問題点があったのか、なぜ今問題視されてるのか、その
危険性の理由は・・・などなどいくつかも疑問があって調べました。

すると、滅茶苦茶詳しく載っている。
これを既存の新聞やメディアにあるかといえばない。

またダムに関する掲示板を見てさらに驚いた。
こうした建設や中国事情に詳しい人たちの意見があるんだけど、その詳細
たるや目からうろこ級のすごい話が続くこと。

つまりはこれがネットなんですよね、ネットワーク。
前にも書いたけど、人間一人がパソコンとしてその能力がネットワークで
つながれることで演算能力が高くなるという考え。

政治に詳しい人、犯罪に詳しい人、現場にいる人、博士、技術者・・・
そういう人が1万人、10万人、100万人と集まるとさらに強力。
新聞社はしょせん2~3000人、簡単に考えて勝てるわけがない。
だから新聞も地上波もネットには太刀打ちできないでしょう。

そう考えれば事実をきちんと伝えることという役割に徹してくれればいい
だけなんだけど、それが出来ないなら止めろって話は同意してくれる人も
多いんじゃないかなw


この一言は重要だと思う。
何が日中関係だ!
世界に怪物を作り上げたくせに。

先人の努力だって。
自分たちの敵を作り出していながら何を言ってるんだろうw

噂によると大物代議士の妻は中国で臓器移植したという話も。
もしもそうなら個人の事情で国を売る最低最悪ということになる。
家族のために国を売るような政治家を選ぶな!!

こんなことを平気でやる国に何をおもねる。
おもねるというよりは何か弱みを握られている。
そう考えた方が正解でしょうねw

中国人の工作機関も相手をよく見てるという。
どういう奴が弱く、どういう奴は落ちないか。

ある意味、狙われた人間というのはクズなんでしょうw
彼らから見ても尊敬できるような人間じゃないことも想像がつく。

そういう点では日本国内にいた中国寄りと思われた人物は次々に
謎の死を遂げた。
利用価値のない者はさっさと消すだけなんでしょう。

悲しいのは、彼らが消えても日本自体にも何も影響がなかった。
さすがに中国の工作機関もそこまでの人物を篭絡させるのは無理
だったみたい。





洪水がすごくて七夕を忘れてました。
優しい願いに思わず頬が緩みましたw

明日のニュースで九州の被害が出来る限り
最小限で済むことを祈りましょう!