2020年08月01日

未解決事件

個人的に犯罪に興味があって、いろんな本を読んできました。
連続殺人犯、凶悪事件、愉快犯、劇場型犯罪、海外の事件など。

解決したものの中でも不可思議なものが多いだけに、未解決となると
謎が謎を呼ぶものが多い。

ネットでは未解決事件とググると 未解決事件 - NAVERまとめ
こちらのサイトに山のように出てくる。
Category:日本の未解決殺人事件 - Wikipedia

最近では王将社長殺人事件、茨城・境町の一家4人殺傷事件なんか
が記憶に新しい。

ただ未解決のままにはなるけど、犯人らしき人物がわかりながら死亡
していたという事件もある。
島根女子大生バラバラ殺人事件では被疑者が事故死し、家宅捜索をしたら
被害者を殺害した証拠が出てきた。

また有名な「おい小池!」の被疑者も身元不明の死体を照会したところ
彼の指紋とDNAが一致し、被疑者死亡で終わっています。

そうした中でも有名なのは世田谷一家殺人事件、スーパーナンペイ殺人
事件、上智大生殺人放火事件などはテレビでもよく報道されています。

スーパーナンペイ事件は最近少し事件に動きがありました。
中国人の容疑者の知り合いが証言したというものです。
とはいえ、決定的なことはわからないんでまだまだ先延ばしになりそう。

こういうのを読んでると、よくあるのが犯人はほぼわかっているんだけど
諸事情で逮捕出来ないというのもありました。
諸事情とは確定的な証拠がない、海外に出ている、もみ消しに近いような
もの、先にもあったように被疑者が死亡したと思われるなど。

注目すべきはわかっちゃいるけど捕まえられないってやつ。
さすがに警察の方も野放しにはしてないんでその後の犯罪は起きてないみたい、

池袋駅立教大生殺害事件などでは被疑者が知り合いに証言したというのもあった。
しかしこちらも証拠がなくて手出しは出来ないでしょう。

最近は衝撃的な事件も少なくなっていて、監視カメラの発達やスマホなんかで
GPSなどが追跡できるからか殺人事件も未解決は減ってると思います。
逆に一昔前のものがだんだん凍り付いたままになってる感じ。

アメリカでしたっけ、ベテラン捜査官が集結し、コールドケースを洗い直し
解決に導てるものもあるというのを。
日本でも特別班がそんな風に捜査すればどうなるのかなって想像します。

ただ、こういうのを見ていくと必ず闇にもぶち当たる。
縄張り争い、手柄を急いで失敗、思い込み、上下関係、自白主義・・・
何より誰が見てもいい加減な捜査を検察も加わり、それを採用する裁判所。
これらの異常な関係が一致したとき、未解決事件と冤罪の入り口になる。

読者の多くが忸怩たるおもいになるやつです。

未解決事件は減ってきたとはいえ、異常殺人は減る気配がない。
よく映画では将来犯罪を起こしそうな人間を前もって確保あるいは逮捕して
社会から隔離するなんていうのもありますよね。

まだまだ現代は無力なことが多いと未解決事件を読むと感じます。

taka1346yu at 23:56│休み