2007年07月31日

コウノトリの巣立ち

ea1fe045.jpgここんとこあまり元気になれないようなニュースばかりだった けど、今日は地元豊岡からコウノトリの巣立ちという朗報。 「そんなん別に・・・」と思うむきの方に少し説明すると、 この鳥が生息していくにはいくつかの制限が必要なんですよ。 けっこう大きな体長の鳥、生きていくうえにはえさが必要。 しかし農薬や宅地開発様々な近代的発展の犠牲で徐々に絶滅が進んでいたところ 地域の住人たちがまず農薬を止め、木々を戻し多大な苦労したというのを聞けば 少しは大変なことだと思いません? おいらも一度兵庫県立コウノトリの郷公園に行った。 ちょうど休みの日で中に入れなくて残念がっていたら、なんとメスが逃げ出し 大捕り物になっているところに遭遇。 すぐに帰るつもりが捕まるまで見守っていました。 そのとき見たけど大きいんですよ。 係員の人より少し低いくらいか、女性なら同じくらいの大きさだったような。 捕獲網もめちゃくちゃ大きくて見ごたえありました。 たぶん人口養殖のやつだったから逃げ出さなかったと思うけど、みんな真剣 そのもので大切にされてるんだというのがよくわかりました。 このときも幼鳥が孵化したとかのニュースがあったけど、確かダメだったように 記憶している。その後は交尾のための相性がどうとかいう報道もあった。 本来なら人の手が必要で弱肉強食の世界で負けた生物の保護に理解を示さない タイプなんだけど、人間自身が滅ぼし、またその復活が人間の生活にも重要と いうことだったんで密かに応援していました。 たぶん、えさとなるドジョウの復活のために努力した近隣の住民や農家の人たちに とっては心から喜んだと思う。 確か日本野鳥の会会長の柳生さんなんかもよく訪れていたし、その際わが町にも やってきてイヌワシが生息してるのを知り驚いた。 それだけ自然豊富な田舎に住んでるのがなんだかうれしくなった。 以前はコウノトリが飛びまくっていたのだという。 地元の人たちはその日が再び訪れたとき、人間界にも様々な良い影響があると話す。 それこそが地球にやさしい、人にやさしいてことなんでしょう。

taka1346yu at 23:41│Comments(0)TrackBack(0)ローカル 

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