2006年06月29日

理想と現実-2-

昨日に続く、理想の道のりとは?、そして本当に言いたいこと。

理想は素晴らしいものが多く、誰もが納得するものが多い。
じゃあなぜそれに向かわないのか、実行すればいいじゃないか。
いつもそう思うしのぞむ。

よく観察すると理想を追う者は理想のみ、現実的に人集め、縁の下の力持ち、お金などを
考えていない場合が多い。
また目標が漠然としている。
「優勝しよう」「売上げを伸ばそう」「たくさん人を集めよう」・・・具体的な数字をあげたりしない。

「今期は何勝する」「売上はOOを目指す」「子供をターゲットに」と具体的にすることで実際に
どう動けばいいか、どうすればいいかを論じれるのにね。

昨日おいらが言い出した子も世話なんかは無関心だし、試合のみ興味があるといった感じ。
スポーツの試合だけでもしようと思えば人集め、会議、審判、会費、伝達など様々なことに
忙殺され、世話する者にとっては試合の勝ち負けよりも試合を成立させるだけでも必死。
その調整には辛いことがたくさんある。社会人ともなれば仕事や個性にも配慮しなければならない。
そして人は簡単に動いてくれないことを知る。

よ~くわかるのはいろんなキャンペーンでもそうだ。
輸血、骨髄バンク、寄付、ボランティア活動・・・どれもいいことだと思う。
でも実際には不足しているという声が多い。
悲しいかな頭と行動はかけ離れているもの、これが現実。

おいらは必ず二つに分ける。なんでもいいから世話役をしてきた者、まったくしてない者。
理想に向かいたい場合は世話役をしてきた人たちをより多く集め説得する。
まったくしていない者、つまり理想のみしかない者は切り捨てていい。
経験上いろんなことに首を突っ込んできたけど、この切捨てに失敗した組織は必ずダメになる。
理想に向かう前に団結するところから崩れていくことがほとんど、会議で終了てなことばかりだ。

書いているほとんどは絶望的な感じに思うでしょうが。
辛くても世話したり、縁の下でがんばれば長い時間かかっても必ず見てくれる人がいる。
そして力になってくれ、理想に少しずつ近づけることを知った。

今若い人たちが利己的だとか、責任感がないという声を聞く。
よく観察すると大人がさせていない、つまり子供の世話を大人がして、子ども自身がしてないもん。
そうして育ってきた者が理想ばかり唱え、現実から逃避しているように感じる。
そんな若者でも世話を頼み、我慢強くフォローしてあげれば・・・理想に向かうためのいい仲間が
増える。そして味方になってくれる。
・・・さあて、今回の子も、どういう風にしようかなあ・・・



taka1346yu at 16:07│Comments(0)TrackBack(0)人間観察 

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