2005年10月31日

湯船から

はたからみるとうらやましいのに当たり前になってしまうと感じなくなる。 そんなことはないと自信を持っていても案外気づかないことは多いものです。 私の場合は温泉がそれに当たります。 蛇口をひねれば80度以上の温泉がすぐに。 風呂に入ろうと思えば5分足らずで湯船が満たされ、毎日自然の恩恵を受けている わけですが、これを幸せだと思うことはあっても感謝しているかどうかとなれば やはりそこまではいってないでしょう。 小さな何もない街なのに、温泉があるというだけでたくさんの人が訪れてくれます。 逆にいえば、そういう人たちにとって温泉は珍しいということになるでしょう。 つくづく幸せな街です。 今のように寒くなってくると温泉の効果は絶大。 風呂上りに肌がかさつくことはなく、保温効果もあり、しばらくは体がホカホカして 逆に冷ます努力をしなければならなくなるくらい。 ここ最近は知り合いの人たちともっと有効利用ができないかと話しています。 私から見てもまだまだ原石止まりで、もっと輝ける素質を秘めているように感じます し、たまたま私たちはここに住んでいるだけで厳密にいえばみんなの財産といって いいでしょう。 私たちも喜び、訪問してくださる方々も喜ぶ。 そんな利用方法がないか寒い日にのんびり湯船に浸かりながら考えています。 いい案はなかなか浮かびませんし、浮かんでも実現となると多くの壁が存在してい ます。でも、感謝の気持ちを持つことでいつかきっと妙案が浮かぶと信じています。

taka1346yu at 01:01│Comments(0)TrackBack(0)街角 

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