2005年02月27日

スペシャルオリンピックス

スペシャルオリンピックスが開催された。 知的発達障害者のためのスポーツの祭典だという。 今シーズンのスキーでも多くの学校にそういう人たちがいた。 私も何人かを受け持った。 そんなとき男女を問わず「OOくん、がんばってるか!」と声をかける生徒が 多い学校は、全体がすごく優しい人が多いように感じたものだ。 いや感じたではなく事実だろう。 逆に健常者が多いにもかかわらずイジメや教師の怒号が飛び交うような学校は あきらかに病んでる気がした。 いろいろ考えさせられた。 本当に優しい人間とは、本当に強い人間とは、健康とは、幸せとは・・・ 今回の会場はあの長野。 土建屋県としては日本屈指でふくらんだ借金は日本でもトップクラス。 それを田中康夫知事がいろんな批判をあびながらも復活しようとしている。 前回の長野五輪は山を崩し、ダムに象徴されたものだったが、今は山を作り、 川を復活させるという人に優しい公共事業を合言葉にがんばっている。 スペシャル五輪はそれにふさわしい大会ではなかろうか。 本当に優しい、本当に強い人の定義にはなかなか行き着かないけど、弱い人に 優しく出来ることもその一つだと思う。 もちろん、ああいう大会をサポートする人たちには本当に頭が下がる。 世の中には尊敬すべき人たちがたくさんいると実感する。 まだまだ捨てたものじゃないよね。

taka1346yu at 20:06│Comments(0)TrackBack(0)ニュース 

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