2008年07月31日

問題提起

最近テレビCMで「太平洋戦争」のシリーズDVDの販売をしています。 間違いじゃなければずっと前にNHKでやっていたドキュメンタリーか もしくはそれの再編集でしょう。 この番組はめちゃくちゃ良くて老若男女問わず絶対に見てほしい、いや 見るべきだと思うもので、今にも通じるような点もありおいらにとっては 人生観を変えたといっても過言じゃないくらい影響を受けました。 なぜ日本は戦争を始め、負けてしまったのか・・・ 番組はこの点を鋭くついていて当時物事を懐疑的に考えるということが まったくなかったのに考える癖をつけてくれました。 情報収集をしない、相手を侮る、責任をとらない、絶対命令・・・ 時代はすでに情報戦の様相をみせていたのに日清・日露と勝ち進んだ日本は 戦法を変えることも兵器や兵站もなにもが前時代のまま。 負けてないから相手を侮り大和魂と特攻精神があれば粉砕できると信じる。 負けが続き戦況が悪くなっても真実を隠し、死んでいく若者を尻目に現地の 状況をまったく知らない大本営の暴走。 そして上の者がおかしいと疑問に思っても命令だからと数多の命が犠牲に。 ただ見ていると当時のこととして腹が立つ部分もあるけど、今の時代に照らし あわせても変わってないなあって思える共通点が多い。 長いものに巻かれろ的な発想が消えていく自分に気づかされ、また自分自身に もそういう点がないか省みることができた気もする。 戦争は悪いものだと簡単にいえるけど、どこがどう悪いのかそして二度と起こ さないためには何が必要なのかを教えてくれました。 太平洋戦争を見つめることでそこで亡くなった多くの尊い死を無駄にしない ためにも、そしてこれからを考えるためにも・・・ 一度は絶対に見てほしいですね。 NHKスペシャル ドキュメント太平洋戦争

taka1346yu at 23:24│Comments(0)TrackBack(0)話題 

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