2010年11月26日

寝首をかく奴ら

北朝鮮による韓国の小島に対する砲撃は今の平和ぼけ日本に平成の黒船と なりそうな可能性を秘めてきました。 政府の愚鈍な対応は自民党であっても同じだったでしょう。 なぜなら戦争を経験した人は人口の1~2割になっており、我々一般市民も また同じだという自覚が必要だと感じました。 以前に板門店に行ったことがあります。 はっきりいって物見遊山でしたが途中から人気や家屋が無くなり厳重な警備 にそここに見られる戦車や軍事施設に緊張が増し、国連軍がパスポートを チェックし命を落としても・・・という誓約書を書かされた頃には完全に 張詰めてふざける人もいなくなりました。 ガイドさんによるとかなり注意してもふざける人や撮影してはいけないと言わ れているにも関わらず撮影して拘束される日本人もいるという。 本人はちょっとしたおふざけで簡単に許してもらえると思いながら日本の警察 以上にこってりやられる頃にはしょんぼりして帰国するという話を聞いた。 まったく想像力に欠けている。 それは東アジアに対する日本の対応も同じでここにきてようやく朝鮮学校に 対する授業料無償化という世界の笑いものになりうる愚行を停止する決断に 至っている。まだかの国が危険きわまりないテロリスト集団だというのが理解 できてないんだろうか、そうだとしたら判断する側もまたテロリストでしょう。 日本人の中には外見で判断する人が本当に多いと感じる。 中国人や韓国人はほとんど変わらないから考え方が自分達に近いと感じ、だか らついつい価値観も同じだと思っている。これが大間違いのもと! 確かに韓国人・台湾人はまだ近いと思う。でも中国人はアメリカ人や欧米人 よりもはるかに遠いというのをかれこれ20年以上前の本で読んだことがある。 それ以来そのように気をつけて観察しているけどまさにそうだと思うことば かりで、いやいややはり我々と同じだと思ったことの方が少ない。 中には「近所なんだから仲良くすべき」という人もいたけど、近所の方が 何かとトラブルが多く、またそういう奇麗事をいうリベラリストのほとんど が近所のボランティアや活動には参加しない団塊の世代に多いため、まったく もって説得力のない結果になっている。 日本には寝首をかくという言葉がある。 相手を油断させておきながらばっさりやる行為で卑怯者がやる行為だ。 日本には武士道があり欧米には騎士道精神があるためそういうことをして 成功しても心底誉めてはもらえない。 しかし東アジア地域にそういう精神はなく戦時中は便衣兵というのが有名 なように一般人にまぎれこみ、まさに寝首をかくのが彼らのやり方なのだと いうことを肝に銘じておく必要があるでしょう。 私も仲良くしたいと思っています。 でもそれはお互いがそう思うことではじめて交わることができるというもので 顔は笑っていても袖の下に銃やナイフを忍び込ませている人の前にお金を ちらちらさせながら近づくのはバカ歌舞伎役者海老蔵となんら変わりない。 奴と同じく殴られてやっとわかるなんてホント想像力の欠如の何物でも ないでしょう。世の中一歩外に出ればどこに敵がいるかわからないというのが 当たり前のこと、もし違うというのならどうぞ鍵をかけずに外出してほしい。 いくら敵がいてもきちんとした友人を作り、いざというときには助けてくれる 駆けつけてくれる人がいるというのが一番、一緒に飲み、語り、旅行したり ボランティアで汗を流したり・・・そういうことで信頼しあうようになった 人がようやく第一歩でそこから何年か交流が続いてやっと価値観もわかると いうもの。ただ単に笑顔で話してばかりが外交じゃないんだよなあ・・・

taka1346yu at 22:50│ひとりごと