2010年11月29日

誰が~♪

あるエッセイを読んだ。 そこには名曲「イムジン河」を歌っていた在日の人にリクエストしたら歌い たくないといわれたのだという。 聞けば歌詞の中にある「誰が祖国を分けてしまったの」という一説があり、 どうしてもそこを歌うのが嫌なのだとか。 筆者は確かにそういわれてみればそうだということで書いていた。 分断された彼らには自らの思いとは違い複雑な心境なのだと。 原因になったのは日米中ということになるでしょう・・・でも。 オイラもそこに引っかかってきた。 エッセイを書いた筆者とは全く違う考えでね。 というのは、拉致問題で帰国された女性が「誰が私達を会わせてくれるのです か、誰が国に戻してくれるのですか」みたいなことを北に残された家族にあて て書いた手紙がイムジン河とだぶり、朝鮮・韓国人というのは自分がするんじ ゃなく誰がさせた・誰がしてくれるみたいな他人依存の傾向があるんじゃない かと強く思ったわけなんですよ。 歴史をひもとけば地政学上の国境緩衝地域としてもてあそばれた悲しい話と 儒教国家のため一般人と貴族の間が完全に線を引かれ、一般人はその辺の草 と同じで民草と呼ばれ、教育なんてもってのほかの動物扱いというのが為政者 の現状でした。 そのため不平不満を持つ多くの国民が誰が論で諸外国が国家転覆に介入したと き諸手を上げて喜んだという事実を逆に現政権がひた隠しにしています。 それどころか今の状態は外国のせいだ!本当ならもっと発展していた!なんて 嘘ばかりついてきたわけです。 オイラが一番言いたいのはこの不安定な情勢を「自分達の力で」元に戻せば ええやんというものです。確かに誰かに分断されたのかもしれません。 じゃあ統一も誰かにしてもらうんでしょうか。 逆に統一こそ朝鮮半島で暮らす人々自身でやれば、「あんたらのせいで分断 されたけど、自分達で統一したんだ」とおおぴらに言えるはずでしょう。 北朝鮮は困窮のあまりラブコールを送っているし、アメリカも在韓米軍を 縮小し日本に重きを置いたほうがいいという戦略なのに、当の韓国が一番 渋っているという見方が強い。 もし小競り合いが大きくなり被害者が増えたらどう責任展開するんでしょう。 誰が誰が言ってないで早くなんとかする道筋を見せほしい。 日本も腐っているけどその腐った連中を選んだのは国民だという声があるだ けまだましかな、責任は自分であり他人をあてにしたくないよね。

taka1346yu at 20:22│ひとりごと