2012年04月30日

停波チキンレース

ずっと前にこんなポスターを見たことがあった。 「まず総理から前線へ」というもので、ネットで調べたら1983年のもの で当時の人気コピーライター糸井重里によるものだそうだ。 誰が何のためにこのポスターを作ったのかまでは調べてないけど、責任ある 立場の人や偉い人たちは、離れたところでああでもないこうでもないと言う だけ、本当に苦労している現場を知れ!というものだと思っています。 同じようなもので思いつくのがテレビ。 消費税がどう、政治家はどう、東電がどうと偉そうに言ってる。 もちろん批判精神は悪くないけど、今盛んに言われている電気が足りないと いう問題に対して「ピーク時にテレビ番組を放映しません」となぜ言わない? そう思っていたらやっぱり、同じように言う人がいました。 「夏の電力ピーク時にテレビ放送を休止してはどうか」駒澤大学の山口浩准 教授のブログが話題になっているとのことです。 読み進めるとネットだとテレビを見ない人も多いからほとんどが賛成。 たぶん、これをテレビ側にいわせると「テレビを放映しなくてもレンタルや ゲームをして楽しむでしょう」という。 同じように深夜の時間帯に無駄な通販番組しかやらないのなら、なぜ中断し ないのかという質問に「夜間は余った電気で放映してる」という。 そりゃあ反論や意見はごもっとも、でも大企業の姿勢が教科書になるという 考えはないのかと思うね。 確かにヒマを持て余せず、ゲーム・ネット・レンタル・録画したものを見る とか、そういうことがあったとしても徐々に節電が浸透していけば、世の中 もゆっくり変っていくと思う。 また時間つぶしに新たなビジネスが出来るかもしれないし、世の中の多くの 公的機関や企業が協力している中、テレビだけが特別というのもそういう時 代は終わったと思うし、現に質も低くなってるからね。 だってとにかくスポンサー、協賛事業、広告宣伝ばっか。 今日も見たのはニュースだけでした。 そのニュースも6:30以降はバラエティぽくなってしまう・・・ さてさて実現するでしょうか。 それにしてもいつから24時間になってしまったのかが不思議。

taka1346yu at 23:08│TrackBack(0)マスコミ 

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