2012年08月27日

言い方

ここんとこ毎日のように中韓のニュース。 そしてその中で一番聞くのが「遺憾」という言葉、これなに? 知ってる人もいるでしょうが、この言葉は「残念」「心残り」のもう一段階 くらいきつい言葉だといわれている。 つまりは「ひじょうに残念」「滅茶苦茶心残り」そんな感じかな。 また「痛恨の極み」というのも使われることがある。 ここんとこ聞かないけど「慙愧に耐えない」というのもあった。 「自分の見苦しさや過ちを反省して、心に深く恥じること」で一時政治家が使 っていたけど、ほとんどが曲解で使用していたため、今では聞かれなくなった。 また「断腸の思い」というのも聞いたよね。 はらわたが、ちぎれる程のつらい悲しみ。 また、悲しくて耐えるのが難しい思いのこと。 こう聞くと政治上で使われるようなものじゃのがよくわかる。 死語になりつつあるのが「不徳の致すところ」。 自分に十分な徳が備わっていなかったため、今回のような好ましくない状況に 至ったのだ、という表現。自分に責任があると表明する言い方。 まあ、事件があった後はこれらの言葉がよく使われるんだけど・・・ そもそも外交上の問題で残念とか、悲しいとか、そういうもんじゃないでしょう。 やはり「怒り」「抗議」「謝罪要求」が当然! いろんなことをされてひじょうに残念ですってアホか? 自分ちの自動車に傷つけられて残念です。 歩いてたら急に蹴りをいれられて残念です。 万引きされて、自転車にぶつけられて、石を投げられて・・・全部残念かい? 難しい言葉を使えば賢く、一定の表現をしていると考えているんでしょうが、 そういうのが橋下市長のようなストレート言う人々に負けてしまう。 「もうね、役所なんか滅茶苦茶ですよ」「こんなことでやってられると思い ます?あきれて物が言えませんよ」良い悪いは別にしてわかりやすくないと! 政治家や役所の声が国民に届かなくなっている。 お茶を濁したり、いかようにも取れる発言、そこには言質をとられまいと 姑息な言い回ししか考えてないように思う。 相手国にも腹が立つけど、自国の政府にも頭に来るのがそこなんだよなあ・・・ だから強硬派といわれる連中が台頭してくる。 そういうのもを善しとしないなら、考えて言ってほしいよね。 もちろん新聞やテレビも!

taka1346yu at 22:38│TrackBack(0)話題 

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