2013年01月30日

後釜に

連日にぎわしている体育会系の体罰暴行。 その集大成ともいえる柔道界の件、その処分の行方もやっぱりという感じ。 柔道や格闘技系というのはパワハラが起きやすい土壌の基礎に、厳しい上下 関係や派閥や出身地など様々な要因があると聞きます。 今回も切捨てが出来ない事情がまさにそれで、出身大学を調べればすぐに わかることだし、橋下市長がテコ入れしたいのもそういう部分でしょう。 ただこういうのは日本全体に及ぶ問題なので、柔道界の処分に意見する人たち も、自分たちも同じようなことをしてないか胸に手を当てる必要があると思う。 何かの役職や就職もそうだろうし、情実と呼ばれることが巣食う日本。 実力や人格の素晴らしい人ばかりが選ばれるとは限らないどころか、クズが 重用されることも目立ちます。 それどころか嫉妬や妬みもあり、自分の後釜の方が良かったなんていわれたく ないとでもいうような、クズ人事は枚挙にいとまがありません。 そういう小さなことが多くの人に、あきらめ日本を感じさせています。 政治家は「適材適所の人事」なんてお題目のようにいうけど、何十年も積み重 なったこの体たらく、最近ではテレビや新聞メディアの凋落がいわれているけ ど、そうした組織にも同じようなことがあるからこそじゃないかな。 よくOOさんに代わる素晴らしい人はいないなんていうけど、ほんの少し見渡 せば、いい人はそれこそた~くさんいますよ。 逆にそうじゃなかったら、この国はとっくに滅びていると思う。 政治も変わりつつあるけど、日本的なこうした根っこも早く変わってほしい。 それにはまずある世代が一番問題で、そこが滅びれば解決する可能性は高い と思ってます。あと10年以上はかかるかなあ・・・

taka1346yu at 22:49│TrackBack(0)話題 

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