2013年01月31日

どっち?

今日はスキーを教えに行ってて、異なる二つの学校を見て珍しく考えさせら れました。一つは名門校そしてもう一つはインターNS。 どちらも良い学校というか、素晴らしい生徒という点では同じ。 しかし性格がすごく違っていて興味深かったです。 まず名門校は先生がきちんとされていました。 公立校のように言葉使いや態度が荒い人はいないし、品性や社会人としても きちんとされている印象があり、そのためか生徒も統率がとれていました。 普通、こういう感じだと子供らしさがなくなるものです。 その点はまったく問題がなく、明るく元気で、中に少し病弱な子がいたけど、 オイラの目が届いてない時にその子の道具を運んであげたりしてて、優しい 面も見せてくれました。 片やINSでは先生が大雑把というか、これがまた面白い。 そのため、細かいことは言わないし生徒は伸び伸びしていました。 終了時間とか、点呼とか厳しい学校が多いけどまったくおかまいなし! 驚いたのは、遅い子を面倒見ているうちに、先生が先に行ってしまい困って いたら、先の方で残りの生徒と休憩していてジュースを飲んでました。 普通の学校はそういうのは絶対に禁止!到着するとオイラにもおごってくれるし。 そんな調子だから、普通よりもハードル高く挑戦させたら、そういうのにも がんがんトライしてくるし、失敗を怖れないチャレンジ精神には日本人には ない何かを感じさせられましたね。 よく海外に出るスポーツ選手が壁とする環境の変化、道具へのこだわり、今 だと上下関係や周囲に気を配りすぎる繊細さもあるでしょう。 そういうのにまったくおかまいなしの姿こそが日本人には必要かなと。 これだけ極端だとどっちがいいのか複雑です。 名門校の規律、仲間意識、協調性、賢明さも捨てがたい。 INSのパワー、行動力、自立心、気骨も素晴らしい。 そう考えると、将来日本国内だけで生きるか、海外でもやっていくのかで 方向性が決まるのかなあと。 ただ国内だからといっても、やはり若い人には海外に負けてほしくないし、 ざっくばらんすぎてしまうのもどうかと思います。 これに対して答えは出ないでしょう。 どちらにせよ、オイラにとってはすごく刺激的な一日でした。 明日もINSの生徒とレッスンします。 彼らのパワーをもらってきます!

taka1346yu at 23:05│TrackBack(0)わたくし事 

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