2013年05月27日

ドッキー快挙!

久々にいいニュースが飛び込みましたね。 ドッキーこと井戸木鴻樹プロが全米シニアプロ選手権というメジャー大会で なんと逆転の優勝。日本人の全米メジャーは樋口久子プロ以来2人目だとか。 原田伸郎のパーゴルフを視聴してる人なら、ご存知のドッキーですが、選手 時代はそれほど目立った成績はなく、最近シニアツアーに移ってからめきめき 頭角を表し、優勝や賞金王にもからみ、その結果で全米出場したみたいです。 主な結果はないとはいえ、フェアウェイキープ率ナンバーワンを何年にも わたり誇っていたので、実力はかなり高いでしょう。 あとは運とか、小柄な体格の難しさ、ケガとかが関係していたようです。 そんなドッキーですが、人柄もよく、番組内でもナイスショットをすると 「ありがとございま~す」と謙虚に答える姿にファンも多いし、関西プロ選手 の中でもかなり信頼が篤いと評判でした。 オイラもシニアの大会は応援していたのですが、まさかの全米! しかもそれを観てたら、一番好成績だったのは室田さんのはずで、確か3日目 のボードには名前すら出てなかったのに、最終日にいきなり優勝。 びっくりしました・・・ メディアの反応がよかった。 「誰?」ていう感じ、たぶん若く見えたろうから、本当に驚いたでしょう。 アメリカの番組でも高評価でした。 ゴルフをしているとパワー信仰があります。 とにかく飛ばす人に憧れ、どれだけ飛ばしたかが武勇伝みたいな感じ。 もちろんオイラもその一人で、以前は300なんて軽いし、打ちっぱなしに いくとスゴイ振りと音に観客も来るほどでした。 しかし・・・スコアはさっぱり・・・ そんなこんなで一時は退いたゴルフも、野球やサッカーのようなパワーや スピードを必要とする競技が出来なくなり、2年前に復活しました。 当然、以前のようには飛ばせないけど、正確性の重要性を知り、軽くしかし 確実に打つことを知ってから、スコアが各段によくなりました。 それはまさにドッキーの体現しているフェアウェイキープ率を重要視する ゴルフに近いものがあるでしょう。 ずっと前に飛ばしまくってた頃、言われたことがありました。 「300ヤードも1打、30センチも1打」 今では若い子にその話をするときもあります。 何より、パワーを必要としないため、これからも長く楽しめます。 そして年をとってもドッキーのように活躍する選手がいるのが、何となく うれしい気がします。いろんな意味で祝福したい気持ちでいっぱい!

taka1346yu at 22:58│TrackBack(0)スポーツ 

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