2013年06月01日

普通よりも専門

世界的に問題になっている一つが貧富の格差でしょう。 その原因の中に学歴社会があるといわれています。 つまりいい大学に入学し、いい会社に入社することが勝ち組。 でも、これが全世界そうなのかというとそうでもない。 例えばヨーロッパではあまりそうした話を聞かない。 耳にするのはアメリカ、中国、日本などのアジア諸国など。 どこに差があるか考えてみると、中学くらいまではどこの国も同じなんだけど、 高校辺りから変化があることに気づく。 ただヨーロッパでは大学進学のエリートが2割くらいで、あとの人は訓練校に 行き、早い段階から専門的な勉強をする。 そうすることで技術はもちろん高収入も確保できるから、将来の不安が少ない。 ドイツでは職人のマイスター制度があるのも有名だしね。 その点、アメリカナイズされてる仕組ではホワイトカラーばかりを勝ち組にする 制度にして、雇い主と労働者の二極に分け、搾取する側とされる側にしている のが格差社会につながっているように思う。 日本も高校のほとんどが「普通科」になってしまった。 それよりも高校時代に少しでも専門的なことを勉強した方が、各段に就職が有利 になるように思うんだけどね。 今、反日だのなんだので教育の話が出てくるけど、それも大切だけどもっと根本 にある生きていくための知識として教育を見直すべきだと思う。

taka1346yu at 17:44│TrackBack(0)ひとりごと 

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