2006年02月

2006年02月18日

涙なしには

久々に驚愕。 幼児相手の凶悪事件、その内容が報道されるたびに背筋が寒くなる。 殺人は大きく二つの傾向があるといわれています。 自分にむけば自殺になり、相手にいけば殺人に。 衝動は同じくらいあっても自殺にいく人は心が優しい、もしくは内気であるといわれています。 ですから、今回の犯人が悩みに悩んで精神的にもまいっていたとしたら心中か、殺人 のどちらかで、どちらも残念なことだけど後者になってしまったのはなんとも・・・ しかも憎いとはいえ幼児なんだもんなあ。 何十ヶ所も刺す所業は偶発でも精神異常でもなくもっと深い憎しみを感じてしまいます。 まだ細かい内容が知られていないので、犯人を取り囲む環境とか、動機にいたるほど 虐げられたり、いじめられたりしたのかはわかりません。 ひょっとしたら、かなり追い詰められていたのかもしれないけど逆に被害妄想が強い いわゆるパラノイアだとしたら、どうしようもないでしょう。 この場合普通の人が我慢できる、もしくは気にしないようなことを過大に反応して しまう傾向があるので、そういう人間にあずけてしまった悲劇を感じます。 以前公園で子供を殺害した母親の事件がダブりました。 この事件は被害者の親にも考えねばならないところがありましたが、張本人ではなく その子供に刃がむいたのは衝撃でした。 今回は今のところ子供たちが自分の子供をはねこにしていたということです。 真相ははたして・・・ なにはともあれ命はかえってきませんから、これ以上の悲劇はありませんよね。 釈然としない気持にさせられました。 こんなニュースは一番嫌だなあ。

taka1346yu at 23:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ニュース 

2006年02月17日

クールに

日本のメダルは絶望的? まあそんなには気にならないけど、各協会は一体なにしてたんだか。 選手の育成より私利私欲に走ってないだろうな。 そっちの方が気になって仕方がない。 ここにきてミキティがやたら露出している。 どうも彼女はあきらめてると思う。 4回転ジャンプを広言する姿は過去ほとんどなかったもん。 多分荒川と村主のために不調の自分が全面に出ることでマスコミを回避してるんじゃ ないだろうか。浅田と中野を比べ自分が出場したことに批判は多い。 ある意味協会には恩があるから、そこで・・・というわけ。 オリンピック後はプロになりたいということから、メダルよりも出場したというお墨 付きがあればとりあえず良しと思ったんだろうか。 高校生の駆け引きとしてはちょっとかわいそう。 女子マラソンといい選手層が厚くなった弊害かなあ。 いつだったか海外旅行してたとき、オリンピック間近のときや真っ最中のときだった と思う。でもニュースはオリンピック全体は伝えても、比較的冷静で自国のメダルが どうこういう感じでもなかった。 イメージ的には日本の国体報道並じゃないだろうか。 逆にメダルに固執してきたのが旧共産主義国家や独裁体制の国々かもしれない。 国力の劣る国がスポーツで!てな感じか。 てことは、日本は・・・ これだけ取れないとどうでもよくなってきた。 そういう人は多いちゃうかな。最近はカーリングを毎日見ながら楽しんでいる。 メダルを取った人の人生は変わるかもしれないが、国や国民は何も変わらない。 お金じゃなくて名誉の世界なんだもんな。 パシュートではこけて喜んでいたら日本もこけた。 日本人は泣いていたけど、優勝候補チームの選手はこけても淡々としていた。 それが一番象徴的に感じたシーンだったと思う。 海外の選手がくやしがり、泣くのは賞金がかかったとき、オリンピックはアマの大会 だと自分に言い聞かせました。 そういう意味ではミキティはもうプロだね。

taka1346yu at 11:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スポーツ 

2006年02月16日

ダメなのは?

テレビで子供が危ないだったか、学校がどうとかだったかタイトルを忘れてしまった けど、おおよそそんな感じの番組をやっていました。 似たような番組は数々ありましたが、今回ほど「親が悪い」というのを強調し続けた ものは少ないと思う。 いつもなら親、学校、社会、子ども自身と問題を分けてしまうんだけどね。 親を突出させていたのはおいらも賛成。 そしてその親が悪い場合をよく観察するとその親に問題があったりする。 とにかく親だよ。 人間にとって寝る、食べる、住むところが基本中の基本。 そこでの生活がすべてにおいて影響してくると思う。 社会や学校も関係あると思うけどそれに比べると二次的なものじゃないかな。 また問題のある性格でも子供時代なら劇的に変化することもある。 そりゃあ何万人かに数人は人格障害や生まれついての犯罪者もいるだろうけどね。 そちらを考えるのは国であって、一般人はできるところから考えていきたい。 子供は大人を見て育ちます。 とはいえ、おいら自身が彼等に対して偉そうにいえる立場じゃないとは思うけど けっこう社会貢献にがんばってます。よく人に迷惑をかけないとかいうけど、それは ダメな考え、そんなの当たり前だし小学生までのこと。 中学生以上になったら「人に喜ばれる」ことを目指してほしいね。 それはまず1人でも2人でもいい。 「きみがいると助かる」「きみがいてよかった」「きみがいると明るくなる」 「きみがいると楽しい」それがすべての始まりだと思います。 まずは大人から・・・ね。

taka1346yu at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)テレビ 

2006年02月15日

静かな一日

先週まで「動」の日々が多すぎて今週は「静」。 つまりはこもりがちになってます。 見るものがないとオリンピックをしてるからついつい・・・ しかも時間がなぜだかあまり時差を感じさせない良い時間にありますしね。 今日は関東周辺は20度近くになったというし冬もどうなのかなあ。 今週末はまた冬将軍とかいってたけど峠は越えたでしょう。 先月は長く感じたけど今月はもう半分、早いっす! さて明日は動くか動かざるか・・・

taka1346yu at 23:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)わたくし事 

2006年02月14日

何を見る

今日はようやくのんびりできたのでオリンピックのここまでの経過を見ました。 やっぱどう贔屓目にみてもメダル圏ではなかったなあ・・・ボードとモーグル。 今までのはしゃぎようはなんだったんだろう。 メダルが取れないから頭に来るのかなあと自問自答してみた。 確かにそれもないとはいえないけど、そうじゃない何かもやもやがある。 よ~く考えたらドラマじゃないかなと思った。 メダルの数や色よりも私たちはドラマが見たいんだと思う。 それだと説明がつくことはいろいろある。 例えばオリンピックで金メダルが一番多い柔道、でも誰が取ったか覚えてないし 銀や銅になるとまったく覚えてない。逆にドラマになった話それがメダルを取れなくても、金確実が銀や銅になってもよく覚えている。 冬季では堀井学の苦悩、伊藤みどりのあと一歩、原田の復活などみんながよく知る 話もあるし、メダル獲得後の後日談は涙無しに聞けない。 勝敗やメダルにしか興味がなければオリンピックも世界選手権も見ないでしょう。 メディアが私たちにそっと教えてくれることで興味のない競技でも見てみようかなと 思うし、選手の苦悩を知れば応援したくなるもの。 またスポーツは潔さを語りかけてくれ爽快感がそこにある。 私たちのほとんどはスポーツ負け組、だからプロにもなってないしテレビでみる立場 にある。出場した選手は国の勝ち組だけどそこでもまた優劣がつく。 そのとき潔く負けを認め、勝者を称え、敗因から何かを学ぶ姿に感激する。 それが感動をありがとうじゃないかな。 上村愛子は今回で何回目かになるし、すごく努力していると思うけどなにも感じなか った。スキー仲間と話をしてて思ったのは一本目のジャンプが二回ともしょぼい。 これはメダルを意識してまとめようと消極的になったと感じた。 もしアメリカやW杯に出てない有力選手の力量を認めていたら、攻撃あるのみという 内容になったんじゃないかな。それで失敗しても仕方がない、多くの人が不完全燃焼 を感じたところに上村物語の浅さを感じた。とても残念。 ボードは問題外の外。こちらはもう自分の位置がわかってないとしか思えなかった。 あの悔しがりようは見ていて不愉快にさえなった。 リレハンメルの原田が板をたたきつけていたら私たちはどう思っただろう。 勝負は時の運、前回のスケート500mのとき優勝候補筆頭のオザースプーンはたっ た数歩で競技が終わった、しかし彼は今大会も出てきているし活躍するだろう。 それが潔さとドラマ。今回はまったくノーマークの及川選手が4位と大健闘。 完全燃焼した彼は涙にあふれていたし、それこそがスポーツファンが求めているもの じゃないでしょうか。 スケート500では優勝候補の加藤が失敗したが敗因に前走者の転倒によるリンク 修復時間が影響したといわれた。真実はまだわからないけどそれくらい微妙なものが 働くと思われる。それでいくと今井のように最後まですべてってヘリで搬送はちと 見苦しい。雪面を削ることは後続にどう影響するかわからない。 すみやかに去るべきだったろう。私たちは加藤の前に転倒した国の選手を恨んだけど 今井の次に滑る選手の国民もどう思ったか考える必要がある。 原田の失格は徐々に不思議な気持にさせられる。たった200グラム、何かが働いたとしか思えない。 日本は個人戦は期待できなくても団体戦は期待できる、また何かが・・・ それでも原田は何も言い訳をしないし、素直に謝罪した。 今はカリカリきてる人もいるだろうけど、後々真実がわかったとき彼の潔い姿に多分 感動することになるでしょう。 というわけで、あまりメダルに固執せずドラマを見ようじゃありませんか。 必ず今大会も見ることができます。それには見る私たちの姿勢にかかっていることでしょう。

taka1346yu at 21:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スポーツ