2006年06月

2006年06月30日

いまさらだけど・・・

今回のサッカー日本代表は上下ソックスともにすべてブルーだった。
これについておいらの記憶は曖昧なんだけどパンツのみ白のときに比べ、あまり成績がよく
なかったように思う。
だから最初ドイツ入りしたときにテストマッチでの全身ブルーユニに嫌な予感がした。
ただその試合はドイツに2-2の引き分けだったので安心はしてたんだけど。

おいらも一応サッカーをしているので観戦以外に気づくことがある。
サッカーの場合はほとんどがパスのゲームなので敵・味方を見分ける必要がある。
そのため試合では互いのユニフォームは見分けやすくなっている。
草サッカーでさえユニフォームを二枚持たなければならないくらい。

今の流行は白いパンツ、実はこれ競技中すごく見やすい。
以前の黒いパンツが主流だった頃に比べ格段の見易さがある。
ただしこれは上着が地味な場合、派手な場合たとえばブラジルの黄色のような場合は
特にパンツが目立たなくても認識はしやすくなる。

そして最初に戻って我が日本。
サムライブルーなんていう言葉に酔いしれて全身ブルーにしたのはいいが、選手にとって
認識はどうなのかと思う。これが赤系統なら話は違うけど、青だからねえ、目に優しい。
今回パスの相手を探すような仕草が見られれた。

技術の差はもちろんあると思うけど、視覚的な不利はなかったんたんだろうか。
それがずっと気になってました。
全身ブルーはサムライというより忍者みたい、相手から隠れられるけど自分たちも惑わされ
ちゃあ困りもの。とりあえずパンツは白にしてほしい・・・その方がカッコイイと思うしね。



taka1346yu at 15:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スポーツ 

2006年06月29日

理想と現実-2-

昨日に続く、理想の道のりとは?、そして本当に言いたいこと。

理想は素晴らしいものが多く、誰もが納得するものが多い。
じゃあなぜそれに向かわないのか、実行すればいいじゃないか。
いつもそう思うしのぞむ。

よく観察すると理想を追う者は理想のみ、現実的に人集め、縁の下の力持ち、お金などを
考えていない場合が多い。
また目標が漠然としている。
「優勝しよう」「売上げを伸ばそう」「たくさん人を集めよう」・・・具体的な数字をあげたりしない。

「今期は何勝する」「売上はOOを目指す」「子供をターゲットに」と具体的にすることで実際に
どう動けばいいか、どうすればいいかを論じれるのにね。

昨日おいらが言い出した子も世話なんかは無関心だし、試合のみ興味があるといった感じ。
スポーツの試合だけでもしようと思えば人集め、会議、審判、会費、伝達など様々なことに
忙殺され、世話する者にとっては試合の勝ち負けよりも試合を成立させるだけでも必死。
その調整には辛いことがたくさんある。社会人ともなれば仕事や個性にも配慮しなければならない。
そして人は簡単に動いてくれないことを知る。

よ~くわかるのはいろんなキャンペーンでもそうだ。
輸血、骨髄バンク、寄付、ボランティア活動・・・どれもいいことだと思う。
でも実際には不足しているという声が多い。
悲しいかな頭と行動はかけ離れているもの、これが現実。

おいらは必ず二つに分ける。なんでもいいから世話役をしてきた者、まったくしてない者。
理想に向かいたい場合は世話役をしてきた人たちをより多く集め説得する。
まったくしていない者、つまり理想のみしかない者は切り捨てていい。
経験上いろんなことに首を突っ込んできたけど、この切捨てに失敗した組織は必ずダメになる。
理想に向かう前に団結するところから崩れていくことがほとんど、会議で終了てなことばかりだ。

書いているほとんどは絶望的な感じに思うでしょうが。
辛くても世話したり、縁の下でがんばれば長い時間かかっても必ず見てくれる人がいる。
そして力になってくれ、理想に少しずつ近づけることを知った。

今若い人たちが利己的だとか、責任感がないという声を聞く。
よく観察すると大人がさせていない、つまり子供の世話を大人がして、子ども自身がしてないもん。
そうして育ってきた者が理想ばかり唱え、現実から逃避しているように感じる。
そんな若者でも世話を頼み、我慢強くフォローしてあげれば・・・理想に向かうためのいい仲間が
増える。そして味方になってくれる。
・・・さあて、今回の子も、どういう風にしようかなあ・・・



taka1346yu at 16:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)人間観察 

2006年06月28日

理想と現実-1-

今いろんなことを振り返るとこの言葉は重いと感じます。
昨日ちょうど地元の草サッカーチームの試合があり強豪相手に僅差の1-0で負けました。
終わった後、みなで話してるときに「OOみたいな感じでしたい」という意見があったんです。
それは強いチームならではの戦略で、確かに出来たら最高。
でも今の我がチームの現状であるサッカー経験者数、実力、練習量を考えると・・・

今の状況も悪くはないんですよ。万年最下位は過去の話、優勝争いとまではいかなくても2位、
3位が増え、近所の総体では地域1位のチームに2-1で勝つ大金星もあげました。
それは理想の戦術ではなく、個人の能力例えば俊足、ロングキックは他のチームより秀でて
いますから、そこから組み立てたものでサッカー経験者からみると邪道かもしれません。

でも自分達を冷静に分析しないとどうなるか・・・そう考えていろんなことを思い浮かべました。
今回の日本代表も自己分析の失敗だといわれています。
逆にオシムは今の手駒で何ができるか、適材適所が上手い監督と評価されています。
野球についても一番は足が早く、二番は送れて、三番は手堅く、四番は大きいのが狙える・・・
など定石が支配しています。
それだけの人材、才能がある程度集まっていれば可能でしょう。

おいらが今書いたのもプロチーム、社会のトップチームを意識したものですが、これが地域の
草スポーツや学校スポーツなど底辺のものになると最近では人も少なく難しい状態。
そこにスポーツの定石を当てはめるのはかなり困難だし、いろいろ見渡すといろんなチームが
かなりの経験をこなしてきた選手と初心者が混合するところも珍しくありません。
そんな中で楽しいことと勝つことは中々両立できないと言われます。

おいらもそう思う一人で、どちらに加重を置くかで方向性が変わると考えてきました。
でも適材適所で勝つというのはそこから考えるとちょっとずれるけど、新しい方向なんじゃないかと
思いますね。そしてまずはおのれをしること。
一般的なスポーツがこうなんだから、よく考えると他にも同じことが言える気がしてきました。

奈良での高校生放火事件も父親は長男に厳しくしつけていたようですが、自分の理想ばかりで
長男の適正は考えなかったんじゃないだろうか。
最近テレビで中小企業や個人事業者の成功が紹介されますが、多くが大企業にできないことを
考え、自分に何が出来るかを冷静に分析しています。
理想は必要ですね、勝つ、成功する、医者になる・・・ただそこに至る道のりに理想を入れると
間違ってしまう気がします。理想の道のりではなく道のりには現実を!じゃないでしょうか。



taka1346yu at 18:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)話題 

2006年06月27日

オシムの前に

W杯の決勝トーナメントの白熱ぶりは凄まじい。
過去の大会では得点シーンが面白かったが、この大会ほど得点に至る過程またその組み立てが
面白いと感じるものはなかったと思う。つまりはかなり良い大会になっているということ。
本当に実力があり、戦術も整ったチームが残っている。
その上に執念と気迫があることも忘れてはいけない。
スポーツに根性はいらない、根性は技術と体力が行き着いた人の世界であって、そこまでにない
者にはまずは技術と体力が先決と常々思っているが、決勝Tはまさに根性の闘いになっている。

それでいくと日本が残れなかったのは仕方がないといえる。
ジーコの総括に日本は好・不調の波があると言っていたが、それについても技術と体力不足の
証拠だと思う。ジーコはわかっていたはずなのに・・・
そして監督未経験者を代表監督にし、選手の自由意志を尊重するというのは時期尚早というサッカ
ーファンの声を無視し続け、ジーコを監督にさせた一番の責任者はその批判をかわすべくいち早く
オシムを指名した。

オシムはここ最近よく報道されているから書く必要もないが、千葉が大躍進をし始めた頃から注目
され、おいらも千葉を応援していたかめさんから聞いていたので注目していた。
本当に適任だと思う。でもまずは自分の責任が先なんじゃないかなキャプテンさん。
福井総裁のように法に触れてはいないけど責任からは逃れられないと思うよ!

それにしても千葉ファンはどうなのかなあ。テレビでもそこのところはあまり報道しない。
代表監督になるからには後任が必要なんだけどね。
でも日本サッカー界とその未来のためにも是非お願いしたいです。
今思うと先にオシムにしてもらって次にジーコだったらまだマシだったかなとも思う。
そこまで擁護するつもりはないけど、ジーコさんの貢献というのも忘れてはいけないと思う。

近々8強が決まる。
そこに日本が・・・なんてことは思わないようにしたい。
ゼロからスタート!まずはアジア予選突破そしてW杯一勝の初心に戻りましょう。
選手もファンもね。



taka1346yu at 13:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スポーツ 

2006年06月26日

双方引き際が悪い?

奈良の自宅に放火した高校生の事件に驚いていたら、大阪では大学生同士の女性を巡る争いが
悲惨な生き埋め殺人にまで発展し、ガクガクブルブル・・・

奈良については同じような家庭環境は他にもあるはずなのに、なぜあそこだけ?
少年は父親にちくる母親を憎悪とありました。
父もスパルタで育ってきた医者の一族。少年には心休まる母とかじいちゃん、ばあちゃんがいなか
ったんでしょう。厳しいのは悪いことじゃないと思うけど、どこかで優しくフォローするバランスがない
と良くないなあというのが今のとこの感想、だけど今後また違う話があるかもしれません。

大阪の大学生の事件。これが東京しか知らないコメンテーターには難しいみたい。
なぜ大学生が、なぜギャングでもない彼らが・・・
ちゃうんですよね。関西の若者は一般人もみなガッツがあります。
東京で私が得た印象は「集団化」しないとこちらの人間は凶暴化しないけど、関西人は普通の奴
でもいざとなったら凶暴化します。

今回のミスははったりの応酬とどちらも引き際の悪さが目立つ。
気軽にやくざなんて言うべきじゃないし、殴るだけならまだしも金を請求したりとちょっとなあ。
そこまできたら普通は警察が動くのにさすが布施署、日常茶飯事なんでしょう。
でもや~さんに失礼だよな、あの人たちはきちんと考えているぞ、彼らに下手に近寄らなければ
危ない話なんてまず聞かない。
なにわともあれ引き際を知らず、プライドが変にあると・・・
こういうことまで発展するという典型的な事件という気がしました。



taka1346yu at 20:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ニュース