2006年10月

2006年10月26日

前兆?

観光にもたずさわっている者として少なからずショックを受けたのはTDLいわ ゆる東京ディズニーランドおよびシーの入場者数が減少しているのだという。 確か経営はオリエンタルランドとかいうところで、おいらも講習を受けたことが あるが人間の深層心理や生理学なども上手に使っている印象はなかなかだと思った。 一人勝ちともいえるくらいの人気だったTDLに何があったんだろう? 場末アナライザーのおいらが思うにいくつか考えられることは、まず人工的なもの に新鮮味を感じなくなってしまったんじゃないかと思う。 世の中にあふれかえってしまった。 都心に行けばアミューズメントスポットがたくさんあり、今では少々のことでは 驚かないくらい多種多様、大阪万博の頃はハリボテの館でさえ珍しかったものがつ くば、ポートピア、花博を経て愛知万博になる頃には飽きられてしまった感がある。 TDLはとにかく混む。 近郊に住んでる人は空いてる日を狙って行けるし、おいらも東京在住の頃はそうして 数回行ったことがあった。それでもイベントがあるときはやはりババ混み。 またそういう人も何十年も経てば何回行ってるかわからないよね。 地方の人は東京は高いし行っても2~3回、近郊の人は何度も行けるだろうが・・・ どうだろう両者ともそろそろ飽きてないだろうか。 ディズニーキャラクターも新しいものがない。 古くからあるものは確かにいいけど、新しいもので思い浮かぶものがない。 大阪にあるUSJも新しいハリウッドキャラがなくて苦戦しているが、それでいけば TDLはもっと難しいと思う。 そういえばステッカーやキャラものを持ってる人がいなくなったなあ。 最近はCGばかりでいまやアニメ世界一の日本人が見てどうなんだろうか。 TDSももう五周年ということは全体で何年になるのか。 企業のサイクルは25年といわれこれ以上好調を続けるのは困難だといわれている。 余程の企業努力、新製品開発でもしないと難しい。 古くは生糸、造船その後に鉄鋼、家電、不沈空母と思われた銀行・証券・損保もこの 呪縛からは逃れられなかった。 今生き残ってるところは吸収合併やリストラを断行、自動車業界も無傷じゃなかった しね。 みんな趣味や嗜好が激変した。 他人が行ってるところに行ってないのは寂しい・恥ずかしいというようなこともなく ちょっとしたとこなら修学旅行や遠足で行ってしまうこともある。 これからは大量の人が一つのことに向かうのは無理なんじゃないだろうか。 一時「癒し」という言葉がキーワードになったけどこれが不変のものになっていくよ うな気がする。今後は静かで綺麗で自然的なもの健康的なものへと向かうんじゃない かなとね。TDLの件はその前兆もしくはいよいよ始まりかな。

taka1346yu at 10:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)話題 

2006年10月25日

うれしい悲鳴

日本シリーズはついに日ハムの三勝目で大手。 簡単に勝ったようでも内容はけっこうハラハラどきどき、今回はどちらが勝っても 冷静に見られるんですがホンマ先が読めない展開に野球の醍醐味を感じました。 ただここに来て「新庄効果」「北海道ファンの熱気」「チームの雰囲気」・・・ いろんな意味で日ハムが乗ってきたいう感じ。 さてさてここいらで少し距離をおいて。 シーズン始まる前テレビ局は頭を抱えたという、どちらも不人気球団だと判断。 CMの価格は下がり、視聴率ははたして・・・ でも蓋を開けてみればけっこうな数字に驚いたというが、巨人中心はよくないと 言いながら一番どっぷりつかってるのはマスコミだというのがはっきりわかった。 北海道、東北、埼玉、名古屋、大阪、福岡どこもかしこもたくさんの入場者。 少ないというか減ったのは巨人だけだよ~ まだまだ満杯というのは少ないけど、そういうとこはゆったりと見れるように 工夫すれば逆にいいと思うし、ここにきて「日本代表」という効果もじわじわと 表れていると思う。 ただダラダラと続くペナントレースに対する興味はかなり減っている。 リーグの試合数を少し減らし、もう少し緊張感を味わえるものがペナントレースと 日本シリーズ以外にもう一つくらいあればなあと思う。 サッカーでいえば天皇杯のようなトーナメントみたいなものがいいかな。 今回の盛り上がりは多分そういう緊張感があれば野球ファンは見るというのが証明 されたように感じた。 そして何度も繰り返すけどスポーツの全国区というのも無理な話だろうね。 最後にメディアも考えておかないと地デジなんて騒いでいたら次のものが登場する 可能性大。最近は実況掲示板でファン同士が盛り上がりながら観戦してるから、 ひょっとするとそういうのが出てくるかも、そうなるとアナウンサーも・・・ とにもかくにも良い兆しを見る事が出来たシリーズだと思う。 さて明日はいよいよ胴上げか、それとも名古屋に向かうのか!!

taka1346yu at 22:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スポーツ 

2006年10月24日

腐っとるな

福岡のいじめ事件の続報は続く。 ほんでもっていろんなを読んでたらとんでもないものがあった。 なんでも通夜の席で自分達がいじめた子に罵詈雑言だったそうな。 そして今回の事件が表沙汰になり全国から自分達に非難が来ると 外に出られない、体調が悪いと言っているのだという。 だが自殺した子は毎日どういう気持ちだったのか考えてほしいもんだな。 自分達が窮地に立たされてから反省しても遅いよな。 ま大人でも酔払い運転みたいに後におおごとになって後悔する奴がいるが こいつらもそういう範疇に入るだろう。 それにしてもリンチのような攻撃、最初はなにもそこまで・・・と思っていた。 でもこうなるのは仕方がないと最近は思うようになった。 隠蔽と軽い処分が原因だね。 これがいじめで少年院、教師もすぐに懲戒免職となればここまではいかないはず。 逆にそこまで処分されていればリンチはよくないという風潮が起きるだろう。 たぶん教育委員会、学校、加害者ともかなり厳しい日々だと思うがそれはすべて 自業自得の結果だから擁護する人もほとんどいないんちゃう。 それにしても加害者の奴らは「先生がからかってたから・・・」なんていう風に 先生のせいにしてる。これにはかなり頭に来た。 普通は先生につらく当たられてる奴を友達がフォローしてやるもんでしょ。 そういうのは理由にならない。こいつらはとことん弱く自分達にはむかえない者 には好き勝手にやるクズなんでしょう。 ただこういう腐ってる奴ってちょこちょこいるよな。 出るとここに出ていえないくせに反論や言い訳できない立場にある者には徹底的に いびるような奴。しかもけっこうのさばってたりする。 そんなだからなあ・・・ 弱い者いじめしてないか自問自答中、腐った人間にはなりたくないもんな。

taka1346yu at 22:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)人間観察 

2006年10月23日

意地

もう時間が経っているのでほとんどの人が知ってると思う。 槙原敬之と松本零士との盗作疑惑騒動は興味すらなかったけど笑えた。 銀河鉄道999中で「時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切ってはならない」 かたや槙原作詞の中で「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」 う~んなんともいえない。 おいらが感じるのは有名なのでどこかで耳にしたことがあったんじゃないかな。 それが頭に残っててまさか松本零士の・・・ていうのが真相だと思う。 ただここから謝罪だの盗作を認めろとなると話は違うよね。 そしてかなり笑ったのが槙原側の「銀河鉄道をパクってるやん」というやつ。 これは反論でも久々に笑えた! 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を誰しもが思うわけでだし多分認めているはず。 まあ松本氏にすれば自分も過去参考にしたことを認めているから、おまえも俺のを パクったことを認めろと言いたいんだろうけどちょっと違うと思う。 こういう著作の問題は作詞・作曲・文章・デザイン・・・いろいろあるけど全体の 何割を使ったかにあるわけで一文だとちと弱い。 また普通は無名の人が有名な人にパクられたという方が多くの賛同も受けるんじゃ ないかな、もうすでに地位も名誉もある人なんだから今回くらいの程度はちょっと 大人気ない気がする。 まあ個人的にどちらのファンでもないからこう言ってるけど、お互いのファンから するとやっぱ頭にきてるのかなあ・・・どうだろう。 それにしても夢だの時間だのを語りたがるにしては小さい話だね。 あまり長引かせるとどちらの評価も地に落ちると思うな。

taka1346yu at 11:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)話題 

2006年10月22日

新庄

日本シリーズがはじまった。 残念ながら個人的には興味がわかない。 ただこれを最後と宣言している新庄が気になる。 彼を画面でしか見たことがない人は「ちゃらちゃらした奴、なんで人気が」そう 思うんじゃないかな、おいらだってそうだった。 記録より記憶とはいえお世辞にもタイトルにひっかかりそうにない選手。 守備・強肩はよかったが古い阪神を知っていると名手北村の方がだんぜん上。 かっこいいから人気があるだけだろうな、そもそも3割打てないもん。 ただ球場に行くようになると印象は変わった。 ちょっとした声援でもそちらを振り返り手をあげる。 そういうサービスはあまりないプロ野球界にとって彼の行動はリピーターを増やす 小さなものだったと思う。「また来たの」なんて声を掛けることしばしば。 阪神でも日ハムでも地道に続けていたからこそあの人気があり、今では球場を満員 にし優勝の原動力といわれるまでになった。 彼こそ真のプロ野球選手、本当にファンを大切にしていた。 阪神ファンの多くもそう思っていたんじゃないかな、しかしその後大リーグへ。 普通なら頭に来るものだが彼の場合はチーム内の確執、だからファンはいつまでも 忘れないしオールスターでユニフォームを着て出てきたときは厭味でもなんでもな く心から喜んだものだ。 もし悪く言う者がいたらそれは多分球場に行ったことがない人だと言いたい。 「根性でがんばる」を「新庄でがんばる」という合言葉に変え、オリジナルのがん ばりをすることを目標にしてきた選手。 ああみえて満身創痍なんだとか。 というわけで、外見や言動より大した人なんですよ。 もう最後のこのシリーズだけでも応援してあげてください!

taka1346yu at 21:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スポーツ