2007年03月

2007年03月31日

怒るのは・・・

今日は少年サッカーで6年生を送り出す日になった。 上達しこれからという手ごたえのときに去っていく彼ら、ちとくやしい。 最後はゲームをしたり親睦会になるんだけど、こんな日に雷を落とすことになった。 ゲームの最中、自分たちのチームが負けたのを別の子のせいにし泣かしたからだ。 その子は実力がありチームの中心、泣いたのは出来ない子。 おいらの本当の雷は滅多に出さないため凍りつかせてしまった。 またそうして怒ったことが正解だったかどうかわからない。 そんな風に考えると怒るのってやっぱ疲れるな。 見て見ぬふりが一番楽なんだけど、泣かされた子がおいらのところにやって来た。 そんなこともあってどうにも我慢ならなくなり結果感情に任せてしまった部分もある。 技術を教えるのは簡単だけど心ってほんま難しい。 前日テレビで学校のいじめの番組を見てたこともあり、影響されたかもしれない。 先生は一年で生徒との関わりがなくなる。 でも、おいら達コーチは近所のおっちゃん、彼らとは一生の付き合いになるだろう。 彼らが望んでなくても成長、行動は気になるから。 今日はバタバタしたんでフォローが不十分だった。 泣かされた子はもう大丈夫だったけど、怒った子に話をする必要がある。 ほんまどの子もカワイイ。 怒鳴ってもときには罰してもついてきてくれるんだもんな。 ただカワイイからなんとかしてあげたいと思うんだよね。 悪いけど人間的関係がないとこちらもなかなかパワーを注げないもん。 今までたくさんの子と関わり、上はもうすでに立派な大人になってるのもいてたまに 出会うとこんな人間でも笑顔で話に来てくれる。 あのとき怒ったのはどうだったかな、あのときこうしたのは・・・ 聞くと彼らは覚えてるし懐かしいそうに話してくれることもある。 そういえばおいらを叱ってくれたりした人も・・・やっぱ信頼関係なんだよなあ。 今回の答えも出るのは十年後だと覚悟している。

taka1346yu at 22:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)人間観察 

2007年03月30日

寒暖の日々

ようやく日中は暖かくなってきた。 スポーツの予定も次々発動し始め、四月そして春を感じる。 ただ喜んでいる人が多い中で「晴れると鼻が・・・」なんていう花粉症の声も。 かわいそうな気もするけど自分もいつなるかちと怖い。 明日は夜桜祭りがあるという。 桜の木を見てないけどたぶんまだつぼみが多いだろう。 満開はもう少し先になるかな。

taka1346yu at 22:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ひとりごと 

2007年03月29日

異変

週刊誌に大学の合格情報が出てた。 毎年読んでるんだけど驚いたのは賃金の格差も開いてるけど学歴もいよいよ地方と 都市部では開いていってるなあということ。 おいらの頃はまだ地方の人間やお金持ちじゃなくても頭が良い人は、奨学金制度も あったしいわゆる「いい」ところへいくチャンスはかなりあった。 現に友達も現役、浪人でそこそこいいとこに行った者は多い。 でも今ならどうなんだろう。 完全に都市部のしかも私立や有名校がごっそり持っていってる。 そして地方の名門校でさえその力に以前より差が出てきているように感じた。 なんでこうなったんだろ? ちと考えるとやっぱ競争力がなくなったことちゃうかな。 いやそうじゃなくて学校がなくしたからかもしれない。 最近はそれに批判があるんで少し盛り返してきたけど、一時は徒競走の順位なしとか 通知表の順位なしなんていうのも聞いた。 多分これ以外にも強制的なものに関してはなくしていったんじゃないかな。 こんなことを聞いたことがある。 「地方に行くと若い連中で勉強もスポーツもしない。そしていい車に乗って就職は 地元ってパターン多いでしょ。ありゃあ下手に頭がいいと大学に行くとかで都会に 出てしまい帰ってこなくなるからね。親もその方がいいし・・・」 「そして学歴のある親からしても競争力が減るほうが我が子がうかる確率が高い、 だから地方ではバカを育てるんだよ。」 なんていう陰謀論がネットにもあったし、そう話す人も一人や二人じゃなかった。 これについてはさらに詳しく本当にそうなんじゃないかと思うほどの根拠まで示され ているけど、差別的な内容もはいってくるのでこの辺りにしておく、でも調べれば ネットなんかだと残っていると思う。 どうなんかなあ、嘘か真実かわからないけどまんざらっていう気になった。

taka1346yu at 17:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ニュース 

2007年03月28日

旅ゆけば-3-

海外旅行を体験すればよりよい人間になれるのか。 しかも団体ツアーじゃなくて個人ならば・・・ そんなことはないですよね、中には世捨て人みたいな旅行者も多くそういうのは 日本で馴染めなかった人や良からぬ目的例えば薬や売春を目当てに旅する者も いると聞く。 だからおいらは「恥をかく」というのを主眼に置き、次に自分という人間の後ろ盾 のないところに身を置いたとすればそれはすべて旅だと思う。 もうすぐ四月になればたくさんの人が独り立ちしたり、あるいは新しい職場や環境に 向かうことになるでしょう。それもまた旅ですよね。 また国内でも普通の旅行ならそうでもなかったけどバイクツーリングでお金もなく 野宿しながらの旅も海外旅行に匹敵するものがあったと思い返す。 我が地元の英雄冒険家の植村直己さんの特集が先日NHKで放映された。 彼は日本を代表する冒険家の一人で数々の偉業を成し遂げたが、その彼が大学卒業後 就職も出来なくて単身アメリカに渡った時がなによりも一番の冒険だったと語った。 なるほど・・・ 独り暮らしも、バイクツーリングも、知らない街でのアルバイトも、知らない人ばか りのところで働くことも、チームや団体に所属することも・・・みんな冒険であり 旅なんだなあ。そして昔体験したとしても今もし続けることが大切だと思う。 少しの勇気と恥を畏れない気持ちそして行動力、考えればワクワクドキドキしてきます。 さてさて旅してみますか!!

taka1346yu at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)街角 

2007年03月27日

旅ゆけば-2-

人の旅話を笑っていられるうちはよかった。 まあ一人暮らしやバイクツーリングでそれなりに人生経験を積んでいると自信を 持っていたけどやっぱ海外は違う。国内みたく冗談や洒落ではすまされない。 おいらも空港でマシンガンをつきつけられたり、2メートルの巨漢の男とあやうく ケンカになりそうになったこともあった。 中東では観光地で物売りの子をかまっていたら10人以上に囲まれたことや、ある お店では高値をふっかけられ「今は金もカードもないホテルに戻って取って来る」 といって難を逃れたことやワインのらっぱ飲みで酔っ払いチップをたくさんぼられ てしまったこともあった。そうそう帰りのタクシー代がなくなり歩いて帰ろうとし たらギリギリセーフで助かったこともあった。所持金は160円くらいだったと 記憶している。 確か15カ国くらい旅したけどそれなりのエピソードつまりは恥の体験がある。 思えば失敗や後悔の連続から下調べや人の話を聞くという謙虚な姿勢になれたと思う。 じゃなければ「自分なら失敗しない、自分はおまえらみたいなことはない」 というような思い上がった人間のままだったに違いない。 したこともないことにチャレンジするのに完璧はないし、失敗を楽しむくらいの 余裕があれば逆にいろんなことが見えてくるというのを学んだ。 今では海外旅行は珍しくなくなり一度も行ったことがない人の方が貴重になった。 それでも「行った」というのと「体験した」のは似て非なるもの。 帰国後「どうだった?」と聞いて「日本人ばかりだった」「日本語が通じたんで なんか拍子抜けした」「食べ物がまずかった」なんて聞くとがっかりする。 だって自力で何かやろうとすれば道に迷ったり、誰かに尋ねたりすることくらい あるでしょ、そのエピソードが血となり肉となるはずだとおいらは思うし、それ こそが旅行の醍醐味であり彷徨うことが人生にも通じる。 団体やツアーだと観光も食事も買いものもすべて規定路線なってしまうでしょう。 ちょっと裏路地に行くとか、ぶらりとその国の交通機関を利用してみるとか、食事 も現地の人が行きつけのところにいってみるとか・・・ 小さい冒険でもしてきたならいいけど、じゃない場合はその時点で聞く気も失せる。 人生も旅と同じだとしたら・・・やっぱ恥を畏れないようにしたいな。 いろんな教訓があるんだもんね。 でも海外旅行に行けば人生を知るということでもない。 人生における旅とは?

taka1346yu at 01:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)街角