2007年03月

2007年03月26日

旅ゆけば-1-

いいテレビもないし久々に旅の本を読んだ。 旅といっても危険な目にあったとか騙されたとか痛い目にあったというような エピソードを集めたものでバックパッカーでの体験談になる。 旅を人生に例えることがあるけど、おいらがそれに賛同するとしたら旅の体験 イコール恥の量だと思う。そして旅はいかに恥をかいてしまったかでその人を 大きくさせ、それこそが人生と共通する何かであると感じる。 今でこそ「どこか海外に行きたい」が口癖だけど以前は正反対だった。 友人や知人の話を聞くたびに笑いながらも挑戦できない臆病な自分に気づいて いたからかもしれない。彼らはとりたてて冒険するようなタイプでもないのに けっこうヒドイ目にあっていたから、正直行くなら「団体旅行」が本音だった。 伝説の男Sはアメリカに行くという思いと行動力は最高だったが悲しいかな そこで止まっていた。事前調査、情報収集という言葉は彼の頭にはなく海外は 国内旅行と同じだったと思っていたんでしょう。 荷造りとお金を準備するまではよかったがパスポートを知らなかった。 つまりは本当にどこか日本を旅するのと同じような感覚で大阪国際空港へ行き カウンターで伝説の言葉「ロスアンゼルスまで大人一枚!」を生んだ。 今は多分市役所に勤めいるはずのNは真面目だと思ってたけど、羽目をはずせる のはこれが最期と思ったからか卒業前にバックパックの旅に出た。 彼は一度も外国人を見たことがないモンゴルのある村で歓迎を受け何百人にも 囲まれている写真を見せてくれた。 それが勇気付けになったのかロシア国境まで行き、本人いわく「綺麗だったので」 湖で沐浴していたところ警備兵から銃撃され、はたまた泥棒に遭っていた。 親友のKは語学で中国留学したがメロンの安さと美味しさで大量に食べ、下痢を して帰国したときには別人のように痩せて帰ってきた。 その後も太らなかったからあれは効果的なダイエットだと思っている。 ヨーロッパ縦断一人旅したNはフランスで親切なおじさんに家に招待され、食事も いただき喜んでいたらホモとわかり夜中に飛び出したというのも聞いた。 知り合いの先生はネパール、パキスタンなどを目指していったが到着したその日に バスで盗難にあい全てを失っている。それでもめげなかった彼には尊敬の念さえ いだいたものだったし親友のYはタイ語ペラペラでいろんな話を聞くがここでは書 けないくらいの体験をしている。 まあ軽いところでチャイニーズマフィアに一週間監禁されたというのがあるが、そん なのも彼にとっては序の口のようだから想像できることでしょう。 他に聞いたのもあるけどこういう話を笑って話せるのはいい。 みんなバカ話になってるけど、体験後は人間的になんか成長したように感じた。 恥や絶体絶命からの脱出は人生観に影響を与えるものなのでしょう。

taka1346yu at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)街角 

2007年03月25日

よかった

今日は八代亜紀の歌を聞いた。 やっぱいい。 上手いとかじゃなくていいというのが素直な気持ち。 歌がある。 その歌を他の人が歌ってもいい、あるいはかえって良かったりするのは その人の歌じゃないと思うし、プロとしてもどうだか。 でもこの歌はこの人じゃないと・・・それがプロでありベテランでしょうね。 八代亜紀はもちろんその範疇の人、情感と語りかけの世界を堪能。 ひきつけることが出来る人というのはやっぱ違うね。 こういうのは式典であいさつしたり演説や講演なんかでも見ることが出来る。 無名でもスゴイ人はいるし有名でも・・・なんなんだろうね。 帰りは一緒に行った仲間の人たちと飲んだけどぬるめの燗はおあずけしておいた。 イカのこうじ漬けとレモン酎ハイでしみじみと・・・やっぱ無理だった。

taka1346yu at 00:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ローカル 

2007年03月24日

スポーツデイ

今日のテレビはスポーツ三昧。 プロ野球の開幕、サッカー日本代表の日本vsペルー戦、世界フィギュアに シンクロもありと豪華だった。おおっとなんか亀田もやってた、多分勝つだろう からこれは見る気もしない。(^^;) サッカーは本気モードで来てなかったけど新しい布陣が見れたのが面白かった。 なんとなくオシム監督が目指すものが見えてきたけどまだまだだろうな。 ようやく始まった感じちゃうかな。 今は意志の疎通をあわせる段階だろうから、まだまだ選手が持つ素晴らしいテク が随所に見られないのがちと残念。 成長振りを楽しみますか! 世界フィギュアはすごかったなあ、もう感動もん。 フジは浅田選手を応援するスポンサーのため、完全な贔屓スタイルだったけど そんな中優勝したミキティはすごい。 ただキム・ヨナにしてもアメリカ・ロシアの選手も素晴らしい演技だからこそ 彼女らのワンツーフィニッシュが輝きを増したと思う。 演技終了後の涙はいいなあ。 うれしくて泣くというのはスポーツしてたらごくたまにあるんだけど本当にいい。 ほとんどは悔しい方が多いんだけどね。 おいらも泣きたいなあ、そんな気にさせてくれた。

taka1346yu at 23:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スポーツ 

2007年03月23日

爽快

久々に走った。 天気もよかったし、ここんとこ運動不足だったんで軽くのつもりでね。 ただシンスプリントっていうふくらだぎとは反対側が痛くなるため、 どうしていいか悩んでいた。 その治し方をを知り合いの人に聞いたところ痛みがなくなってきた。 簡単にいって走り方が悪かったみたい。 でもお陰で楽に長く走れるようになった、それが一番うれしかったなあ。 多分筋肉の質もあるからあまり長距離には向いてないと思う。 どちらかといえば瞬発系、体も大きいし重量もあるしね。 それでも走ることで持久力もつくし呼吸も強くなったような気もする。 走った後はゆっくり温泉につかって・・・これがまた最高! んでもって夜は飲み会!っておいおい。 ま、体を動かして仲間と飲んでこれが一番のストレス解消ですわ!

taka1346yu at 21:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)健康 

2007年03月22日

卒業って

卒業式シーズン真っ只中。 といっても記憶も思いいれも特になし。 確かに悲しく寂しい気もするけど、その後に会った新しい出会いは もっと素晴らしかったっていう思いがある。 また今までの自分を続けていても何の進歩もないけれど、次のステップに 行くことで自分の中にあるまだ知らない自分を見つけることもできた。 そういう点では「巣立ち」っていう言葉が一番ぴったりに思う。 ただ大学と専門学校の卒業式「後」の飲み会だけは人生最高だった。 もう二度と会えないかもしれない仲間との別れ。 あれほど飲んだ記憶はないもんなあ・・・

taka1346yu at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ひとりごと