WINDOWSの自動更新でIE7.0に変更しませんでした?
おいらも何も考えずにしましたがひどい、ひどすぎ!
デザインも不満があった。
位置が良くないしカスタマイズもしにくいし、でもそんくらいは我慢しようと
思ってたんだけど、固まったりダウンしたりするのはもう限界。
なにせ、ブログや文章を書いてる最中でさえ閉じようとするんだもん。
もう何度情報を送信するを見たことか・・・
いや、おいらだけじゃないでしょう。
というわけで元に戻しました。
やっぱ使い勝手がいいです。
Internet Explorer 7 (IE7) 不具合情報(FAQ)
Internet Explorer 7 を削除する方法
2008年02月
総お子様
ちょっと古くなったけど成人を20歳から18歳にしようという話題があった
と思う。法案で出したのか検討中なのかわからないけど保留中かな?
おいらは逆に25歳くらいにしてやれば面白いかなと。
酒もタバコもダメ、結婚は親の承諾が必要・・・犯罪についてはまた別の議論
が必要になると思うけどどうだろうか。
なぜこういうことを書くかというと日本ほど子供中心社会はないと思うのが
最大の要因かな。海外に行くと盛り場でも日本ほど若造はいないし、逆に
大人が多くて渋いなあっていう気がした。
トイレで驚いたのは男性用に限るけど公共トイレに子供用がないこと。
なにせ我々でさえ用を足すのにギリギリなくらい高いものが多かった。
それらを見てると「子供は来るな」「早く大人になれ」ていうメッセージを
肌で感じたのを思い出す。
子供の人権に関しても日本は優しいようでいて優しくないとも思う。
子供に対するきとんとした権利というよりも子供扱いといった方がいいだろう
か、もっといえば子供をきちんと育てるなら親とか近隣の社会とかが成熟する
必要があると思うけど、そういうのを国や行政や企業に求めるのはなあ・・・
あれこれ書いたけど、実際は子供のままの大人が多いしね。
おいらも強くは言えませんが。(^^;)
買わねぇ~
いつもスポーツウェア系の服を着ている。
一応いいものも持ってるけど着る機会がない。
まあ田舎暮らしというのはこんなもんでしょう。
最近は良いもので機能性もあるものを好むようになった。
ちょうどブランド品とスポーツウェアの中間といった感じかな、
アウトドア系でメーカーでいうとコロンビアとかノースフェースとか
LLビーンやモンベルにHHなどなど・・・
丈夫だし着心地もいいしデザインも若くなく年寄りっぽくもなく好きだ。
しか~し、パタゴニアにはがっかりした。
環境問題に熱心なメーカーということもあってけっこう好きだったんだ
けど、あのシーシェーパードの件で支援しているというのを聞いたから。
ただネットで調べたらあまり詳しく載ってないから、どこまでの情報が
本当かはわからない。中には30億円の・・・なんていうのもあった。
捕鯨と環境問題はどこまで関連があるんだろう。
絶滅種のものは捕らないということは日本も理解している。
問題視してるのはその他の種で中には増えすぎから、問題になっているも
のまであるというのはよく知られている。
鯨は何が何でもどれであっても絶対にダメというのは理解できない。
おいらは別に食べたいとは思わない。
ただいつの日か必要となってしまったとき、それまで培われてきた伝統
が無くなっていたら悲劇だろう。
解体しすべてを使うのは相当な知恵と技術がいるはずだもん。
あるとこで読んだものでは「殺し方」に問題があるというのがあった。
それについては牛・豚・鶏でも散々議論されてるけど平行線のまま。
まあ、好きなメーカーだし心意気も好きだったけどもう買わないことにする。
環境問題を感情や非科学的見地ではかるようになったらただの環境ゴロだね。
おいらは加担したくもないし・・・
もう少し似たような問題を調べてみたいと思う。
だら~と
最近まで猫が盛って鳴きまくってた。
うるさいし、気持ち悪いしだったのにこの二日ほど聞いてない。
時期が過ぎたのか、どこかへ行ったんだろうか。
なにわともあれ夜が静かになったのはうれしい。
夕方も以前よりは日が長くなってきたみたい。
少し前までは4:30くらいになると暗くなり始めていたのが
小一時間ほど延びてきたかな。
そろそろ体を動かそうか。
何かこう貪欲なほどに食欲がわかないのが悲しい。
腹は減るんだけどこれが食べたいとかいうのがなくて・・・
やっぱ体を動かさないと体が求めないんだと思う。
でもよく考えたらこの季節の旬のものって何になるのかなあ。
鍋も一息、魚もそんなにだし、肉はたまには良いけど連ちゃんは辛い。
そうそう野菜っけが食べたいけどそれもなんだか薄い欲求。
あかんなあ・・・というわけでコーヒーばかり飲んでる気がする。
小腹が空いたらおにぎりでいい。
そうだ思い出した酒の粕で作った粕汁ばかり飲んでたんだ。
ここんとこそんな日が続いている。
一日は早いんだけど一週間が長い不思議な日々が・・・
わかってないなあ
テレビをつけ、ながら読書をしてた。
番組は深イイ話とかいうやつでほとんど心に残らないようなものばかり
だったけど、高校サッカー選手権の話のときふと聞き入った。
エピソードは負けたときに監督が選手にかけた言葉、なかなか深い。
ところがここで貴乃花が横やりを入れた。
「いやあ、やっぱ勝ってこそわかることがありますからねえ、なんやかんや
言っても勝たなきゃダメですよ」だって。
おいらもスポーツをやってるけどはっきり言って勝てて学ぶことはかなった。
あったのは感動・感激であったり達成感や満足感だろう。
また応援してくれた人々のへ感謝というのもある。
でも勝利から学ぶことはほとんどなかったように思う。
ノムさんの名言がある。
「勝ちに不思議あり、負けに不思議なし」、ノムさんは好きじゃないけどこの
言葉はすごく好きだ。勝つときは運がよかったり、体調が良かったり、偶然が
重なることもあるし相手が勝手にこけてくれることもある。
でも負けるときは詰めが甘かったり、集中力がかけていたり、練習あるいは
準備不足だったりと原因がはっきりしているから反省する。
そして次につなげられるというものだろう。
貴乃花の言葉にみな首をかしげていた。
この人は弟子を育てられない人だろう。しゃあねえなあ・・・
そしてわかってない人がもう一人いた。
いまやテレビで朝昼晩と登場している三浦和義さんだ。
今回のことでおいらは彼を完全に黒だと思うようになった。(遅い?^^;)
というのも、この人は犯罪のハードルが常人とは違うところにあるとしか思えない。
自分が白だとしよう。普通なら嫌疑がかけられないように軽犯罪だろうが、
なんだろうが注意した生活をおくるはず。
逆に黒だったら殺人さえ立証できなかったんだからと、司法や警察をなめる
というか犯罪に対して無頓着になるような気がする。
だから万引きなんかも簡単にしてしまうんじゃないかとね。
アメリカには行かないように止められていたそうだ。
でもやっぱなめてたんだろうね。
捕まってから言ったひとこと「サイパンはアメリカじゃないと思ってた」
だってさ、ダメだこりゃあ。
カズヨシ
ミウラカズヨシといえば「ロス疑惑」「疑惑の銃弾」そして「フルハムロー
ド」の三浦和義だったのを久々に思い出した。
騒がれていたのは1984年(昭和59年)だったというから、あれから
20年近くたってしまった。
多分30歳以下の人にはまったくわからない事件だったと思う。
当時の人気最高番組「俺たちひょうきん族」では故景山民夫がフルハムミウラ
というリングネームで登場し子供たちを大いに笑わせてくれたものだ。
そして裁判は長引き大手出版社が名誉毀損で訴えられるなど事件そのものの
記憶は徐々に薄らぎ、三浦和義という存在は犯罪者からお騒がせ人物として
変わっていったように思う。
1990年に三浦知良がサッカーの本場ブラジルから凱旋帰国した。
それでも当時は「和義」の方が印象があり、カズは「たけしのスポーツ大将」
で素人相手にラモスと一緒にサッカーをしていた。
キングと呼ばれるのはまだ数年先のことでJ発足1992年以降となる。
バブルにJ発足そしてW杯と90年代は三浦カズの時代。
ダンディなカズが雑誌やCMに登場するかたわら、たまに見る和義氏はその
反対に白髪だらけでメディア相手に丁々発止を繰り広げた勢いもなくなって
いて1998年に無罪で再登場したときにはカズヨシはキングカズのものと
なっていた。
その後は賑わせたのが万引き・・・おいらははめられたんじゃないかと邪推
したけど映像もあり、それを見たとたんにこの人は本当は根っからの犯罪者
なのかもしれないと思った。
今の段階ではまだどういう扱いがなされるのかまったくわからない。
思ったのは「カズヨシ」という名前のこと、彼の名誉毀損がその後にも
影響し、オウム事件のときに青山という弁護士が登場してメディアをけん制
した遠因になったんじゃないかというのと、アメリカでは殺人事件の時効が
ないのはスゴイなって感じた。
キングカズがもうそろそろ引退かなあって思っていたときにこの逮捕。
いやあどちらにせよ、カズさんはすごいね。
ただ苗字は違うけど森田一義だけはどちらにも負けずに残っている、
あと一歩
今日は少年サッカーのフットサルの引率で出かけた。
チーム発足5年、人数も少なくなかなか結果が出ないうえ両隣の町が強豪と
いう厳しい環境ながら少しずつは足場が固まってきているはず・・・
という思いで試合にのぞんだ。
人数が少ないチームでは11人より5人の方がメンバーを集めやすいし
けっこう良いメンバーもそろえられる。
今回はなかなかいいんじゃないかと期待はかなり膨らんだ。
4チーム4ブロックで上位2チームが決勝リーグ進出する。
さてさて試合、我がチームはまずまずのブロックに入れた。
これならいけると思ったし1試合目は終始こちらのペース、しかし勝利の
女神は微笑んでくれなかった。2試合目はなんとか勝利し3試合目に勝てば
2位が見えてくる。強豪でもないし可能性は十分そして試合開始から圧倒的に
攻めまくり勝利は時間の問題かに思われたが・・・
一瞬の隙でやられてしまった。残念ながら最終結果を待たず敗退。
う~んドーハの悲劇のときに日本が世界まであとわずかというところまで
いきながら願いが届かなかったときを思い出す。
ラモスも語っていたけど「まだ何かが足りない」んでしょうか。
子供たちの情熱、ひたむきさとチームの歴史というのが頭をよぎる。
勝利への執念や経験は簡単じゃないことは確かで、オイラ自身もスポーツして
るとからこそ彼らにまだまだ足りないと感じる。
それでも今回の悔しさは我々の一つの糧つまり歴史になったと思う。
次につながる収穫は十分あった。
なによりその思いを子供たちと共感できたことがうれしい。
ドームでの大会、一日中吹雪だった。
休み
消防の監査のためお休みします。
明日は大雪になるという予報だけど京は暖かかったなあ。
週末はどうなりますやら・・・