神戸まで往復につきダウン・・・
明日から四月、がんばりましょう!
2008年03月
新銭湯へ!
わが町にできた新しい銭湯に入ってきました。
昨日完成で今日入浴、気分が良かった~
休み
休みます
(-_-)zzz
休み
お休みします・・・
顔中
飲み&スポーツ仲間と日ごろ話すんですが、そのつながりが野球であったり
サッカーであったりする人と、健康作り仲間と大きく三つに分かれています。
健康作り仲間はランニングや登山をここ数年前から始めました。
きっけは一応おいらだったけど今では周りの方がすごくてマラソンはもちろん
本格登山する人もいるし圧倒されっぱなし。
そしたらみんな目指すものがすごくなっていておいらも今日は初めて難所の
峠越え往復に挑戦、結局48分かかりました。
さてさて実は本題はここからなんですよ。
前置きが長い!
家に帰って汗をぬぐうとなんかちゃうんですよね。
ザラ~とした感触、なんやこれ?
よ~く見ると花粉ですわ、もう顔中にびっしり。
花粉症だったら完全にアウトかな?
そういえば杉からひのきに変わるとかニュースで聞いたように思う。
走るのはいいけどある日突然!なんてことになるのが心配です。
三次予選で
バーレーン戦。
どうも弱いな、こじ開けられるだろうか?
相手ががむしゃらに来るのが怖い。
こういうときは先制点を入れられてその後、本気になるパターンか?
もう少しパスの精度が悪いね。
今の段階で苦労してるようじゃあこの先もっと厳しいぞ。
さてさてどうなることやら・・・
ありがとうございました!
HPを始めたときに一番思ったのが止めるときでした。
とりあえず目標は5万アクセス。
でも思った以上にたくさんの人に見ていただけました。
感謝以上に申し訳ない気持ちが・・・
なにせアクセスをいただけても中々内容を充実させられません。
かなり悩んだ部分です。
ふと気づけばちょうど10年になってました。
1998年の4月1日からスタート。
そっかあ、2008年になるなあ。
止めるにあたって自分なりに考えていたのは平均アクセス数。
これが考えていた数値になったら潮時かなと。
ここしばらくでどうやら・・・
そして4月1日も偶然近づいてきました。
ふんぎりは迷うとダメです。
そういう流れで今回に至りました。
別に何がどうってことじゃないけど・・・
止める=次の始まりというのが私流。
本当に本当にありがとうございました。
書き込んでくださった方やご参加いただいた方一人一人にお礼を
言いたいのですが、こんな形でしか言えない事をお許しください。
m(__)m
P・Sここは一応続けます。(^^)
面白かった
最近は映画を見てもはまりそうな気持ちになったのが少なかった。
派手なアクション、大げさな演出、速いカメラワークにCGや・・・
とにかく落ち着かないというか、悪くはないんだけど何度も見たくなるよう
なものが少なくなっていた。
そんな中、久々にじっくりと展開を見せてくれた「ノーカントリー」に
引き込まれてしまった。殺し屋が登場する映画は数々ありトム・クルーズや
ジャン・レノ、R・デニーロもなかなかだったけど、なんていうか狂気が足り
ない感じ、でもこの映画の殺し屋はヒットだと思う。
まずかっこよくない。
とにかく濃い顔に髪型もどちらかといえば田舎者風、でもまぶたを閉じず
相手の顔を見ながらというか殺すタイミングを計りながら会話する様は
最近は使われなくなった言葉サイコパスにぴったり。
(ちなみにこの頃は反社会性人格障害というらしい)
ゆっくりとした芝居の中で急に殺すからびっくり。
絶対にしくじらない殺し屋だから、追い詰められる人たちがいつどこでどの
タイミングでやられるのかドキドキしてしまう。
主演は保安官のトミー・リー・ジョーンズなんだろうけどすれ違いばかりで
撃ち合うこともないのが不思議。
ネタバレになってしまうけど結局は殺し屋は逃げてしまうから、なんとなく
2作目があるんじゃないかと期待する。
次回作では殺し屋と保安官が・・・という展開ね。
とにかくシュールという言葉が一番ぴったりはまる映画。
ジャパニーズホラーぽいし日本人にはけっこう合うように思う。
たぶん1回見たら2回3回見たくなるんじゃないかな。
ノーカントリー
ストーリー
狩りをしていたルウェリン(ジョシュ・ブローリン)は、死体の山に囲まれ
た大量のヘロインと200万ドルの大金を発見する。
危険なにおいを感じ取りながらも金を持ち去った彼は、謎の殺し屋シュガー
(ハビエル・バルデム)に追われることになる。
事態を察知した保安官ベル(トミー・リー・ジョーンズ)は、2人の行方を
追い始めるが……。