2008年11月

2008年11月25日

あ~あ

今日のニュースで中川秀直氏が「2兆3000億円あれば日本全国に光ファイバー がひける。これの方がよほど有意義だ」と申しておりました。 わが町は光もなく、CATVのため地デジも・・・ 小さい町ながら兵庫県ということでなんとか恩恵を受けてきましたが、 本格的な孤島になってしまいそう。 隣の鳥取県も兵庫県の北部地域もだんだんエリアが拡大されているというのに この先どうなってしまうんだろうか。 あ~やだやだ。

taka1346yu at 22:49|Permalinkひとりごと 

2008年11月24日

我慢のハードル

暇つぶしにエッセーを読んでいたらふと考えてしまった。 内容は新幹線の3人掛けの窓際に一人座っていたら5人家族がやってきたという話。 最初は進行方向を向いていたけど父親らしき人がくるっと回して対面にしたという。 その書き手の方が断ると父親は「チェッ」と舌打ちして元に戻した。 しばらくしていたたまれなくなり席を立ったという。 するとおばちゃんが「最初からそういえばいいのに」と捨て台詞を吐いた そんな話だった。 はじめはひとこと断らない失礼な家族いわゆるKYだし、話の内容はなぜか 関西弁だったということも加えておく。 いかにも厚顔無為な関西人家族の傍若無人振りを書いているが・・・ オイラも端っこながら一応は関西人。 観光地だから京阪神からやって来るし、もちろん暮らしたこともある。 友人知人も多いし親戚だって大勢いる。 確かに無礼な関西人は多いけど「フォロー」がある。 我慢して黙っていると「にいちゃん悪いね」と話しかけてきて、それをきっ かけにおせっかいの攻撃を加えてくる。 たぶん普通はこちらの方が迷惑に感じることだろう。 もちろん無礼な関西人もいるが多くは団体であったり、同性のグループなん かがほとんどだと思う。 家族連れでそういうのはほとんど知らない。 逆に書き手の我慢度が低いと感じた。 最近はモンスターなんちゃらが多いけど、それを告発する人の我慢度もはた してどうなのかという疑問がわく。 あとあしらい方が悪いばかりにモンスター化させてしまうこともあるでしょう。 というわけでこの話から思ったのは、このエッセーは作り話で関西人をステレ オタイプに語ったものではないかということ。 もし本当だとしたら書き手自身も我慢のハードルが低く、またあしらい方も 下手でモンスター予備軍のにおいを感じた。 オイラも気が短い方だけど実際怒るのは相当我慢してからで、ほとんどは我慢 している間にけっこう良い流れになったりして、後で短気を起こさなくてよか ったなんて事の方が多い。 今では少々なら我慢する(笑って読んでる人!怒るよ^^;) モンスター何ちゃらの人って我慢や忍耐のハードルが低いんちゃうかなあて思えてきた。 確かに後々のことなんて考えないもんね。 それもこれも人間関係の孤立とか他にも原因はあるでしょう。 ただしこちらもさせない努力というのを考えた方がいいのだが・・・ 何でこっちが我慢しなくちゃいけないかって?おたくはモンスターじゃないよね。

taka1346yu at 23:45|Permalinkひとりごと 

2008年11月23日

城址の風

今日は登山&トレッキング仲間の二人と一緒に三人で竹田城に行って来ました。 近所の名所というのは遠足とかでないと中々行いきませんよね また遠方の友人が遊びに来てくれたときに行くくらいでしょう。 竹田城は前々から知っていたし、阪神間に行く際は必ず見ていた場所ですが 行くのは今回が初めてとなりました。 軽い気持ちで行きましたが思った以上に良かったです!! 行く前は多分しょぼいだろうなあって思ってました。 規模も大したことなく「まあ、こんなもんでしょう」程度に終わると。 なんでもそうですがやっぱ実際見ないといけませんね。 思った以上に広く雄大でその眺めに圧倒されてしまいました。 城跡に行くと歴史ロマンなんていう言葉が登場しますが、まさにその言葉 がぴったり、悠久の歴史を感じることができました。 過去いろんな城に行きましたが、そのほとんどは現存もしくは再現された 天守閣がそびえ立っています。 石垣だけだとどうかなあって思ってましたが、いやあこれがなかなか。 なんともいえないものを感じました。 よく建物を壊して更地にした工事現場に足を踏み入れると、意外と小さいとこ に建っていたんだなあなんて思うことがあります。 竹田城址はそのまったく逆で「この敷地に建っていたとしたらどれだけ壮大 だったろう」と思えてなりませんでした。 休日なのでけっこうな人が登っていました。 あちこちから「気持ちいい」「すごい」という声と、その逆で静寂とこの時季 の谷から吹き上がる寒風を肌に受けて楽しむ人々がいました。 遠目には見事な紅葉と青い空に白い雲。 三方の町並みが小さく箱庭のように広がり、その合間をゆったりと流れる川。 現代の建造物の象徴である高速道路と対照的な城跡。 こんな風景を是非多くの人に見て欲しいと思いました。 久々にいい休日を過ごした気分です。

taka1346yu at 22:59|Permalinkわたくし事 

2008年11月22日

値段は知るべき!

ちょっと前の話になってしまうけど首相が国会質問でカップ麺の値段を 聞かれるというニュースがあった。 400円と応えて話題になったけど、これについていろんなコメントがあった。 印象的だったのは「関西ではこの問題が新聞の一面に載っていたけど関東では なかった。」「そんな値段なんて私も知らない、大体一国の首相が何でそんな ものの値段まで知る必要がある」「質問が下品だ、もっと他にあるだろう」 などが心に残っている。 最初は正論だと思っていた。 確かにアメリカの総理大臣がどれだけの社会の相場を知っているだろう。 カップ麺のことよりももっと大切な問題がある。 でも時間が経つにつれやっぱ違うと思うようになってきた。 こういう瑣末と思われる問題を知らないから、無駄とか常識はずれのことが 普通にできてしまうんじゃないかな。 電車やタクシーの初乗り運賃、ワイシャツのクリーニング代、一ヶ月の平均 電話代や水道代に電気代、アルバイトの平均時給、生中の値段・・・ もちろんオイラも知らないことはある、でもその中で生きている。 知らない人はその中で生きてない人で値段なんか知らなくていい、知る必要も ないという人たちなんでしょう。 コメンテーターはまだ我慢できるけど、世の中の一般社会の人たちの相場も 知らない人たちが政治や行政で相場を決めるとしたら、やはり普通じゃないと 思うし、絶対にやってほしくない。 会社でも世の中の動向を考慮して売値や仕入れ値、人件費を決めるのに何で 税の相場を勝手に決めることができる? 歴史でも殿様が現実を知らないで飢饉や不作でも年貢を取り立てるから、一揆 や革命が起きてきたでしょう。 そういうのを読むとみんなが思ったはず。 民衆のことを考え、殿様も倹約し年貢も少なくすれば丸く収まったはず、それ を一年でも例外や甘い顔をすれば・・・なんて考えるから。 今の時代に多くの人が不満を持たないなら、値段のこともどうだっていい。 でもガソリン代、高速代、就学費用、食事代、・・・みんな深刻なときに 無頓着な人がやってうまくいくわきゃないよね。 もしおかしいと思うならそういう生活をしてる人たちに一票を頼まないで ほしい。値段を知らなくても良いと言う人たちにだけ頼んでください。

taka1346yu at 20:38|Permalink話題 

2008年11月21日

指導する難しさと喜び

ようやくここに来てお客さんが入ってるけど相撲人気はどうやろ。 なんでも相撲協会はかなりの大金をプールしているらしく、入場者減でも あまり慌てている気配はなさそう。 ただ今のような状態が続けば相撲自体の興味が失せ、新弟子が入ってくる 可能性が少なくなってしまうと思う。 大事なのは今ではなく将来だというのはどんなスポーツでもそうだと思うな。 サッカーに関っているとこちらも完璧とはいわないけど、努力はなかなかの もので、特に野球を反面教師にしてるところが野球にも関っていると悲しく なってしまう。 例えば「補欠を作らない」このために大会を増やし、またチーム内で多いと ころは何チーム参加してもいいようにしている。 ただし年に数回ある大きな大会だけは1チームのみ。 それでも年に「100試合はしてほしい」なんていうのが目標だから、万年 ベンチなんていう選手は少ないということになる。 「マナーや言葉使い」にしても指導者講習会で注意される。 「なんや今のは!」「どこ見とんねん」「何しとんや」などというのは訂正 され、具体的な指導法そして自分の伝えたいことは何かを考えてから発言す るようにと指導される。それでも熱くなる人はいるけど野球ほどじゃない。 「指導者が見本を見せろ」これなんかは経験者でないと難しいけど、それでも 実際問題として自分ができないことを指導するのは絶対におかしい。 仕事でもできない上司とか師匠がいたら滅茶苦茶になってしまう。 部活動でもやれない先生が指導するなら一般の人が指導した方がいいと思うし 自分はしたこともないのに、エラーやミスをなじる大人ほど悲しいものはない。 「地域で育てる」これなんかは野球にはないシステムだ。自分のチームだけが 勝てばいいというのではなく、自分たちの地域からJリーガーや日本代表を 育てようというもので横のつながりが蜜になっている。また将来そういう道が 無理でもサッカーファンやサポーターを育てようというのもうれしい。 兵庫県はヴィッセル神戸が主で指導してれるし元日本代表の監督やコーチ経験 者がコーチングの指導してくれるからありがたい。 野球をされている方ならこの中に「あいさつ」だの「上下関係」だの生活に 関するものがないことに気づくでしょう。 ただオイラがけっこう頭に来るのは子供にはそのような指導を厳しくするくせ に、自分は社会人としてあいさつができない指導者がけっこういる。 子供は大人を見るから、我々が率先してやっていればいずれ真似てくれる。 また大人の顔色を見る子供が育つ可能性もあり、一定の人の前では良い子ぶる が、怒られない大人の前だとそ知らぬ顔というのも多い。 相撲の話から脱線してしまったけど、将来を考えるのは本当に難しいけど大切 だと思う。そしてそれは世の中一般にもつながる。 その人自身は名をはせたとしても後続が続かないのはカスでしょう。 オイラはよく遅く行くすると「遅い!」なんて子供たちから怒られる。 これでも期待されているかな? そういうのがとてもうれしい今日この頃だ。

taka1346yu at 23:50|Permalinkわたくし事