少し違った話題のミカタ

注目の話題を中心に少し違う目線で感じたままを語ってます 暖かく広い心でお付き合い下さいm(__)m

2012年05月

ここにきてシリアのアサド政権批判が始まった。 はっきり言って遅い、遅すぎると思う。 ネットを見てたら様々なニュース動画があがり、メキシコの麻薬戦争と双璧 なのが、シリアのグロ映像だった。 どちらも恐ろしいものはBeheadつまり首切りとあり、写真を見ただけで決して ファイルが見れない代物ばかり・・・ シリアの事情がもう一つわからないんで憶測で書くと、シリアはもともとイス ラエルを巡ってアメリカと仲が悪く、北朝鮮がらみでも核開発の手助けをして るとかあったと思う。 独裁政権の度合いもかなりだったから、ひょっとしたら中東の春の影響を受け 政権側が強権化したんじゃないかな。 国際社会は非難し続けていたけど、「日本は静観」と見ていただけに急に取り 上げ始めたのを見ると何だか不思議な気がする。 同じように中国人のスパイといわれる人物の話、こちらも帰国してどうしよう もなくなったくせして、なぜ今話題にするんだろう。 尖閣問題への中国への牽制うだろうか。 また小沢-野田会談や消費税増税の陰に隠れて、また外国人参政権法案の話が 復活しようとしているのは、姑息というか要注意が必要。 ほんと、民主は肝心なことはやらないで、余計なことばかりするよな。 なぜ今、目立ったニュースばかりに目が行っているとこのように裏で何が進 んでいるのかわからないことがある。 特に大手メディアのニュースでその中でもテレビはほとんどしない。 ネットがないと本当に恐ろしいと思いますね。 ひょっとしたら、ナマポの話もまったく問題になってなかった可能性もある でしょう。日本の国も情報の透明化ではまだまだ独裁政権下なみだね、

最近はいろんなことで意見が分かれることが多い。 橋下市長、石原都知事、野田総理の消費税や原発、東電、河本準一・・・など 物議をかもし、そのたびに賛否両論巻き起こる。 思うのは、どちらかに寄った意見を述べたり反対意見を言うのはいい。 ただ出来事を報じる場合に違和感を感じることがある。 というのも、賛否が半々というなら問題はないけど、あきらかに偏っているの に、五分五分のようにミスリードするものが厭らしく感じてしまう。 最近では河本問題の片山議員に対するもので、いろんな反対意見はあっても ほとんどが彼女を応援しているのが現状で、オイラも好きな人じゃないけど、 今回の件に関しては正しいことをしたと思っている。 元財務官僚主計局という超エリートだったせいか、アンチも少なくないよう で、それらの人は彼女が良くても悪くても嫌いだという傾向があるみたい。 そういうのもあって彼女に対する批判にスポットをあてるものがあるみたい で、ほとんどは彼女を応援してるものが圧倒的だと思うのに、あたかも批判 が負けず劣らず多いように記載しているものもある。 だから書き方では「片山議員を応援する声が圧倒的だが、一部反対意見もある」 みたいな書き方なら納得いくんだけどね。 「彼女の対応について賛否両論巻き起こっている」これがどうも・・・。 ほんの少しのことで印象がかなり変わるし、今までは大手メディアが上手に 利用してきたけど、現在は彼らに振り回されると情弱といわれるようになってしまった。 いつ、誰が、何を目的に、この情報を あげているのか。 これをきちんと考えないと真実からどんどん遠くなり、時には利用され洗脳 されてしまったなんてことが、知らず知らず起きてしまう。 明日以降もまだまだいろんな問題がピックアップされていくでしょう。 しっかりと読み、噛み砕き、自分で判断したいものです。 それが間違っていても最後は自分の頭と感性しかないと思うから。

生活保護の問題は今後もまだまだ大きくしていくべきだと思う。 なぜなら日本一多い大阪では市の予算6000億円のうち、3000億がそう だっていう。そこに不正があるとしたら、今まで公共事業、公務員給与、市の 助成金がどうのこうの・・・いろいろあったけど最重要はそこにあるでしょう。 役所の人間も相手にすごまれれば中々難しいと思う。 ただし、それだから本当に受給すべき人にはさせないように説得し、不正の 温床を作ってきたのも彼ら、そこは警察や裁判所などいくつか協力することで 解決をはかるべきじゃないかな。 今回だってさっそく銀行の協会が動き出してきたわけだし、先送りさせ続ける 悪しき慣習のせいで、今のように予算がアップアップしてしまうまで、黙認し 続けたことは許しがたいけど、過去のことをとやかく言うよりは今後が大切。 それにしてもほんの少しの発信によって評価を左右するというのに、素人より 発信のプロといえるタレントや著名人のお粗末さにはあきれ返るものが多い。 そんな中、さすがといえるものがありました。 一人目はご存知ビートたけし。 芸人は食えないって言っちゃいけないと思うよ。 (税金で)援助してもらっちゃいけないし「食えない」といってもいけない 好きな仕事をやれることだとしたら働くべきだと思う、あらゆる方法をと って、(税金での)援助じゃない 援助を受けないと行けない人は働くことができないわけで、好きな仕事につ いて食えないってのとはべつもんだよ 辛いけど生きていく為に働いている人と、好きな仕事をやっているのとまた 逆だからね そして和田アキ子 実はメールが(河本から)昨日きてて、前からよく来てたんだけど 世の中には、本当に食べれない人がいて、その人達の為に少しでも普通の生 活をしてもらおうっていうのが生活保護 私は、話題になんなければ今ももらってたんじゃ?って思うわけ。 そのへんがおかしい 彼の言っている福祉の人と相談して決めましたって言ってるけどおかしいと 思うんだよね 不正とは思ってませんでしたというけどそれはおかしいだろと お前、もうもっと恵まれない人に、東北とかみんな困っているのに芸能人 だからって、わたし、嫌いなのよこういう事 返せるだけ、返せるだけ、誠意をもって返しなさい 謝ったから、お国のため、皆のため頑張りなさいと言った デーブ・スペクター 今回の問題は河本さんのモラルの問題 モラルが崩壊するとモラえるになる これは大問題なんです。世界中でこういう不正受給が問題になってる。 アメリカでは不正受給の疑惑がかかったら、警察が疑惑者の生活を盗撮して まで証拠を探します。 日本のテレビ局はぜったい庇うと思うけど、完全に間違ってる。 だって、本当に福祉の手が必要な人にお金が渡せなくなっているんですよ! そして豪遊してたりしたら、詐欺罪で起訴するんです。 ここまでするんですよ(アメリカは)、国民の税金に関わる犯罪は 擁護したい芸人たちの気持ちもわかる。 でも本当の友は庇いあうことじゃないと思う。 最近、若い人たちの間で「友達が出来ない」というのを見かける。 友達=仲良くという図式だからだと思う。 オイラの経験上ではもちろん仲良くもあるけど、意見がぶつかったり、苦言を 呈したり、批判したりしながら仲良くなるもので、表面上の付き合いしかでき ない人間とは結局疎遠になっていくものです。 だから、友達の少ない、出来ない人を観察すると相手を思いやる度量や寛容 さ、その逆に友達からの善なる苦言を許容する気持ちがない人だと思います。 そういう点でたけしや和田アキ子は良い悪いは別にして、芸能界でも交流が 多い人だけに度量や寛容さのある発言をするんでしょう。 吉本と吉本芸人が批判される土壌というのがはっきりしてます。 が、オイラは本当に彼らに責任があるかどうかも考えてしまいます。 というのも、紳助について社長が復活を口に出し、逆に他のタレントへの彼に 対する苦言を禁止してる風に伝え聞きますから。 またこの吉本は芸人を安く契約し、サバイバルで売り出していくわけで、その 方法は野球の巨人がもし仮にドラフト関係なく選手を入団させることできれば 根こそぎ持っていくようなものに通じる気がします。 いわば飼い殺し公認のようなもので、一昔前はギャラが一回500円とか そういうのを売りにしていた時代もあったけど、貧困ビジネスともとれるよう なやり方を有名企業が推し進めているのも問題でしょう。 3兆円以上といわれるナマポ問題。 デーブが言うように不正は大罪という土壌をまずは作らなくちゃね。

河本の件が別のところで波紋を呼んでいる。 というのも、彼に対して甘い人間と辛い人間がいるのはわかるんだけど、 甘い方のほとんどが以下のような意見だから。 「彼は良い奴」「病気したこともあって不安だったんだろう」「よってたかっ て弱い者いじめ」「政治家のスタンドプレー、もっと他にすることがあるはず」 「プライバシーの侵害」などいくつか。 確かに言いたいことはある程度わかる。 でも、燃料投下したのは河本だったんじゃないかな、彼がすぐにでも対応して いれば、こんなに大事にはならなかったと思うし、反発も少なかったろう。 オイラが気になったのは政治家に対するもので、もっと他にやることがあるん じゃないのかというもの。しかしこれは天に唾するものだと思う。 どういうことかといえば、一般の何のしがらみも得もない人間からすると政治、 経済、マスコミ、原発、公共事業・・・そして芸能もなんだけど、ずべてが 利権集団の「村」だと感じている。 はっきり言ってすべてのシステムが旧態依然、相互扶助、談合、天下りがあり 村民同士の絆は固い代わりにその他の人たちへは冷たい。 しかも不祥事が起きれば自浄作用が働くところはいいけど、庇いあい、傷を 舐め合い、ときには逆切れ攻撃をする。 そういう村を外野から見ていると滑稽で実にくだらない。 確かに政治家にはたくさんしなければならないことがあるけど、今の政治シス テムの弊害やトップの判断力、決断力のなさで停滞状態なのはみんなが知って ること、悲しいかな良い政治システムへの過渡期だと思う。 今回のナマポや年金なども停滞しているものの一つだっただけで、何かを きっかけに動き出すことは世の中いくらでもある。 亀岡事件では危険運転致死罪の適応、死刑判決による存廃論、福岡では飲酒 問題、大阪では入れ墨・・・いろんなものが起きてから動き出している。 批判するのはけっこうだけど、自分たちはニュースなんかのコメンテーターを していれば、問題だらけで手付かずの世の中が変るためには、しゃあないけど 事後になって始めて問題提起されることくらいわかるはずなのにね。 また河本本人の反省の弁を聞いても多くの人はしらけている。 不安定な生活と言いながら豪遊自慢があったり、母親の件もネタにしてたり、 ツィッターに書いたことや一部では取り上げた週刊誌への恫喝があったとも 言われている。 いくら「友人たち」や「彼が良い人」だという連中が擁護しても、誰がどう 見たってそういうことをする人が誠実な人だとは思わないでしょう。 また逮捕や有罪判決を受けてようやく反省する人も多い。 その段になって「反省してる」ていうのはどうなんだろうね。 以前から同じように不祥事への対応で事前事後に変化があったことがたくさん あり、企業はそうした危機管理も重要視されている。 とはいえ、「村」の連中だけは相変わらずという感じ。 今のご時世で「村」のままというのは、実際の村でもはっきりいっておかしい。 ほとんどは広域合併しないとやっていけない仕組みだからね。 つまりは「村」なんてつぶれればいいんですよ。

どうして素直にならないんだろうか。 誰もがそう思ったんじゃないかな。 今日は週刊誌から火が付き、大手メディアは無視を決め込んでいた河本母の 不正受給問題に対しようやくの記者会見。 ネットでは根強くバッシングが続き、とうとう国会議員までが乗り出して くることになった結果でしょう。 一体どれくらいの時間を費やしことか、ここに来てようやく本人の会見が 実現したけど、完全にタイミングを逸したと言っていい。 ホンダのHPから河本の姿が削除されてしまったのは、今後の痛手を象徴する 出来事になるでしょう。 しかも時間がかかったのなら、きちんとしたデータや数字を出せばいいのに、 まったくもっていい加減でイライラした映像がニコ生で流された。 18万人という視聴者数にはびっくりしたし、関心の高さもうかがえた。 でもこれはホント良かったね。 地上波では重要な部分がなかったり、ナイス突っ込みがないけど、生だとし っかり放映されたからね。 特にツィッターの件は会心の一撃! 「Twitterの意味自体を把握してない人は今後一切見なくていいなぁ。」 「その生き生きとしたパワーをもっと他の事で使えばいいのになぁ。じゅんを。」 「人の嫌な事を生きがいにしてる人達がどうか無くなりますようになぁ。」 誰が読んでも反省の色もなく悪びれた様子が、火に油を注いだ。 いわゆる燃料投下っていうやつ。 「その意図は?」にストレスだってさ。 このあたりも上手に書いておけば、「おい、待てよ」ていう擁護派も増えただ ろうに、なんで素直になれないんだろう・・・ 思うに、感じるのは「おごり」ちゃうかな。 まず吉本という会社、テレビ局を侵食しているし、河本自身は5000万 クラスの芸人だから勝ち組といっても差し支えないでしょう。 週刊誌がガンガンやっても大丈夫だと思っていただろうけど、フジをはじめ ロートやニコンなど追い詰めているのはネット住民。 だからなのか2ちゃんねる悪玉論を展開している。 話はそれるけど警察側は2ちゃんが削除に応じなかったと言ってる。 オイラは何回か削除要請したことがあるけど、ほとんど消してくれたぞ。 ガイドラインにそった依頼をしているからだと思う。 具体的にはよくわからないけど、薬のなんかは暗号でしょ。 中にはネタでやってる連中もいるだろうし、削除は難しいよ。 確かに便所の落書き掲示板だけど、今回の件でもネットが騒ぎ、ニコ生が 報じてくれなければ闇に葬られた部分は多いと思う。 そして吉本にしても河本にしても自分たちの息のかかる業界では「おごれた」 んでしょう。だからこそ厚顔無恥な対応が出来たと思う。 それが「やばい」となったとき、今日のような会見をしても反省をしている と感じる一般人の率は少ないだろうな。 最近は塩谷瞬がネタになったけど、こちらについては女性陣の問題も指摘 されだしたことで風向きが変っている。 また彼の仕事が減るとか、そういうのには影響も少ないみたい。 泣いた事をあれこれ言われたけど燃料投下しなかったのは正解だったね。 もちろん素直じゃない人は彼らだけじゃない。 そういう人が増えているのも事実、潔さや清廉さも人が見ていなければ なんていう人には無用。他山の石にしなくちゃ! さてさてナマポ問題はどうなっていくだろう。 「パンドラの箱を開けた」と表現しているのも見かける。 今年の注目の一つとなった。 現金支給から現物支給という話も伝わるし、どっちにしても今後は改善され ていくことになるでしょう。 今回の件が転換となることを祈りたいものです。

今日はのんびりとキリンチャレンジカップを観てました。 黄金世代といわれた中田英寿、小野、中村俊輔、稲本が代表を降りたとき、 しばらくスター不在が続くのかと思ってました。 当初は代わり映えのしない布陣で闘おうとした南アフリカ大会。 本戦を前に負け続けた結果、メンバーを大幅入れ替えし背水の陣で臨んだ 本大会は見事な結果を残しただけでなく、いつの間にか数多くの選手が育って いたことに気づかされ、以降新しいスターが登場しています。 今回も香川、本田、長友という楽しみな三人はもとより、宮市、森本、酒井も 見てて面白かったし、海外組の選手がワクワクさせてくれます。 以前の代表よりも頼もしい感じ。 それにしてもゴールに向かう気持ちがかなり変わった印象がありますね。 アーリークロス、ロングシュート、ドリブル突破と攻撃性が高くなっただけ じゃなく枠をとらえる精度がかなり上がった気がしました。 ツーロン国際大会ではU-23の五輪代表が闘っていて、こちらにも将来期待 できる選手がいます。個人の能力が上がればまとめ役、司令塔が求められ 選手個人も適応能力や柔軟性が必須となっていくでしょう。 何にせよ、贅沢な悩みですわ。 来月からは最終予選。 いよいよ本気モードに突入! 進化した日本代表が見られるかどうか期待したいところです。

本当に驚いた、まだこのご時世でも飲酒運転をする連中がいる。 しかもそれが公務員だって言うんだから驚きはさらに倍。 福岡の治安の悪さを知る人はそんなに多くないと思う。 最近ではあの大阪を抜き、犯罪部門の多くが1位になっている。 また稼業の人たちの活動も活発で、元警察官は撃つはカチコミでも手榴弾は 使うはで凶暴性もハンパじゃない。 なんでこうなってしまったんだろう? 誰だってそう思うでしょう。 確かに稼業の人が多い土地柄とはいえ、そんなのは日本全国ある。 そう考えていた頃、飲酒運転の厳罰化につながった事件が福岡で起きた。 あの親子が追突され橋から落ちた事件。 それでも福岡の役所関連では飲酒運転が続き、あきれたのも覚えている。 そして今回の一連の事件。 もうこうなると土地柄というか、そういう性格なんでしょうね。 軽犯罪に対する意識があまりにも軽い、それが重大犯罪へとつながる糸口にな るという重要性をみじんも感じてないんでしょう。 役所の人間がこのレベルなら、一般市民の意識がどのくらいかわかるもん。 だって飲酒運転はお店側も罰せられるから、多くのところが自分たちに責任が かぶらないよう慎重にしてるからね。 九州の人間と付き合ったことがあるけど、九州男児という意識を持ち過ぎと いう印象があった。男は、男が!てな感じで酒豪とかケンカが強いとか変な 価値観を持っている。 まあ関西人はお笑いに厳しい、突込みが当然というこちらもステレオタイプ なところはあるんだけど、どっちが害になるかは一目瞭然でしょう。 弱いのに必死で飲んだり、力もないのに絡んでみたりと空回りしているのを 何度か見かけたり制したことがありました。 時代は飲む、打つ、買うに厳しくなってきたし、関西でも浪速の春団治の ようなのに寛大な時代は終わりました。 コンプライアンスが求められ、芸人でも先の河本のように厳しい目で見られ るようになりましたからね。 酒は家で飲めなんて子供かと思った。 でも、子供なんだよね、残念だけど・・・

何をするにしても基本は「敵を知り。己を知る」これじゃないでしょうか。 今回は地元で何かをしたいと思うなら地元を知る! この一貫として行っている登山に行ってきました。 行ったのは隣町にある蘇武岳、ここでもうじき行われるWフルマラソンのコース 下見を兼ねて出かけましたが・・・まだまだ途中に雪がありびっくり。 そのためコース下見から急きょ山頂アタックに変更、山頂には神戸からやって 来た人たちがピクニックをしていました。 「こんにちは!」と山ならではのコミュニケーション。 また、こういう時に意外な情報を聞きだすことも出来ます。 今回は時間が短かったため無理でしたが、地域や年齢層を確認できました。 そこから神鍋山に移り、いつもは横を素通りしているため、気になっていた火口 を見てみようとミニ登山、これが案外楽しい。 山ではスキー、パラグライダー、グランドゴルフ、山菜取りを楽しむ人たちが たくさん来ていて、まだまだ知らないことがあるのに気づかされました。 うれしそうにパラグライダーを見ていたら、地元の観光協会の人とあいさつ。 こういうのも何ていうか、あらたまった場で名刺を交わすのと、その日その場所 でたまたま出会ったというのは、なんともいえないものです。 いずれは何かのご縁があればと、これまた短い時間でしたがお話できました。 今日は何も予定してなくて、急に決めたものでしたがとても素晴らしい日になりました。 やっぱ天気の良いこういう日は外に出てみるものです。 それにしてもはまりそうだわ・・・

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