気がつけば8月も最後となっていました。
それ以上に今年も残り4ヶ月、あ~1年が早い!
ここにきてようやく涼しくなっていますが、9月も猛暑の予想。
あれこれ考えたり、ぼーっとしているうちに月日は流れていきます。
ただ残念なのは、コツコツ積み重ねることで何かが身に付くことを
年をとるごとに知恵や技術として蓄積されることは知っていても。
スポーツなどの筋力や気力が衰えていくのは悲しい・・・
まあ、どちらも充実してしまうと若い人たちに譲ろうという考えは
絶対に起きないでしょうから仕方ないですね。
最近は彼らからいたわってもらうようになり、うれしいやら悲しいやら。
また若者についての年齢感覚が十把一絡げになっているのもなんだか。
というのも、自分より6歳以上離れた人たちはみ~んな同じ!
向こうもこちらを同じように見てるでしょうけど。
さてさて、明日は休み・・・のんびりすることにしよう!
本も買ってきたし、来週はまた予定がびっちりだから、しばしの休息。
こうやって月日の流れを感じる時はヒマな時しかありませんから。
2012年08月
残念ながら・・・
迷走韓国について自分なりの思いを整理するため、報道や記事などいろいろ
読んで、まだ決定的ではないけど感じることがありました。
まず、オイラの心の中にあった親韓部分は枯渇に近くなったと言って良い。
もともとそんなに好きじゃなかったけど、サッカーや親睦旅行で何度か渡韓し、
親切にしてもらったり、思ったほど反日じゃないのを実感して徐々に好きに
なってきた。実際ネットでも擁護してきた方だと思う。
ところが最近のなりふり構わぬ強硬手段に、さすがに腹が立ち、呆れ、そして
今では悲しさというか絶望感さえ感じる。
自分たちはぎゃあぎゃあ言うくせに、言われるとさらに逆ギレ。
五輪で見せたスポーツと思えない低レベルな行動・・・
過去にもワールドカップをはじめ、いろんなところでもあった。
ただ、韓国はまだまだ発展途上の国、こちらがそこまで気にすることはないだ
ろうと「冷静に大人の対応」をしたのが災いしてきたんでしょう。
それを連中は「何もしない」と判断してきた。
また強く言えばひれ伏し、言いなりになり、日本は猿のように黙る・・・と。
経済的に自信をつけた頃は余裕もあったが、落日の今、過信がやばくなると
その矛先を歴史の捏造、慰安婦、そして領土と本当にしなければならないこと
をそっちののけで暴走し始めたようにみえる。
それにしてもみっともない。
サムソンにパクりを指摘されると逆切れ!自分たちの不利な部分が指摘される
と、すぐに相手の粗探しをして目先を交わすという方法に出る。
顕著な例が日韓戦でサッカー選手がプラカードをあげた問題で、すぐに応援
席で旭日旗があったとか、体操のユニフォームのデザインがどうだの、ガキ
の喧嘩レベルのことを言い出す始末。
選手と応援席、デザインのケチをつけた国は皆無・・・頭がおかしい。
日韓のいろんな密約もどうも韓国側が水面下で「日本が要請したことにして
くれ」と頼み込んでいたことも白日の下にさらされはじめた。
そういうのも「まだまだ遅れているから」と日本も承知してたでしょう。
それを良いことに何かあれば日本のせい、日本から言い出した・・・
まあ、いろんなことは多くの人がすでに知ってるし、オイラもこちらでちょ
くちょく書いてきたけど、それでもまだのんびりと見てた。
ていうのも、実際韓国に行くと反日は少なく、メディアや政治家が煽ってい
るていう印象が強かったからね。
しかし、それもそろそろ終わる。
最近あるモデルの女性のブログが決定打になった。
彼女は韓国好きでハングルまで覚えたそうだが、先日行った時に散々だった
という内容が書かれていて、読んだ人も多いと思う。(現在は削除)
その内容に呆れたのは、何も関係のない一般の日本人にまで領土問題をはじ
めとした様々なことを言う韓国人たちの姿。
ハングルを知らないからと罵詈雑言の嵐、だが彼女は・・・
こういう二律背反な人間とは絶対に付き合えない!
正々堂々ならまだいいけど、陰口ほど頭に来ることはない。
韓国に行きたい気持ちはお察しの通りです。
日韓の問題が解決されないうちはもう行きたくありませんし、彼らの文化に
も触れたくないというのが正直な気持ちですね。
ただ、そこまで考えた時ふと思ったことがあります。
というのも、今回の問題は裏でアメリカが糸を動かしているんじゃないかと。
いくら政権末期の李大統領とはいえ、過去の政権に比べはるかにおかしい。
また、こちらにも書いたけど戦後の日韓関係を陰で動かしていたとされる
重要人物が、この2~3年の間にかなり亡くなってます。
最近でもある2名が死期間近と報じられました。
つまり、韓国とはいつまでも平行線のまま、一度整理するために吐き出し、
韓国は日本に依存しなければやっていけないということを知らしめ、恩義を
感じさせる。日本は平身低頭してくればそれ以上は何もしない。
こういう高度なシナリオはどうでしょうか?
ただすぐにはわからないでしょう。
数年か、十年後か、それくらいになるかもしれない。
とはいえ、どちらにしても今のようなままだと何も進まないでしょう。
日本のシステムも戦後の勤続疲労が出始めています。そろそろ・・・
余談:アホ新聞の冷静な大人の対応が笑える。それが土下座外交だっつうの!
バランス
なんか自分のブログを読み返すと怒ってばかり。
読んでくださる方からすると、日々怒ってばかり?と勘違いされてしまいそう。
いえいえ、普段は落ち着いています。
飲むのも大好きで、最近は記憶がなくなるという加齢状態もみられていますが、
そういう時でも明るくニコニコしている・・・そうです。
仲間たちといろんな話をしてますんで、それなりにストレス解消というか、
言いたいことを言い合って楽しんでます。
それにしてもテレビをつけても、ネットを見ても不愉快なことばかりですね。
何か良いことはないか、楽しくなるようなことはないか考えてしまいます。
何もないときは録画してあるガチで泣けるものを見てます。
映画、アニメ、ドラマ・・・そういうののやつ。
心が洗われ、清々しくなるようなもの。
こういうのに触れておかないとバランスを崩してしまうでしょう。
ホント、良いニュース、ないかなあ・・・
言い方
ここんとこ毎日のように中韓のニュース。
そしてその中で一番聞くのが「遺憾」という言葉、これなに?
知ってる人もいるでしょうが、この言葉は「残念」「心残り」のもう一段階
くらいきつい言葉だといわれている。
つまりは「ひじょうに残念」「滅茶苦茶心残り」そんな感じかな。
また「痛恨の極み」というのも使われることがある。
ここんとこ聞かないけど「慙愧に耐えない」というのもあった。
「自分の見苦しさや過ちを反省して、心に深く恥じること」で一時政治家が使
っていたけど、ほとんどが曲解で使用していたため、今では聞かれなくなった。
また「断腸の思い」というのも聞いたよね。
はらわたが、ちぎれる程のつらい悲しみ。
また、悲しくて耐えるのが難しい思いのこと。
こう聞くと政治上で使われるようなものじゃのがよくわかる。
死語になりつつあるのが「不徳の致すところ」。
自分に十分な徳が備わっていなかったため、今回のような好ましくない状況に
至ったのだ、という表現。自分に責任があると表明する言い方。
まあ、事件があった後はこれらの言葉がよく使われるんだけど・・・
そもそも外交上の問題で残念とか、悲しいとか、そういうもんじゃないでしょう。
やはり「怒り」「抗議」「謝罪要求」が当然!
いろんなことをされてひじょうに残念ですってアホか?
自分ちの自動車に傷つけられて残念です。
歩いてたら急に蹴りをいれられて残念です。
万引きされて、自転車にぶつけられて、石を投げられて・・・全部残念かい?
難しい言葉を使えば賢く、一定の表現をしていると考えているんでしょうが、
そういうのが橋下市長のようなストレート言う人々に負けてしまう。
「もうね、役所なんか滅茶苦茶ですよ」「こんなことでやってられると思い
ます?あきれて物が言えませんよ」良い悪いは別にしてわかりやすくないと!
政治家や役所の声が国民に届かなくなっている。
お茶を濁したり、いかようにも取れる発言、そこには言質をとられまいと
姑息な言い回ししか考えてないように思う。
相手国にも腹が立つけど、自国の政府にも頭に来るのがそこなんだよなあ・・・
だから強硬派といわれる連中が台頭してくる。
そういうのもを善しとしないなら、考えて言ってほしいよね。
もちろん新聞やテレビも!
白黒
竹島問題はなかなか面白くなってきた。
テレビでは「島根県竹島」と表記するようになってきたし、この問題に伴い
過去のいろんななあなあを解決しようという動きがある。
中でもオイラが興味深いと思うのは、昔からある通名問題。
いわゆる韓国名、日本名という二つの名前を持つことについて、こちらも
知らないうちに改正入管法でハードルがあがっていました。
在日コリアンら特別永住者には新たに「特別永住者証明書」を交付。
本名のみが記載されるため、通名では暮らしにくくなるという。
ん?本来二つの名前がある方がおかしいんちゃうの?
そして竹島や通名についての新聞記事がほとんど的を射てないのがおかしい。
竹島については日韓両国政府が熱くならず冷静な対応を見せるべき、なんて
勉強しかせず、ケンカもロクしたことがない頭でっかちが、高みから偉そうに
語っているけど、じゃあ仕掛けてきたのは?悪いのはどっち?
自分たちは曖昧な立場で、何の不利益も被らないから何とでも言える。
特に気になるのは韓国に対して強く物を言わないこと!
こういう卑怯な連中がネットで多くの人が意見を言えなかった時代に、完全に
ミスリードしてきた罪は重い。
また通名問題については。
従来の外国人登録証では通名を書く欄があり、本名と通名は事実上、 自由に選択できた。
しかし会場にいた20代の在日コリアン男性は「大学の卒業証書は通名、特別
永住者証明書は本名で、 就職の際に本人であると証明するのも難航が予想される」
「本名を名乗ることでいじめにあう現実が今も根深くある。
自らの出自を隠さないで生きていける社会の実現に向けて、多くの人に現状
を知ってほしい」
なんやそれ?
戦後、もう何十年になるの?しかも最近は韓流ブームで日本人の意識が変っ
たんじゃなかったの?逆にいえば、いつまでも隠すから問題は解決しないん
だと思う。実際、通名の知り合いは特にどうってことなかった。
それよりも使い分ける人間の通帳の二重取得や納税問題など、闇の問題の方
がはるかに大きい。また昨今のナマポについてもはっきりさせる必要がある。
都合の良い時は弱者、その陰で大儲けし脱税や北への送金・・・
それは韓国の未来志向、謝罪と賠償の使い分けと同じ図式じゃないかな。
そういう卑怯、ずるい、狡猾という日本人の思いが、彼らに対し負の感情を
いつまでも思い続ける原因だというのをわからないとね。
また、正々堂々名のっている人たちにも失礼だと感じる。
新聞はいつまで語らないんだろういや語れないんだろう。
ほとんどの社説や論を読んでも「なるほどそういう考えがあるのか」という
ような「さすが新聞」という感想は少ない。
逆に「どこの国の新聞」「どういう思考回路でこういう意見が出る?」
特に外国を相手にしたものではそういうのがほとんど。
もう戦後に区切りをつけなければならない時が来たんだと思う。
憲法、公務員、一極集中、公共事業、政治システム、教育、エネルギー・・・
残念ながら邪魔をするのは旧来の連中、そして新聞もまたその一部。
そろそろ
大阪桐蔭春夏連覇の快挙は7チーム目なんだとか。
今大会は投打に良い選手がいて、ちょくちょく見てたけどやっぱ良いチームは
ちまちま野球じゃなく、パワーと思い切りのよさが見られた感じ。
確かに機動力野球もそれなりに勝てるけど、野球については最終的にパワーの
勝負だというのが近代野球の常識です。
そのため、良い監督は最近科学に基づいた筋力強化を最優先し、その後に技術
という方式を取っていると聞きます。
とにかく大阪桐蔭も光星学院も心技体の三拍子が揃った選手という気がして、
なかなか見ごたえありました。
ところで、高校野球は誰もが知るところの越境入学のオンパレード。
また有力選手はトーナメントが楽な地方の私立にというのも当たり前、なのに
いつまでも教育だの、高校生らしいだの、アマチュア精神を説くんだろう。
ずっと疑問に思ってたら、何でも職業野球に批判的だった朝日新聞が、急に
高校野球を主催することになり、あわてて野球は教育に良いと宣伝したこと
が、今にもつながる悪習慣になっているのだとか。
なんだか慰安婦問題や北朝鮮帰国事業に似てますねえ・・・
オイラは出来れば学校という枠を取り払って欲しい。
プロを目指したい子がプロ経験者の指導を受けられたとしたら、今の状態
よりもさらに上のレベルを目指せると思うし、そういう子とプロは目指さない
けど野球がやりたいという子を分けた方が良いと思う。
高校野球の監督の指導を見てどう思います?
OO高校の監督は名監督なんていうけど、はっきりいって部員を100人近く
入学させたり、ある程度の能力のある子を抱えられた中での指導なら、今の
監督連中並に指導できる人材は山ほどいると思う。
それよりも元プロが教えたら、もっと面白くなりそう。
なぜなら部員が多い学校は「落とす」ことしか考えないけど、プロの指導は
ある程度全員にきっちりとした基礎を教え、そこから自主練習や自主トレで
這い上がってくる子を選ぶやり方をするからね。
もちろんそうした指導をしている高校もあると聞きます。
ただ古豪と呼ばれるところはしないと聞くから、高校野球戦力図が少しずつ
変っているのもそのせいなんでしょう。
それにしても久々に面白い大会でした。
プロ予備軍がたくさん見れた気がします。
ペットボトル
今ネット上でペットボトルにある使われ方が物議をかもしている。
「ペットボトルコーチ」でググれば見られる動画で、ある少年サッカーチーム
のコーチが子供を罵倒し、蹴りを入れ、ペットボトルで小突き回している。
その上、このバカはサッカーをしている人なら絶対にやっては注意される
ボールの上に座る行為を平然としている。
周りは注意しないんだろうか?
オイラも少年サッカーには少々首を突っ込んでいて、長年いろんなチームを
見続けてきました。確かに怒鳴るコーチもいるけど蹴ったりどづいたりは
見たことがないですね。
また、指導者ライセンスの講習会では言葉使いや態度なんかも指導されるはず
なので、動画のような行為を協会は絶対に認めていません。
ああいうのは指導じゃなくて調教でしょう。
気になるコメントでは、そういうのを是としてる人がいました。
「強くなるには少々厳しい指導が必要」「スポーツしてたら殴られるだろう」
オイラもそうした前近代的指導を体験しました。その結果を踏まえても叩かれ
たことで上手くなったり成長することは絶対にありません。
上手くなる連中のほとんどは動機付け、それに尽きると思う。
何のために苦しい練習をするのか、どうして上手くなりたいのか。
それがわかると毎日コツコツがんばるし、少々厳しい練習ものりこなします。
だから指導者として尊敬できる人は、教え方が上手く、個人の適正にあった
指導で技術を上げてくれるため「この人に教えてもらえば」という気持ちに
させてくれます。これが第一段階で信頼ですよね。
次に実際自分が教えてもらったやり方で実感し、楽しくなるのが第二段階。
最終的には自主的に出来るようになれば、ほっといても上達します。
そしてこうなると厳しい指導法の元でもへこたれません。
でも、そういうのは高校以上のレベルか、最低でも中学でしょう。
小学生は楽しく、その競技を好きにさせることが第一だと思うな。
ただコーチの問題よりも親にも問題があることも・・・それは他人の子と比
べることで、自分の子を自分の分身のように考え、焦り、さらに厳しく叱咤
する親がけっこういます。
小学生の段階はとにかく俊敏性とか、素直に聞くとか、周囲との協調性が
いいとか、そういうので十分だと思う。
技術なんつうのはそのうちついてきますからね。
よく見るのは小学生や中学の時はすごくハイレベルだったのに、高校生から
周囲に抜かれてしまう例、たくさん見ました。
それよりも回り道でもしっかりがんばった子が最後は成功します。
サッカーが上手い、野球が上手い、それがどうしたの?
社会はそんなことはワンオブゼム、それよりも大事なものは?
ふと思った・・・
ここんとこニュースがあれこれたくさん。
何が重要で、これは別にいいんちゃうんというのもあり、整理整頓がたいへん。
でもちょっと立ち止まって考えると、あれ?て思うことがある。
まずルーマニアで女子大生の子が殺された。
ツィッターでつぶやいていたこともあり、現地の様子が垣間見れたんだけど、
なんでそんな場所に深夜一人でウロウロするん?が第一印象だった。
そしたら、この子は語学を教えてに行くという目的があったとのことで、観光
とは違うというのがわかってきた。
ならば、それを斡旋したところは?と思ってたら、同じことを思った人もいた
みたいで、現在そのNPO法人「アイセック・ジャパン」(アイセック)の海外
インターンシップが問題視されていて、このニュースはまた続いていきそうな感じ。
同じく海外でジャーナリストが殺されてしまった。
オイラは国内ニュースより先にネットの海外ニュースで見たために、山本さん
の死体とご対面してしまった。
最初は薄目を開けているし、鼻に綿が詰まっているとはいえ、意識があるんじゃ
ないかと思ったら、もうすでに鬼籍に入られていた。
他の写真を見たときに、あのバクダットにいた人だとピンと来た。
サイトには彼女の死を説明するシリア反政府組織がいて、コメントには死体を
前にそれを利用しているんじゃないかと批判した意見があったけど、オイラの
印象は男尊女卑の激しいイスラム圏で、丁重に扱われている姿に日本人として
ありがとうと感じたくらいだ。
戦争を悪だ、やってはいけないというのは簡単に言える。
銃を持つ人を忌み嫌うのもわからなくもないけど、彼らだって好き好んでそう
した状況下にいるわけじゃないし、山本さん自身も平和な日本から離れ、
戦時下で何かを伝えようとしたんでしょう。
表面的な見方よりももっと奥底にある戦争、憎しみの連鎖、誰が得しているか
武器はどこから来て、誰が作っているのか。
もっといえば、平和な日本でもはびこることなかれ主義、つまりは良い悪い
だけでしか考えないことが問題じゃないかと思う。
自分に関係あるかないか、自分が損か得か・・・
匿名では何でも言えて、自分に火の粉がかからなければ強気だけれど、いざ
となると傍観者として逃げ込んでしまう。戦時下には行けないけど、少なく
とも強い人間でありたいと彼女の死とそれを取り巻く意見から考えさせられ
ました。
そしてやはり韓国。
やっぱ韓国はなあ・・・何で?中国は?て聞かれるかもしれないけど、こち
らは水面下ではいろいろあると思う。ある意味出来レースっぽい。
でもね、韓国はやっぱ違うでしょう。西側諸国の一員であり、なんやかんや
いっても仲間じゃないといけないはず。いくら歴史上いろいろあったとは
いえ、そろそろ落ち着いてくれないとあまりにも酷い。
と思ったら、ホントにそう。
戦後67年だよ、謝罪と賠償て、もう当事者もほとんどいないやん。
それに天皇陛下に謝罪って、それは百歩譲っても昭和天皇でしょうが。
今の陛下に何を言う?それなら皇太子殿下以降も続いて行きそうな感じ。
こんなことに付き合ってたらたまらないわな。
都合の良い時は未来志向、悪くなると謝罪と賠償。
なんや、結局は金か!
プライドだの何だの言ってもそうとしか思えないもん。
中国とはいろいろあるけど、こちらはもう先は見えていると思う。
北朝鮮と同じで早晩崩壊していくと思う。
そうなれば真実がきちんと暴かれていくから、時間が解決する問題ってちょ
っと余裕でみていられるけど、韓国はなあ・・・・
野田総理は「将来、子供や孫に借金を残したくないから消費税増税を!」
て言ったよね。それならば日韓の問題もある程度は釘を刺してくれないと。
もういい加減うんざり。