少し違った話題のミカタ

注目の話題を中心に少し違う目線で感じたままを語ってます 暖かく広い心でお付き合い下さいm(__)m

2013年10月

ネットニュースを見てる人ならすでに目にしたと思う。
「宗教を信じてないなら、お守りをズタズタに切って」という記事で、
いろんな意見があがっています。

どちらかといえば、問題提起した東工大教授の方に批判が多いけど
きちんと記事を読むと前提として「いやがらせ」と書かれています。
あえて嫌な質問をしたと確信的にね。

まずそこを踏まえてから批判しないと、タイトルしか見ずに、あれこれ
書いている人のものには心にとまるものはありません。
どういう状況や思いで質問をしているのかを理解してないと、昨今
いわれているコミュ障と変わりないでしょう。

そんな中、なるほどと思ったのは「本当に 何も信じてなくても、他者の
信仰を傷つけるからやってはいけない」とか、みんなが大事にしてるものを
大事にするということと宗教は関係ない」というものです。

とはいえ、問題の本質はそこにないとみています。
というのも教授は宗教を信じていますか?という質問に対し、本当は
信じているという答えを求めているのではないかと。

オイラは宗教、信仰心、信心はそれぞれ似ているようで微妙に違うと
思っているけど、根本は同じで外国人が宗教と定義したときは、すべて
同じ意味になると考えます。

だから、OO教に入信しているか、いないかで宗教を信じているかという
よりも、日本人がごく普通に寺社仏閣に参ったり、お盆にお墓に行ったり、
葬式とかそういうのも宗教心があるといえるでしょう。

なのに、なぜか「ない」とか「無宗教」とか言う風潮。
それは「あなたには愛国心がありますか?」と問われると、進んで「はい」
といえない何かのように、日本人の傾向としてあるように感じます。
ほとんどの日本人は宗教心や愛国心があるというのに・・・ 

宗教がオウムのような暴走があったり、一部の盲信ぶりとか、宗教に名を
かりた政治介入や宗教戦争にうんざりしている人もいるでしょう。
愛国心でも何かイコール戦争ようなイメージをしてる人も。

またそのように戦後教育が一方的な間違った面を教えてきた弊害もあります。
よく外国人と話すと宗教はタブーという話がありますが、完全に嘘でそこを
知っておかないと逆にたいへんなことがありますからね。

例えば服装とか、慣習とか、食事とか知らずにやってしまうと大問題になるし、
愛国心がないなんて発言したら、「あなたは反国家主義のテロリストか」とか。
だから、何となく気恥ずかしいと思うことを堂々といえば良いというのが、質問
の本質なんだと受け止めました。

ただ「愛してる」ていう言葉はさすがに日本人には難しいかな・・・ 

テレビはもうダメだといわれいます。
これについて異論をはさむ人は少ないでしょう。

ただ完全になくなるかといえば、それはないですよね。
まだまだ重要な役割がありますから。

つまり、いくつかの点が改善されれば、今以上によくなってくるだろうし、
まだまだ重宝すると思うんですよ。
その問題点がこの頃の話題から垣間見えたような気がします。

まずはかばい合い。
みのもんたが降板した後、一般のコメンテーターはきちんと批判して
いたのに、芸人やタレントのほとんどがかばうこと。

また友人関係でも同じくで「30にもなる子の責任を親がとるのか?」
という声があったけど、ネットでの意見の多くはセクハラを問題視。
逆に息子の逮捕がそれをそらし、親孝行者だと揶揄されていた。
その辺りをみていくと談合体質が垣間見える。

またやらせについては丸投げによる予算の中抜き、責任逃れもあれば
いろんな制作会社を作っては天下りのようにしている例も。
そしてスポンサーがいる以上、言えないことや自主規制にタブーも多い。
そんなこんなから情報操作、情報の信憑性の低下も。

その対抗馬として言いたい放題のネットが登場。
メディアは人権無視やデマなんかを批判するけど、最近では大手なんか
よりもはっとさせる意見や素晴らしい着眼点に、内部告発を生み出しや
すい状況に一役買っていると思う。

そうこう考えると、テレビの今後はネットとどう融合させられるかかな。
足して2で割るとちょうどいいけど、最初に書いたように公務員制度よりも
さらに上を行くような体質をかえられるかどうかは、テレビ側にある。

何せ金銭感覚は異常でいまだにバブル時代でいるのはこの業界だけ
じゃないかな。世間離れの広告費には呆れるし、テレビ離れで費用対効果
もあやしいというのに、安くなったという話は聞かないどころか、局員の高給
は相変わらずというから恐ろしい。

そのため自己改革が無理だと思う多くの人たちは、テレビ免許のオーク
ション制を叫ぶ。オイラはそこまではどうかと思うけど、このままの閉鎖性
が続くのなら、仕方ないかなとも感じる。
 
そんな滅茶苦茶な状態なのに、電気メーカーは4Kだって?
一体何を考え、何をしようとしているのか。
こちらの業界も少しズレている。

もしオイラにじゃあどうするかと問われれば、ひな壇芸人のような番組は
すべて深夜枠にして、簡単なリビングセットのようなものでトーク中心に
すればいい。できればネットと双方向も面白いかな。

ゴールデンはドキュメンタリー中心で、少し後はニュース、映画、ドラマ。
深夜2時以降は放送しない!
他にもいろいろ思うけど、まあ実現しないからこのくらいで!
文句をいううちはまだ良くなってもらいたいから、これがそれさえなくなる
とどうでもよくなるんだからね・・・ 

ここんとこ謝罪会見が話題をよんでいましたね。
みのもんた、阪急阪神ホテルズ、伊豆大島の町長・・・
すべてに共通するのが、謝罪会見といいながら謝る気がないことかな。

みのもんたについては、もともと好きじゃないんでね。
どうでもいいですわ。
ただ息子をテレビ局にねじ込んでいたのは驚き、親と同じ業界に入る
ことは職業選択の自由があるから何も言えないんだけど、報道とかの
ように他者を批判する可能性がある場合に、コネを疑われるような
のはどうかと思う。

同じことでは関西では不動の地位にある浜村ジュン、以前はキレが
あり大人気だったのがすっかり陰をひそめた。
彼も息子をテレビ局に入社させ、人気にライジオ番組ではスポンサー
にパチンコ・パチスロがCMするようになってパワーダウンした。

双方の息子ともに、局内では悪くなかったと思う。
でも、そういうのがあると辛口を身上にしているパーソナリティとしては
少々毒気が抜けてしまい、ファンは離れていく気がする。

政治家のなかには東電に子弟を多く入社させているので有名。
そう考えれば、なぜあの会社に対して大なたをふるえないかがよくわか
るよね。日本も中国と似たようなものですよ、悲しいけど。

阪急阪神Hの社長の俺は何も悪くない的な態度は笑えた。
確かにプリンスホテルGから端を発し、きちんと内部調査したことで自ら
エリをただしたことは評価できるでしょう。

しかし誤表示だのいって記者をにらみつけるような姿勢には驚いた。
今の日本が責任とか、リーダーシップとか、ひいては潔さみたいなこと
がなくなってしまったことを示す典型だとね。

金持ちほど違反やモラル低下があるといわれていて、以前にも書きました。
偉くなったと思うと、司法や行政や一般人よりも上だと勘違いするんでしょう。
しかし、そういう人たちがお客で、そのお陰で儲かっていることを忘れたら、
必ずやしっぺ返しがくるものです。

そして大島市長はなんでも前市長を防災かなんかの点で、かなりやり込め
たという記事を読みました。それなのに今回のていたらく、一段落したら
確実にリコール問題になるといわれています。

兵庫県では防災意識がかなり高いんで、10年一度の台風接近という
知らせがあったら、行政のトップが町を離れることは100%ないでしょう。
これについて公務云々という言い訳をしても通用しないと思う。
だってまず町民の安全安心であり、 公務なんて延期しても大丈夫だから。

三者とも偉い人だし、権力も権威もある。
本来は手本となり、愚かな我々を引っ張ってくれるくらいの立派な人たちで
あってほしいのに、その真逆を走るのはなぜ?

日本の病魔?世代の特徴?・・・これじゃあ、若者に立派になれといっても
難しいですよね。ま、反面教師になってくれたと思いましょう。
とりあえず表舞台からは降りていただきたい!
いい歳をしてる人たちだから、復活もいらない! 

日本では正しくてもそれを「言っちゃあおしまいよ」ていうことがある。
また、事実として確かにあるが、それを言うのはおかしいというのも。

先日、ジャッキー・チェンがもっと津波や地震が起こればいいと発言し、
物議をかもしました。彼はそういう不幸があると一致団結とか、協力し
合う助け合うなどの良い傾向を言いたかったんでしょう。

しかし、被災者や犠牲者に対しての視点が欠けていて、 しょせんは
成功者、不幸を感じたことのない者の戯言にとられています。
こういうのは、テレビのコメンテーターにも同じようなものを感じ、
彼らが庶民性や一般人アピールをするとしらけてしまいます。

そして、話を元に戻すと 陸上・為末大選手のつぶやきがこれまた批判
をあびているようで、内容は以下

為末 大認証済みアカウント @daijapan
成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。
アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。
やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれる事が大前提。

https://twitter.com/daijapan/status/392419979707969536

これは正論でしょう。 
日本では努力することが美徳であるとされているけど、努力すれさえすれば
それでいいのか、報われぬ努力よりも別の道、自分の身の丈を知り、それ
にあわせた精進もある。

よくOO一筋なんていうのが立派ようにいわれるけど、成功者の多くがまわり
道をしていたり、他にもいろいろ試した人の方が多い。

今回は陸上選手の話だけど、勉強だとどうだろう。
日本の最高学府東京大学や京都大学に行くような人は、一流アスリートに
近いものがあり、オイラもほんの少しの人と交流できたけど、明らかに出発点
のようなものが違うと感じた。

すごく納得したのが「野球が得意な人、水泳が得意な人がいるでしょ。僕は
たまたま勉強が得意だっただけ。彼らに練習が苦しいかと聞けば、たぶん
そうじゃないと思う。僕も勉強が楽しくて仕方ない」

こう言われたときは、グゥに音も出ませんでした。
スポーツでも最初からある程度足が早い、肩が強い、パワーがあるのと同じ
ように頭の良さでも努力ではどうしようもない才能・DNAをね。

長年スポーツに携わり、多くの選手もみてきました。
思うに、コツコツした自主練習を続けられる人が成功しています。
じゃあ、誰でもそうかといえば別で、努力が報われそうだと感じ、やれば上達
し、実際身についていく人たちに限られていると。

そんな風に書くと、自分には何もないと思う人もいるでしょう。
でも、才能は誰にどのようなのが眠っているのかがわからないため、自分で
探し、求め、出会わなければ仕方なく、運の要素もあります。

実際サッカーは全くダメだったのに、コンピュータでは世界的だったり、球技は
さっぱりなのに格闘技がすごいとか、こういうのはピンとくる人もたくさんいる
と思われます。そんなものですよね。 逆に一流アスリートは事業の世界とか
商売には才能のない人が多いですし。

結果論ばかり、いわゆる勝利至上主義のようなのは嫌いです。
しかし努力とか忍耐のような教育的なものでごまかすのも嫌いです。
今日もテレビで桐光学園の松井選手の特集をしていて、彼のすごい自主練習
を紹介していました。完全に常人離れしていり、真似できないでしょう。

その中に甲子園大会ではチェンジのたびに、全力疾走してベンチを行き来する
というのもあり、それは話が違うと!

すごい才能のある話に、誰でも出来そうな話を加え、勘違いした指導者が炎天下
のグランドを全力疾走させる。そういうのを美徳にする傾向がある高校野球
の世界に、警鐘を鳴らす意味でも為末氏の発言はあるようにも思いました。

物事は才能!
ただし人間にはどんな才能が隠されているのかわからない。
いろんなチャレンジをしてみよう。
これを飽きっぽいとか、移り気なんていう言葉にしないことが大切だと・・・ 

「ほこXたて」という番組がやらせで自粛となり、実質打ち切りになるという。
人気があったのかどうかは知らないけど、長いことやってた方じゃないかな。

2~3回くらいしか見なかったけど、その時点でやらせの臭いがプンプンし
てたというか、そもそもテレビでやる対決ものや順位を決めるものに、真実
なんてあるわけがないと思っている。

視聴者の人たちは出演者が好き好んで戦っていると思っているんだろうか。
見る側は楽しいかもしれないけど、作り手はいろんな条件がある。

例えば、ラーメン一つとっても客が多く、材料に金をかけても元が取れる店も
あれば、そんなに多くないからなるべく金をかけない店もある。
また都市部や地方、客単価が高い低いなど同じ条件はないと言っていい。

またそういうのを判断する審査員というのもどうなんだか。
タレントだったり、業界人だったりがするときもあれば、一般人が加わるとき
もあるけど、味の基準になるもがないでしょう。

また、出演者や制作者から裏話を聞いたこともあった。
協力を頼まれたり、条件をつけたりいろいろだという。
そういうのを面白おかしく「加工」して番組にしている。
テレビ側は「演出」としているけど、はっきりいって「やらせ」だ。

演出とやらせは、長年テレビにとって問題になっている。
逆にある程度の演出がないと、成り立たないとこも多いでしょう。
問題なのは、視聴者がそういう部分があるというのを前提にしているか、また
局側もそういうのを含んでいると説明しているかどうか。

そこが不透明なまま、テレビはいつまでも信頼できる媒体と思っている
人々と、ネットの発達で真実が暴露されていることで信用しない人々に
完全に二分化されたと思う。

オイラは普段スカパーを見ている方が多い。
特にドキュメンタリーなんかに関しては圧倒的に海外モノがいいし、余計な
演出とか盛り上げとか、時間延ばし感がない。

先日、よくある警察24時ものを見たけど、昔よりも質が下がっているね。
スクープになりそうな事件を追っかけるどころか、酔っ払いが暴れているとか、
ケンカだとか、スクーターの二人乗りをおどろおどろしい音楽で演出。

また最近では美人なんとか、OO刑事なんてあだ名をつけて放映している。
実際は犯人を捕まえるよりも不祥事が目立つくらいの警察。
つまらない、くだらない、おもしろくないの三拍子ですぐに消す。

その他のほとんどはご存知のようにお笑い芸人や薄っぺらタレントのコメント。
ギャラは異常に高く、一般とは隔世の感があり、笑うに笑えない。
その上で世の中の不平不満をさも代弁者のように語る・・・

いろんなものを見るとドラマももう視聴率がかせげないという。
いっそのこと放送免許を一旦戻して、きちんと再編したらどうだろう。
右に倣えはもういらない。
このまま続くなら、テレビは完全にオワコンになるでしょうね。 

宝くじが不評なのだという。
それを聞いて当然という人の方が多いと思う。

当選金額をいくら多くしても、当たる確率が下がれば買う気がしない。
買い続ける人はギャンブル性が高い方がうれしいんでしょう。
しかし、冷静に考える人は1等7億よりも、5千万円くらいが増えて
くれる方がうれしいものだ。

こういう「配当が高くなった方がいいんだろ、おまえら」みたいな姿勢
は、買い手をなめているとしか思えない。
当たる確率は甲子園球場が満杯になったうちの一人といわれたら、 
買おうと思いますか?

そもそもオイラはそれ以上に、怪しいと思っている。
本当に当選者が当選数通りに出ているのかどうか。
あの的当てに対する信憑性も疑っている。

今の時代、コンピュータでやれば好きな数字が当てられるでしょう。
こういうのは逆にアナログの方が信用できる気がする。

また中には主催者側のテラ銭が高すぎてやる気がしないという意見も。
だから、総合的に判断して今のままの宝くじなんてやっても損なだけ。
こんなのに何万円も出して買う価値はあるんんだろうか?

夢を買うなんてバカな言葉に振り回されてる人もいる。
同じお金でいちかばちかに賭けるよりも、本を買って読んだり、スポーツ
をしたり、旅行に出かけたり、美味しいものを食べた方が確実に身に
なるし、何かの夢に一歩近づけると思う。

そういう風潮からか、パチンコ産業も厳しくなっていると聞く。
詳しい人に尋ねると警察の規制がパチンコ、パチスロ交互にかかり、
ギャンブル性が失われているとのことだけど、そもそもそんな手のひらで
泳がされているようなことをしたい人の気が知れない。

なにわともあれ、一番嫌なのは胴元への信頼性だな。
不透明、天下り、この二つだけで絶対に嫌な理由になる。 
本当にギャンブルするなら株の方にすべきちゃうかな。 

このままでは野球は終わる。
ここにも書いたし、友人知人親戚や家族にも力説してきました。
その胸のうちは、そうなってほしくないという願いがありましたが・・・

プロとアマの溝、WBCの中途半端さ、五輪からはずされ、完全に
野球は興行という位置づけに。

トップがそうなら、下部は相変わらず高校野球を頂点に、アマチュア
の指導者、教育という名の高野連方式、甲子園至上主義の弊害など
完全に劣化が目立つようになってきました。

その遠因にサッカーがあげられ、こちらは野球を反面教師としてシス
テムを構築したといわれていますから、人気が逆転するのも時間の
問題と思ってたら、数年前からそのようになってきました。

オイラは両方ともやりますし、両方とも大好きです。
ただ好きな野球チームは阪神と近鉄なので、判官贔屓の性格がわか
っていただけるでしょう。

つまり独走したり、偉そうにしたり、強すぎことにも警鐘を鳴らしたい
タイプなので、凋落している野球を応援し、増長しはじめたサッカー
の問題点も注目するようにしています。

とはいえ、野球については絶望していました。
上から下までガチガチの組織化で、黒部ダムのようにそびえる壁は
崩されることがないと思っていました。

ところが、ついにその壁に針の穴が開けられようとしているニュースに
期待せずにはいられません。
高野連に所属せず、プロを目指す兵庫県の「芦屋学園」という野球部が
誕生したということで話題を呼んでいます。

詳しくは以下
甲子園を目指さない?異色の野球部が誕生 

プロに入ってから早々とリタイヤする投手など、本当に深刻だし、何より
野球の楽しさを教えているの?と思うほどの部活。

3年間一度も公式試合に出てなくても部活を続けたことを美化したり、
そもそも100人近い部員がいる高校なんて、使い捨てとしか思ってない
でしょう。だから不祥事も続いていくんだと思いますしね。

とにかく、言いたいことは山ほどあるけど、今回のことが何か変るきっ
かけだと本当にうれしいです。
古い野球の価値観を持つタイプが一番嫌い。
ちなみに、オイラもその被害者の一人でしたから・・・ 

昨夜は完全燃焼!

久々のライブは後ろの方かと思いきや、けっこう前で出演者の顔が
はっきり見える位置だったので、過去最高の気分でした。 

いままでチケットはよく当選するので 、それはそれでありがたかったけど
いつも真ん中か、そこからやや後ろが多かったため、半々の気分。

それがようやくといった感じ。
始まった瞬間からすごくはじけました!

次回、行くことはあるかな?
なかなか関西に来てくれないんで、チャンスは年に一度くらい。
その時までまたチケットの運気を上げるしかないです。

今週も来週もバタバタ。
明日の日曜日はゆっくり過ごしたいと思います。 

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